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2016-11-21
会員限定記事

【Google アナリティクス vs User Insight徹底比較】+㊙︎裏ワザ大公開!

サイト改善のために必須となってきているweb解析ツール。Google アナリティクスとUser Insightを比較していきます!
データ分析アクセス解析ツール
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【徹底比較】Google アナリティクスとUser Insightを使ってみた+㊙︎裏ワザ大開!

webマーケティングにおいて、サイト改善のために必須となってきているweb解析ツール。その中でも、充実した機能とユーザーの拡大で何かと話題となっているのがGoogle アナリティクスUser Insightの二大アクセス解析ツールです。

「複雑なweb解析ツールの使い方はどうやるの?」「世の中にあまたある解析ツールの中で、結局どの解析ツールが使いやすいの?」という皆さんの疑問にお答えします。それぞれの解析ツールの機能を知っておくことで、用途によって解析ツールを使い分けられるメリットがあります。

実際に使ってみて、各機能を確認しながら、Google アナリティクスUser Insightを徹底比較していきます。

【GA vs User Insight】基本情報

Google アナリティクス(GA)とは

会社名:Google
本拠地:アメリカ
利用料:無料〜(※1)

Google アナリティクスとは、サイトでの「ユーザーの行動」や「リピート率」に加え「コンバージョン数」などのユーザーに関するさまざまなデータを分析できるツールです。 Googleアカウントを取得すれば、どなたでも無料で利用でるのがGoogle アナリティクスの特徴です。プレミアム版になるとデータ量の規制緩和が取れ、各種機能を拡張して使えますが、基本的には無料のスタンダート版ですべての機能を使えます。

(※1)スタンダード版のみ
参考:https://www.google.com/intl/ja_ALL/analytics/premium/faq.html

User Insignt(ユーザーインサイト)とは

会社名:ユーザーローカル
本拠地:日本
利用料:税別月額50,000円~(※2)

User insightとは、サイトのユーザー行動をヒートマップで可視化する分析ツールです。このツールによって、ユーザーの性別や年齢や地域やアクセス頻度を解析でき、ヒートマップや円グラフによって顧客をデータを可視化できます。初期費用は、50,000円(税別)~+月額50,000円(税別)~から利用できます。

(※2)参考:https://boxil.jp/access/328

【GA vs User Insight】基本機能比較表

【GA vs User Insight】ユーザーアクセスを数字で分析をしてみた

それでは、実際に使ってみて機能や使い方を比較していきましょう!

まずはじめにユーザーアクセス分析していきます。これは効果的な施策を見つけるためにユーザーのアクセス数を確認することを指します。タイムリーなアクセス数分析で顧客のリアクションを図ることによって、PDCAを早く回し、サイトへの集客数を最大化できます。

Google アナリティクス編

Google アナリティクスでユーザーのアクセス数を分析するときは、
ユーザーサマリーを選択します。
セッション▼で、自分の見たいデータ(セッション数、PV数、直帰率など)を選択します。

①期間を設定します。
「あのキャンペーンを実施した期間だけの数字を見たい!」など、好きな期間を設定できます。

Google アナリティクスでは期間を年をまたいで指定できます!User Insightは、年内のみの期間指定しかできないので、幅広い期間を見たいときはGoogle アナリティクスがおすすめです!

②設定したセッションをグラフ方式で動きを可視化できます。
たとえば、この例だと10月22日〜23日のユーザー数が減っているのでこの2日間はどんな行動をしていたのか?とサイト運営を見直す手がかりにもなります。

③指定したページの基本情報(セッション数、ユーザー、PV数)を数字で可視化できます。青:新規ユーザー 緑:既存ユーザー なので、このページは新規の流入が多いということになりますね。ここから、既存ユーザーを伸ばすためにはどうしたらいいか?などの施策を立てることもできます。

User Insight編

User Insightにログインするとホームがこの画面になります。PV数・新規訪者数・UU数を見られます。

①好きな期間を設定します。
(指定可能期間は年内だけの設定となります。)

②先週分と昨日分と今日分の動きを比較しながらアクセス流入を分析できます。
このわかりやすいグラフはUser Insightの特徴です。

③指定したページの基本情報を閲覧できます。
PV数やUU数(=ページに訪問したユーザー数)から始まり、ページの直帰率(=他のページに移ることなくページ離脱してしまった数)や平均滞在時間まで。

④PV数とVisit数(新規ユーザー)とUU数(サイトに訪問したユーザーの数)を比較できます。

日別・月別・曜日別平均・時間帯平均にも設定できるので、さらに細かく分析できるのがUser Insightでしかできないことです。

【GA vs User Insight】ユーザーの行動経路を分析してみた

客がどのページから流入し、どこへ流出していくのかを知ることは、コンバージョン率を高めたり離脱率を低下させるために必要です。顧客行動分析において、Google アナリティクスとUser Insightではどんな違いがあるかを実際に使ってみて確認していきましょう。

Google アナリティクス編

Google アナリティクスでの行動データ分析をするときは、メニューの▼行動行動フローを選択します。

顧客の行動を5つのフローに合わせて閲覧できます。

まず、ランディングページ=どのページから見られたかを知ることができます。
ここでいうと、サイトURLが「/others/a12」の記事からの流入が圧倒的に多いことになります。このランディングページから、開始ページ(2回目の流入先)→最初の通過地点(3回目の流入先)→2番目の接点(4回目の流入先)→3番目の接点(5回目の流入先)という風にサイト全体の流入数を5回に分けて見ることができます

Google アナリティクスは、ユーザーの行動を5つという細かい点で分析できる!ここまで細かいのはGoogle アナリティクスならではで、User Insightでは2つのフローで分けられています。より細かい行動を分析したい場合はGoogle アナリティクスがおすすめです。

User Insight 編

User Insightの顧客行動分析では、サイト全体だけではなく、個別のページでの細かい行動分析を設定するできます。

メニューの▼コンテンツにて、取りたいデータを設定します。

各コンテンツの意味は、

「▶︎ページ別」=「各ページでの設定」
「▶︎ディレクトリ別」=「運営側が決めたジャンル別」
「▶︎階層別」=「カテゴリ内でのジャンル別」
「▶︎グループ別」=「運営側が好きなジャンルを組み合わせて作ったグループ」です。

(サイト内検索については、後ほど詳しく紹介します。)

①どうやってorどこから流入してきて、②どこへ流出したかを見れます。個別の流入数と、全体に占める割合を割り出せます。

【GA vs User Insight】サイト内検索を分析してみた

サイト内検索とは、調べたいワードを検索することによってサイトの中のページに飛べるものです。

ユーザーがあなたのサイトに来たときに、サイト内検索で何を調べたのか?を調べることによってユーザーが何を求めて、あなたのサイトに訪れたのか?という顧客ニーズを把握できます

早速、Goosle アナリティクスとUser Insightにてサイト内検索分析を使ってみましょう!

Google アナリティクス 編

Google アナリティクスのサイト内検索でのワード順位を見る設定の仕方を紹介します。メニューの▼行動サイト内検索サイト内検索キーワードを選択するとこのようなページに飛びます。

このボクシルマガジンの例を見てみましょう!

この場合、「グループウェア」というワードが一番に見られているということになりますね。「グループウェア」に続いて「EC」というワードが続いるため、ここのユーザーに対して、このような内容を増やせば、PV数は増えるなどの対策を立てられます

User Insight 編

User Insightでのサイト内検索のやり方は、
メニューからコンテンツサイト内検索フレーズ別/キーワード別でのサイト内検索のランキングを出せます。

続いて、地域内分析やコンバージョン分析の裏技を詳しく紹介していきます。

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