アクセス解析ツールには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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【30秒でわかるこの記事の結論】無料で使えるアクセス解析ツールおすすめ10選と選び方
・Google アナリティクス(GA4)は必須導入。基本指標を網羅し、社内の共通言語として機能する
・改善提案ならAIアナリスト、視覚的分析ならMicrosoft Clarityなどを併用し、GA4で見えない「行動理由」を深掘りするのが定石
・無料版は「データ保持期間」や「計測上限」に制限があるため、スモールスタートでの体制構築に向いている
→脱・Excel集計で効率化を図り、サイト成長に合わせて有料版へ移行して高度な分析と自動化を実現するのが賢い運用です。
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アクセス解析ツールとは?
アクセス解析ツールとは、Webサイトやアプリの利用状況を可視化し、訪問者の行動や成果を分析するためのツールです。サイト運営者が「どのページに訪問者が集まっているのか」「どのような導線でコンバージョンに至ったのか」といったデータを把握するのに役立ちます。
アクセス解析ツールの基本機能
アクセス解析ツールは、次のような基本的な分析機能を備えています。
- トラフィックの把握:訪問者数、ページビュー数、直帰率、平均滞在時間など
- ユーザー属性の分析:地域、使用デバイス、ブラウザ、流入元(検索エンジン、SNS、広告など)
- コンバージョンの追跡:目標達成率、購入数、資料請求件数、クリックイベントなど
- ページ単位の評価:人気ページ、離脱ページ、滞在時間の長いページなど
これらの情報により、サイトの現状や課題を定量的に把握し、改善施策を立案できます。
アクセス解析で得られるインサイト
アクセス解析から得られるのは単なる数値だけではありません。次のような「気づき(インサイト)」が得られます。
- どのコンテンツがユーザーの関心を集めているか
- 購入や問い合わせに至った導線や行動パターン
- コンバージョンを阻害しているページやUIの問題点
- 新規ユーザーとリピーターの行動の違い
このようなインサイトを活かすことで、Webマーケティング施策やUI/UX改善に戦略的な判断が行えるようになります。
>>アクセス解析とは?PV・UU・セッション・離脱率など徹底的に解説
なぜ広告管理画面やExcel集計は限界なのか?無料システムでこう変わる
今あなたの会社で起きている「数字がバラバラで、会議のたびに『どの数字が正しいのか』から始まる」「CSVを複数ツールから落としてExcelに貼り付け、グラフを作ってスライドに転記するだけで半日が消える」といった状況は、あなたの管理能力の問題ではなく、広告管理画面やCMSの簡易レポート、そしてExcel集計の限界です。
なぜなら、Excel集計の最大の敵は、媒体ごとのデータを人が手作業で寄せ集め、定義の違いをすり合わせながら転記・加工することだからです。施策数や流入チャネルが増えていけば、人間が手作業で確認できる量をいつかは超え、見落としや集計ミスが必ず発生します。
無料のアクセス解析ツールならこの状況を改善できます。たとえば、次のように変化が生まれます。
| あなたの課題 | 広告管理画面やExcel集計 | 無料システム |
|---|---|---|
| 数字がバラバラ問題 | 指標の定義や集計条件が違い、会議のたびに「どの数字が正しいのか」から始まる | 計測の基準をそろえ、同じ指標でサイト全体を一元的に把握できる |
| レポート作成が手作業地獄 | 複数ツールのCSVを集めて貼り付け、整形し、スライドに転記する作業が毎週・毎月発生する | ダッシュボードで自動集計し、必要な数値をいつでも同じ形で確認できる |
| 施策の効果が判断できない | 広告やSNSの数字は見えても、サイト内の行動や問い合わせまでつながっているかわからない | 流入元からページ閲覧、離脱、コンバージョンまでを一連の導線として追える |
| UTM管理が属人化する | 付け忘れや表記ゆれで「直流入」に混ざり、原因分析ができなくなる | 計測ルールを統一し、流入の内訳を安定して把握できる |
| コスト | 0円 | 0円 |
これをふまえると、広告管理画面やExcel集計からいち早く無料システムに乗り換えるべきではないでしょうか。しかし、無料で使えるアクセス解析ツールにも、使いやすいサービスと使いにくいサービスがあります。
無料のアクセス解析ツールを選ぶときのポイント
無料のアクセス解析ツールを選定する際は、いくつかの基準が存在します。代表的な基準について解説します。
分析したい指標が表示できるか確認する
アクセス解析ツールを選ぶ際は、分析したい指標が表示できるか確認しましょう。指標とは、サイトやアプリのパフォーマンスを測るための数値や率のことで、ページビューや訪問者数、離脱率、コンバージョン率などがあります。
分析したい指標に応じて、ツールの機能やダッシュボードのカスタマイズ性を比較しましょう。指標は、目的や戦略に応じて設定します。
レポートやダッシュボードが使いやすいか確認する
アクセス解析ツールを選ぶ際はレポートやダッシュボードが使いやすいか確認してください。無料版のアクセス解析ツールは、これらの機能やカスタマイズ性が制限されていることが多いです。
たとえば、レポートの種類や項目が限られていたり、ダッシュボードのレイアウトや色が変更できなかったり、共有やエクスポートができなかったりする場合があります。レポートやダッシュボードが使いやすいと、分析の効率や効果が高まるため、使いやすいツールを選びましょう。
他ツールと連携ができるか確認する
アクセス解析ツールを選ぶときは、他のツールとの連携ができるか確認することも大切です。たとえば、メールマーケティングやSNSマーケティングなどと連携して、アクセス解析の結果を活用できると効果的です。
また、GA4など、複数のアクセス解析ツールを併用することで、より詳細な分析ができる場合もあります。現在利用しているツールや、今後利用を検討しているツールと連携可能かどうかも確認しましょう。
【0円で使える】おすすめのアクセス解析ツール10選
アクセス解析ツールのなかで無料で使えるおすすめのツールを紹介します。無料の範囲でできることや機能制限などを解説しているので、アクセス解析ツール選びの参考にしてみてください。
無料で使えるアクセス解析ツールの比較表
| サービス名 | ユーザー数 | 機能制限 | サポート | その他の制限 |
|---|---|---|---|---|
| Google アナリティクス(GA4) | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 | 基本機能は無料で利用可能だが、データ保持期間に上限がある。 | ヘルプセンター・コミュニティ中心(個別サポートなし)。 | 大規模データではサンプリングが発生する場合がある。 |
| AIアナリスト | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 | 無料でも基本機能は使えるが、一部データの閲覧が制限される。 | 問い合わせフォーム・ヘルプ(無料範囲は要問い合わせ)。 | 有料で閲覧制限の解除や高度な提案の利用が可能。 |
| Similarweb | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 | 直近約1か月のデータのみで、閲覧できる範囲が限定される。 | サポートの公式記載なし(セルフサービス前提)。 | 各指標の表示が上位5件までといった閲覧制限が強い。 |
| アクセス解析研究所 | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 | 連続31日以上の利用がない場合は、サインインを促す目的でロゴマークがサイト上に表示される。 | サポートの記載なし(FAQ中心)。 | 有料プランあり(無料との機能差は要問い合わせ)。 |
| 忍者アクセス解析 | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 | アクセスログの保存期間は最大4か月。 | サポートの記載なし(FAQ中心)。 | 無料版はバナーロゴ表示あり(有料で非表示)。 |
| LOGLY Audience Analytics(旧 Juicer) | ユーザー数・サイト数ともに無制限。 | 基本機能は無料で利用可能(PVなどの明確な上限記載なし)。 | 問い合わせフォームあり(無料範囲は要問い合わせ)。 | ローデータ抽出や分析レポートなどは有料オプション。 |
| Ptengine | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 | 月間3,000PVまで、ヒートマップは1ページ、イベントは月100件まで。 | ヘルプ・コミュニティのみ。 | 上位プランで計測量や分析機能が拡張される。 |
| User Heat | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 | 月間30万PVまで。 | 無料向け個別サポートなし。 | 高機能版(User Insight)あり。 |
| Microsoft Clarity | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 | 全機能無料で利用可能(トラフィック量の制限記載なし)。 | サポートの公式記載なし(ドキュメント中心)。 | 有料プランなし。 |
| ユーザーローカル 無料アクセス解析 | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 | 基本指標の計測・表示に特化(高度な分析機能は非対応)。 | FAQ・ヘルプ中心。 | 有料プランなし。 |
Google アナリティクス(GA4)は、サイトやアプリのユーザー行動を幅広く把握できるアクセス解析ツールです。無料でも基本的な計測とレポート作成ができるので、まずは数字の見方を整えたい担当者でも導入しやすいでしょう。
無料プランでは、データ保持期間に上限がありますが、基本機能は利用できます。広告やサイト改善の共通言語を作りやすく、社内の報告や改善会議を数字ベースに切り替えたい企業に向いています。
もし、データ規模が大きくなり、保持期間やサンプリングなどの制約がネックになりそうな場合は、有料プランへ移行できます。有料版では公式サポートや大規模データ向けの高度な機能が利用できるようになるため、運用規模に合わせて切り替えられます。
GA4を無料で使う制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| ユーザー数 | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 |
| 機能制限 | 基本機能は無料で利用可能だが、データ保持期間に上限がある。 |
| サポート | ヘルプセンター・コミュニティ中心(個別サポートなし)。 |
| その他の制限 | 大規模データではサンプリングが発生する場合がある。 |
AIアナリスト
AIアナリストは、アクセスデータをもとに改善ポイントを提案してくれるアクセス解析ツールです。GA4のデータを読み解く負担を減らし、次に何を直すべきか目星を付けやすい点が強みです。
無料プランでは、公式サイトにユーザー数上限の記載はなく、一部データの閲覧には制限があります。まずはサイト改善の進め方を掴みたい場合や、分析担当が固定されず、属人化しやすい体制でも使い始めやすいでしょう。
もし、閲覧制限がボトルネックになりそうな場合は、有料プランへ移行できます。有料版では閲覧できるデータ範囲の拡張や、より踏み込んだ改善提案が利用できるようになるため、改善を継続運用しやすくなります。
AIアナリストを無料で使う制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| ユーザー数 | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 |
| 機能制限 | 無料でも基本機能は使えるが、一部データの閲覧が制限される。 |
| サポート | 問い合わせフォーム・ヘルプ(無料プランのサポート範囲は要問い合わせ)。 |
| その他の制限 | 高度な提案や詳細レポートは有料プランで拡張される。 |
SimilarWeb
SimilarWebは、競合サイトのトラフィックや集客チャネルを俯瞰しやすいアクセス解析ツールです。自社サイトの解析というよりも、競合の動きや市場感を掴む用途で強みを発揮します。
無料プランでは、公式サイトにユーザー数上限の記載はなく、直近1か月分のデータや、上位表示される件数などに閲覧制限があります。まずは競合の傾向を素早く確認し、仮説づくりに役立てたい場合に向いています。
もし、長期間のデータや詳細な指標まで深掘りして比較したい場合は、月額125ドルからの有料プランへ移行できます。有料版ではデータ期間や分析粒度が拡張され、競合分析を継続的に回しやすくなります。
SimilarWebを無料で使う制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| ユーザー数 | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 |
| 機能制限 | 直近1か月のデータのみで、閲覧できる範囲が限定される。 |
| サポート | サポートの公式記載なし(セルフサービス前提)。 |
| その他の制限 | 各指標の表示が上位5件までといった閲覧制限がある。 |
アクセス解析研究所
アクセス解析研究所は、訪問者の行動を細かく追える機能が充実したアクセス解析ツールです。クリック解析や参照元の分析などを軸に、サイト改善のヒントを得たい場合に適しています。
無料プランでは、公式サイトにユーザー数上限の記載はありませんが、解析機能に大きな制限はありません。無料でもできることが多い点が魅力で、まずは小〜中規模サイトで解析の勘所を押さえたい場合に適しています。
もし、商用運用での体制強化や追加要件が出てきた場合は、有料プランへ移行できます。有料版で解放される機能の詳細は要問い合わせのため、必要な要件とあわせて確認しておくと安心です。
アクセス解析研究所を無料で使う制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| ユーザー数 | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 |
| 機能制限 | 連続31日以上の利用がない場合は、サインインを促す目的でロゴマークがサイト上に表示される。 |
| サポート | 公式サイトにサポートの記載なし(無料プランのサポート範囲は要問い合わせ)。 |
| その他の制限 | 有料プランあり(無料との機能差は要問い合わせ)。 |
忍者アクセス解析
忍者アクセス解析は、タグを設置するだけで使い始められるアクセス解析ツールです。リアルタイムに近い形でアクセス状況を把握でき、まずは手軽にサイトの動きを見たい場合に適しています。
無料プランでは、公式サイトにユーザー数上限の記載はなく、ログ保存期間は最大4か月です。無料でも機能自体は一通り使えるため、まずは解析の基礎指標を押さえたい小規模サイトで試しやすいでしょう。
もし、ログをより長く残したい、商用サイトでバナー表示を避けたいといった要件が出てきた場合は、年額3,790円(税込)からの有料プランへ移行できます。有料版ではバナー非表示などの運用面が改善されるため、外部向けサイトでも使いやすくなります。
忍者アクセス解析を無料で使う制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| ユーザー数 | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 |
| 機能制限 | アクセスログの保存期間は最大4か月。 |
| サポート | サポートの記載なし(FAQ中心)。 |
| その他の制限 | 無料版はバナーロゴ表示あり(有料で非表示)。 |
LOGLY Audience Analytics(旧 Juicer) ‐ ログリー株式会社
LOGLY Audience Analytics(旧 Juicer)は、訪問ユーザーの属性や興味関心を可視化し、ペルソナ理解につなげられる点が魅力のアクセス解析ツールです。ユーザー分析に加えて、サイト改善のための分析機能も備えており、マーケティング施策の方向性を固めたい担当者でも導入しやすいツールといえます。
無料プランでは、ユーザー数・サイト数ともに無制限、基本機能は無料で利用可能です。ユーザー数やサイト数を気にせずに始められるため、まずは自社サイトの訪問者像を把握したい場合や、少人数で改善の仮説を立てたい企業に最適です。
もし、蓄積データの外部活用やレポート自動化などが必要になった場合は、月額50,000円からの有料プランへ移行できます。有料版ではローデータ抽出や分析レポートの提供などが利用できるようになるため、広告配信や高度な分析に広げたい段階でも運用を切り替えられます。
LOGLY Audience Analytics(旧 Juicer)を無料で使う制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| ユーザー数 | ユーザー数・サイト数ともに無制限。 |
| 機能制限 | 基本機能は無料で利用可能(PVの明確な上限記載なし)。 |
| サポート | 問い合わせフォームあり(無料プランのサポート範囲は要問い合わせ)。 |
| その他の制限 | ローデータ抽出や分析レポートなどは有料オプション。 |
Ptengine
Ptengineは、アクセス解析とヒートマップを組み合わせて、ページ改善の当たりを付けやすい点が魅力のアクセス解析ツールです。どこが読まれているか、どこで離脱しているかを視覚的に把握できるため、改善の優先順位を決めやすくなります。
無料プランでは、公式サイトにユーザー数上限の記載はありませんが、月間3,000PVまで、ヒートマップは1ページ、イベントは月100件まで利用可能です。PV上限はあるものの、まずは1ページだけ重点的に改善したい場合や、LPの離脱ポイントをすばやく見つけたい場合に最適です。
もし、計測PVやページ数が増えて制限を超過しそうな場合は、月額4,980円からの有料プランへ移行できます。有料版では計測量の拡張に加え、ファネル分析などの分析機能も強化されるため、複数ページを横断して改善を回しやすくなります。
Ptengineを無料で使う制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| ユーザー数 | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 |
| 機能制限 | 月間3,000PVまで、ヒートマップは1ページ、イベントは月100件まで。 |
| サポート | ヘルプ・コミュニティのみ。 |
| その他の制限 | 上位プランで計測量や分析機能が拡張される。 |
User Heat
User Heatは、ヒートマップでユーザーの行動を可視化し、ページ内の改善点を見つけやすいことが魅力のアクセス解析ツールです。Googleアナリティクスでは見えにくい「どこが読まれたか」「どこがクリックされたか」を直感的に把握できます。
無料プランでは、公式サイトにユーザー数の上限についての記載はありませんが、月間30万PVまで利用可能です。PV上限が比較的高く、無料でも大半の中小規模サイトなら十分に試せるため、まずは離脱が多いページの改善に取り組みたい場合に最適です。
もし、より詳細な絞り込み分析やレポートの自動化などが必要になった場合は、有料版のUser Insightへ移行できます。有料版では分析機能やフィルタリングが拡張されるため、運用を仕組み化して改善を継続しやすくなります。
User Heatを無料で使う制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| ユーザー数 | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 |
| 機能制限 | 月間30万PVまで。 |
| サポート | 無料向け個別サポートはなし。 |
| その他の制限 | 高機能版(User Insight)あり。 |
Clarity
Clarityは、ヒートマップやセッション録画を無料で使える点が魅力のアクセス解析ツールです。ユーザーがページ上で迷ったポイントや、離脱の原因になりそうな動きを見つけやすく、改善の仮説を立てるのに役立ちます。
無料プランでは、公式サイトにユーザー数の上限は記載されていませんが、全機能を無料で利用できます。まずはページ改善のための行動データを低コストで集めたい場合に最適です。
完全無料のツールのため、有料版はありません。機能が足りない場合は、別の有料ツールに乗り換えるか併用するとよいでしょう。
Clarityを無料で使う制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| ユーザー数 | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 |
| 機能制限 | 全機能無料で利用可能(トラフィック量の制限記載なし)。 |
| サポート | サポートの公式記載なし(ドキュメント中心)。 |
| その他の制限 | 有料プランなし。 |
ユーザーローカル 無料アクセス解析 ‐ 株式会社ユーザーローカル
ユーザーローカル 無料アクセス解析は、PVや直帰率などの基本指標をシンプルに把握できる点が魅力のアクセス解析ツールです。複雑な設定を避けつつ、まずはアクセス状況の全体像を把握したい場合に適しています。
無料プランでは、公式サイトにユーザー数上限の記載はありませんが、基本指標の計測・表示に特化(高度な分析機能は非対応)しています。無料で容易に導入できる一方、機能を絞っているため、まずは社内報告用に最低限の数値を揃えたい場合や、小規模サイトの状況把握に最適です。
完全無料のツールのため、有料版はありません。機能が足りない場合は、別の有料ツールに乗り換えるか併用するとよいでしょう。
ユーザーローカル 無料アクセス解析を無料で使う制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| ユーザー数 | 公式サイトにユーザー数上限の記載なし。 |
| 機能制限 | 基本指標の計測・表示に特化(高度な分析機能は非対応)。 |
| サポート | FAQ・ヘルプ中心。 |
| その他の制限 | 有料プランなし。 |
自社に合うサービスを選ぶには、各サービスの内容を比較することが重要です。気になるサービスの資料をダウンロードして自社に合うのか検討してみましょう。
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無料と有料の違いは?よくある機能制限と注意点
無料のアクセス解析ツールでよくある機能の制限をまとめました。
フィルタリングの制限
無料のアクセス解析ツールを使う場合、フィルタリングの制限があります。有料版では、データの正確性や品質を保証するために、さまざまな検証やフィルタリングを行っていますが、無料版ではそういった対策が不十分です。
ボットやスパムのアクセスを除外できなかったり、データの重複や欠損が発生したりします。フィルタリングができないと、分析結果に誤差が生じて、詳細な分析ができない可能性があります。
データ量の制限
無料のアクセス解析ツールを使う際には、データ量に制限があることに注意が必要です。たとえば、無料版では1日に収集できるデータの上限が100万件のサービスもあります。有料版では上限がなくなり、無制限にデータを収集できます。
無料版でデータ量に余裕があるアクセス解析ツールもありますが、自分のサイトのトラフィックや目標に合わせて選ぶことが大切です。
データ保存期間の制限
無料のアクセス解析ツールでは、データの保存期間が短くなっています。有料版では、データを長期間保存して、過去の傾向や変化を分析できます。
しかし、無料版では、データを数か月から数年程度しか保存できない場合があります。データの保存期間が短いと、長期的な分析や比較ができなくなる可能性があります。
有料ツールを検討するべきケース
企業の状況やツールに求めることによっては、無料ツールではかなえられないケースが存在します。有料ツールを検討したほうがよいケースをまとめているので、参考にしてみてください。
サイトの規模が大きい場合
無料のアクセス解析ツールでは、サイトの規模に応じてデータの取得や保存に制限があります。たとえば、ページビュー数やトラフィック量が一定の上限を超えると、データが欠損したり、古いデータが削除されたりする場合があります。
また、サイトのドメイン数やサブドメイン数にも制限があります。無料版でサイトの規模が大きい場合、データの正確性や完全性が損なわれる可能性があることに注意しましょう。
複数のサイトやアカウントの管理をしたい場合
アクセス解析ツールの無料版では、複数のサイトやアカウントの管理ができません。たとえば、無料版ではひとつのアカウントにつき、1サイトしか管理できなかったり、ひとつのサイトにつき25個のデータ分析しか表示できなかったりします。
複数のサイトやアカウントを管理したい場合は、有料版を検討しましょう。
無料プランや無料トライアルでシステムを比較しましょう
自社に合うシステムを選ぶには、実際にツールを触ってみて、分析したい指標を表示できるか、レポートやダッシュボードが使いやすいかを確認することが重要です。まずは期間無制限の無料プランや、無料トライアルを活用して、使用感や機能性を確かめてみましょう。
また、本格的な導入や有料プランへの移行を検討する場合は、各社のサービス資料を見比べるのが効率的です。次のボタンから、人気サービスの資料をまとめてダウンロードできるので、ぜひ社内検討にご活用ください。
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