RPAのRPA BizRobo!・UiPath・WinActor・Blue Prismを比較 | 料金や評判
RPA(Robotics Process Automation)とは、ソフトウェア内にて定型業務を自動化するシステムをいいます。本記事では、RPAを導入する企業向けにRPA BizRobo!やUiPath、WinActor、Blue Prismを紹介。機能や料金の違いを押さえて導入に役立てましょう。
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目次を閉じる
- RPAツール4サービスの特徴
- RPA BizRobo!
- UiPath StudioX
- WinActor
- Blue Prism
- RPAツールでよく比較される2サービス
- RPA BizRobo!とUiPathの比較
- RPA BizRobo!とWinActorの比較
- RPAツール4サービスの機能
- RPA BizRobo!の機能
- UiPathの機能
- WinActorの機能
- Blue Prismの機能
- 4サービスの機能比較表
- RPAツール4サービスのサポート体制
- RPA BizRobo!のサポート体制
- UiPathのサポート体制
- WinActorのサポート体制
- Blue Prismのサポート体制
- 4サービスの学習コンテンツやフォーラム
- RPAツール4サービスの料金
- RPA BizRobo!の料金
- UiPathの料金
- WinActorの料金
- Blue Prismの料金
- RPAツールの口コミ・評判
- UiPathの口コミ・評判
- WinActorの口コミ・評判
- RPAツール4サービスのおすすめ
- BOXILとは
RPAツール4サービスの特徴
代表的なRPAツールである4つのサービスの特徴を紹介していきます。
ちなみに、各サービスの導入をおすすめしたいユーザーは次のとおりです。検討のおおまかな指標として役立ててください。
プログラミング初心者で、サポート体制に柔軟性がほしい場合は、WinActor
プログラミング初心者・経験者で、特定の機能やカスタマイズが必要な場合は、UiPath
プログラミング経験者で、多くの業務を自動化する場合は、Blue Prism
RPA BizRobo! - オープン株式会社
- RPA初心者でも使いやすく学習しやすい
- 動画マニュアルをはじめサポートが充実
- スモールスタートから全社導入まで対応できる料金プラン
RPA BizRobo!は、日本のRPAベンダーの老舗であるオープン株式会社が提供しているツールです。システムの導入やロボットの作成、ツールのメンテナンスなど、はじめてRPAを使う人でも問題ないようにサポートしてくれます。また、動画のマニュアルで視覚的に操作を学べるほか、他利用者に質問できるオンラインコミュニティ、操作しながら学習できるセミナーといった、初心者のつまづきを回避するための設計が充実しています。
小規模での導入に適したBizRobo! mini、多方面での利用に便利なBizRobo! Basicなど多様な企業へ対応できる料金プランも特徴です。
RPA BizRobo!単体の詳しい解説は次の記事にて行っています。
UiPath StudioX - Ui path株式会社
- デモ操作を解析してロボットの動きに変換
- ドラッグアンドドロップでの編集も可能
- 経験者向けのStuidioほか、豊富なシステム
UiPath StudioXは、全世界で75万人以上(※)のユーザーに利用されているUiPathのRPAツールです。Windowsで利用できる多くのアプリケーションに対して、人間が操作した動きを読み取りロボットへ変換してくれます。
初心者向けのStudioXのほか、多機能でカスタマイズが可能なStudio、複数のRPAを管理するOrchestratorなど、各ツールの組み合わせでニーズにあわせた構築ができるRPAツールです。
※ UiPath「RPA ロボティック・プロセス・オートメーション | UiPath(ユーアイパス)」(2022年1月28日閲覧)
WinActor - エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
- 純国産のツールなため日本語による解説が充実
- 販売代理店によるサポートが豊富
- WinDirectorでロボットを管理
WinActorは、NTTグループが提供している純国産のRPAツールで、日本では3,500社以上(※)の企業に導入されています。外国産のRPAツールはコミュニティの主要言語を英語とする場合が多いのに対し、WinActorは日本語でやり取りできる学習ハードルの低いサービスです。
WinDirectorを使えば複数ロボットの管理が可能なため、導入した後にロボットを横展開したくなった際でも問題ありません。現場がロボットの開発を推進していく企業におすすめです。
※ NTTデータ「導入企業一覧」(2022年1月28日閲覧)
- サーバーにてロボットをまとめて管理
- 多数のロボットを効率よく管理するオブジェクト指向
- ストアやコンサルティングで自走をサポート
Blue Prismは、イギリスの多国籍企業が提供しているRPAツールで、開発の知識や経験がある方が利用すると大きな工数削減につながるシステムです。
ロボットの共通項を整理し修正しやすいオブジェクト指向によって、多数のロボットを作成してもメンテナンスしやすいのが強み。ロボットの一元管理を最適化しており、多くの業務へRPAを取り入れたい企業や全社的にRPAを導入したい企業におすすめです。
Blue Prism単体の詳しい解説は次の記事にて行っています。
RPAツールでよく比較される2サービス
紹介するRPAツールのなかでも比較されることの多い、RPA BizRobo!とUiPath、RPA BizRobo!とWinActorについてピックアップして違いを紹介します。
RPA BizRobo!とUiPathの比較
RPA BizRobo!は、オンラインコミュニティも含め日本語にて運営されているので、英語に不慣れな方であっても調べながら使い方を学習していけます。他方UiPathは、UiPath StudioやUiPath StudioXのほか、AIに強いシステム、機械学習ができるシステムなどさまざまな形式で自動化を推し進られるのが強みです。
RPA BizRobo!とWinActorの比較
RPA BizRobo!は、導入が簡単なデスクトップ型と多くのロボットを稼働できるサーバー型の双方を使いわけやすいのが特徴です。一方WinActorは、数十の販売代理店を利用できるため自社に適したサポートを提供してくれるか比較検討できます。
RPAツール4サービスの機能
次に、上記RPAツールの機能について比較します。機能を比較する際は、ロボットが稼働する認識方法に注意しましょう。初心者でも開発しやすい画像認識や座標認識による自動化、正確な稼働を期待できるUI Automationでの自動化などが方法にあげられます。
RPA BizRobo!の機能
RPA BizRobo!は、画像認識や座標認識によって稼働させるケースが多いのではないでしょうか。パソコンの画面に表示されているアプリケーションを見たとおりに操作できるため、プログラミングの知識がなくても習得しやすいのが特徴です。
ブラウザの操作を自動化する際は、Internet ExplorerやChromeではなくRPA BizRobo!独自のブラウザを使用します。Webサイトの構造をもと自動化しやすい反面、普段使用しているブラウザとは操作が異なる点に注意しましょう。
UiPathの機能
UiPathは、シンプルな操作でロボットを作成できるUiPath StudioX、詳細なカスタマイズが可能なUiPath Studioなど目的やスキルセットに応じて導入するシステムを組み合わせられるのが強みです。たとえば次のようなシステムを利用できます。
- UiPath StudioXによるシンプルな開発
- UiPath Studioでの柔軟な開発
- UiPath Orchestratorでロボットを管理、監視
自動化の手順を自身のマウス操作で覚えさせる「レコーディング」や、アプリケーションおよびファイルにてロボット起動を設定できる「トリガー」のセッティングなど、手離れのよいシステムを設計しやすいでしょう。
WinActorの機能
WinActorでは、RPA BizRobo!と同様に画像認識や座標認識が使いやすいRPAツールです。そのため、初心者が習得するためのハードルは低いといえます。
2019年にWindowsの内部構造をもとにした自動化が可能なUI Automationでの操作も実装されています。ただし、「一部のシステムで利用できる」にとどまるため、画面サイズの異なるパソコンでも使用する場合には注意が必要です。
Blue Prismの機能
Blue Prismは、一台のパソコンからサーバーにて複数のRPAを実行するのが特徴的なツールです。プログラミングの設計に触れている人やサーバーの仕組みを理解している人が利用すると、強みを最大限に発揮できるでしょう。
レコーダーはないものの、UI Automationに対応していたりBlue Prism DXにてロボット作成のパーツが配布されていたりするため、使いこなせればエラーの起きづらい運用が可能です。
4サービスの機能比較表
比較項目 | RPA BizRobo! | UiPath | WinActor | Blue Prism |
---|---|---|---|---|
対応ブラウザ | 独自のブラウザ | Internet Exploler, Chrome, Firefox | Internet Exploler(Chrome、Firefox、Edgeは専用ライブラリにて) | Internet Exploler, Chrome, Firefox |
画面操作方法(※) | 座標指定、画像認識、UI Automation、レコーディング | 座標指定、画像認識、UI Automation、レコーディング | 座標指定、画像認識、UI Automation、レコーディング | 座標指定、画像認識、UI指定 |
稼働方法 | デスクトップ型(BizRobo! mini)、サーバー型(BizRobo! Basic) | デスクトップ型、サーバー型 | デスクトップ型、サーバー型(WinDirector) | サーバー型 |
対応OS | Windows, Linux | Windows | Windows | Windows |
対応言語 | 日本語、英語 | 日本語、英語、中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ロシア語など | 日本語ほか | 英語、日本語、中国語など |
対象企業規模 | 中小企業~大企業 | 中小企業~大企業 | 中小企業~大企業 | 中小企業~大企業 |
(※ 「座標指定」とはデスクトップの座標を指定し操作する方法。「画像認識」とは対象を画像として読み取り操作する方法。「UI Automation」はWindowsの内部的な値を取得して操作する方法。「レコーディング」はユーザーのマウスやキーボード操作をRPAに記録させる方法。)
RPAツール4サービスのサポート体制
続いて、各サービスのサポート体制の違いをみてみましょう。いずれもサポートページでのヘルプは利用できますが、電話やメールでのサポートには違いがあるようです。
RPA BizRobo!のサポート体制
RPA BizRobo!は、導入後のメンテナンスやRPAツール変更に伴うロボットの作り替え、各種技術サポートを利用できます。導入から運用にいたるまでの支援もあり、はじめてRPAを導入する企業におすすめです。
教育支援制度が充実しているのも特徴で、eラーニングやチュートリアル動画、ハンズオンのセミナー、有償での研修など知識がない企業に対してしっかりフォローしてくれます。オンラインコミュニティやナレッジベースでの検索も可能です。
UiPathのサポート体制
UiPathは、基本的にヘルプページとメールでのサポートが基本ですが、導入から運用にいたるまでの有償サポートも受けられます。
動画でのチュートリアルやオンラインマニュアル、ユーザー同士のコミュニティなどがあり使い方についての情報を収集しやすいでしょう。コミュニティは、海外の人も利用しているため投稿数が多い一方で英語で投稿されているため、英語を読むのに苦労しない方にとっては使いやすいサイトだといえます。
WinActorのサポート体制
WinActorのサポートは、ヘルプページとメールによる回答を基本としつつ、年間36万円でロボットの作成をサポートしてもらったり月額3万円で2時間の技術相談を受けたりできます。さらに情報セキュリティ対策のコンサルティングや現地調査でのアドバイスもあるので、必要にあわせて検討しましょう。有償の保守サポートは「ライトパック」「充実パック」「満足パック」の3つから選択できます。
操作方法をはじめとした学習コンテンツは、代理店によって提供されているのでそちらを利用しましょう。
Blue Prismのサポート体制
Blue Prismでは「Basic Support」「Production Support」「Business-Critical Support」の3つのサポートがあります。Basic Supportはコミュニティへの参加やウェブポータルを通じた問題解決サービスを利用可能で、Production SupportとBusiness-Critical Supportは時間制でRPAのプロフェッショナルからのサポートを直接受けられます。
種類 | 特徴 |
---|---|
Basic Support | 学習コンテンツ、コミュニティへの参加 |
Production Support | 個別サポート、専門家からのアドバイス |
Business-Critical Support | 優先的な個別サポート、ライブチャット |
学習するためのコンテンツは、Basic Supportにて利用できます。ただし、オンラインコミュニティでのやり取りは、UiPath同様に英語が中心なため、必要に応じてProduction SupportやBusiness-Critical Supportを利用するとよいでしょう。
4サービスの学習コンテンツやフォーラム
RPA BizRobo! | UiPath | WinActor | Blue Prism | |
---|---|---|---|---|
マニュアル動画 | Tutorial Movies | UiPath アカデミー | -(代理店による動画) | YouTube / BluePrismJapan (少数) |
FAQサイト | BizRobo!ナレッジベース | ナレッジベース | FAQ | - |
コミュニティ | BizRobo! LAND Community | UiPath Community Forum | ユーザーフォーラム | Blue Prism Community |
認定資格 | BizRobo! 検定 | UiPath Certified Professional (UCP) | WinActor®認定研修 | Blue Prism認定プログラム |
RPAツール4サービスの料金
4つのRPAツールの料金も比較してみましょう。低価格であるものの1つのパソコンにて1体のロボットしか稼働できないWinActorや、高価である代わりに同時に複数のロボットを起動できるBizRobo! Basicなど、利用する形態に注意しての比較が必要です。そのため、料金はあくまで目安とし詳細はベンダーへ問い合わせてください。
RPA BizRobo!の料金
ツールの料金プラン
RPA BizRobo!の料金プランは、小規模で始められるBizRobo! mini、手軽さと利便性を両立させたBizRobo! Lite、機能の充実したBizRobo! Basic、BizRobo! Basicの機能をプライベートクラウド上に構築した BizRobo! DX Cloudなどから選択できます。
プラン名称 | 料金 |
---|---|
BizRobo! mini | 年額費用90万円 |
BizRobo! Lite | 初期費用20万円、年間費用120万円 |
BizRobo! Lite+ | 初期費用20万円、年間費用180万円 |
BizRobo! Basic | 年額費用720万円 |
BizRobo! DX Cloud | 初期費用20万円、年額費用240万円~ |
サポートの料金プラン
RPA BizRobo!のサポートでは、ロボット作成やコンサルティングといった製品サポートのほか、教育研修やセミナーの依頼も可能です。詳しい料金についてはベンダーへ問い合わせてください。
UiPathの料金
ツールの料金プラン
UiPathの利用料金は非公開なため提供企業へ問い合わせましょう。
サポートの料金プラン
UiPathでは製品不具合に関するサポートを受けられるほか、導入から運用に至るまでの支援を受けられます。サポート費用については提供企業へ問い合わせてください。
WinActorの料金
ツールの料金プラン
WinActorの料金プランは、1台のパソコンにて利用できるノードロックライセンスと、複数のパソコンにて使い分けられるフローティングライセンスの2種類にわけられます。それぞれ、すべての機能を使用できるフル機能版とロボットの稼働のみが可能な実行版の2タイプにわけられます。利用形態に合わせたライセンスを導入しましょう。
プラン名称 | フル機能版 | 実行版 |
---|---|---|
ノードロックライセンス | 年額費用908,000円 | 年額費用248,000円 |
フローティングライセンス | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
また、インストールさせたWinActorを遠隔で操作するためのシステム「WinDirector」もあります。
サポートの料金プラン
WinActorのサポートは、各販売代理店より受けられます。サポートの費用は代理店ごとによって異なるため、それぞれの企業に問い合わせて確認しましょう。サポートの種類は企業によってさまざまですが、システム導入のアドバイスやロボットの作成、運用、コンサルティングなど多くの種類があるようです。
Blue Prismの料金
ツールの料金プラン
Blue Prismは、年額138万円(最大同時実行数1あたり)です。最大同時実行数に応じた課金となるため、実行するパソコンが何台でもライセンス費用は変わりません。多くのパソコンで時間を分散させて使いまわしたい際には、費用を安く抑えられるでしょう。
サポートの料金プラン
Blue Prismは「Basis Support」「Production Support」「Business-Critical Support」の3つのサポートプランを選択できます。自社にどのプランが合っているか、具体的な価格も含めて詳しくはベンダーに問い合わせてください。
RPAツールの口コミ・評判
RPAツールのうちUiPathとWinActorの口コミを紹介します。自社の活用法に適しているのか、従業員に使いこなせるサービスなのかなどを把握しましょう。
UiPathの口コミ・評判
UiPathの口コミ・評判では、初心者が使えるRPAでありながら機能が多い点について評価されていました。良い評判では、柔軟な作り込みが可能を評価されており、自社で使用しているアプリケーションが多岐に渡っている場合でも使えるとのことです。改善を求める評判は、ボクシルにはいまのところ投稿されていません。
UiPathの良い口コミ・評判:柔軟な作り込みが可能
UiPathの良い評判では、WindowsのUI Automationに対応しており、Excelや外部アプリケーション、社内システム、Webサイトなど広い範囲の業務を自動化できる点を評価されています。VBAに慣れているひとであれば、近い感覚でExcel以外のアプリを編集できるのは強みといえるでしょう。
UiPathの改善をもとめる口コミ・評判:特になし
現状、UiPathの改善点に関する口コミは投稿されていません。
WinActorの口コミ・評判
WinActorの口コミ・評判を見ていくと、わかりやすく扱いやすい反面、ツールを適用しやすい業務には一定の制限があるとの傾向が読み取れました。良い評判では、UIがわかりやすくフローを視覚的に把握できる点、改善をもとめる評判では自動化できる業務に制限がある点が寄せられています。
WinActorの良い口コミ・評判:UIがわかりやすくフローも視覚的に把握できる
WinActorの良い評判には、インターフェースが直感的でわかりやすく、プログラミング未経験でもロボットの開発ができると評価する声が多く見られました。コーディングをせずにロボットを作成できるケースもあり、RPAがはじめての企業でも導入しやすいでしょう。事業規模に関わらずビジネスシーンに広く活用できる点も評価されています。
WinActorの改善をもとめる口コミ・評判:自動化できる業務に制限がある
他方、WinActorの改善をもとめる評判には、自動化できる業務に限りがあるというものがありました。WinActorは、シンプルに扱える反面、細かな設定をしようと思うと技量を要する箇所が生まれるため注意が必要です。ただし、ほかRPAツールでも自動化しやすい業務とそうでない業務があるので、どの業務を自動化すべきか事前に整理しておくとよいでしょう。
RPAツール4サービスのおすすめ
おすすめのRPAツールを紹介しました。どれも基本的な機能は備えておりベンダーによるサポートも利用できるので、自動化できる範囲や機能、予算と照らし合わせながら自社に合ったツールを導入する必要があるでしょう。もし迷っている場合は、次の基準でツールを選ぶとよいでしょう。
プログラミング初心者で、サポート体制に柔軟性がほしい場合は、WinActor
プログラミング初心者・経験者で、特定の機能やカスタマイズが必要な場合は、UiPath
プログラミング経験者で、多くの業務を自動化する場合は、Blue Prism
そのほかRPAツールも合わせて検討したい企業は、次のボタンにて他システムの資料もチェックするのがおすすめです。
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