無料ツールの機能で満足できなければ、有料の翻訳サービスの利用がおすすめです。BOXILからダウンロードできるサービス資料で、機能や料金をチェックしましょう。
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【30秒でわかるこの記事の結論】無料で使える翻訳サービスの選び方と推奨ツール6選
・DeepL翻訳は自然な翻訳とファイル翻訳に強く、精度の高さを重視するビジネス利用に最適
・Google 翻訳は100以上の言語に対応しており、多言語の概要を素早く把握したい場面で役立つ
・無料版は「文字数制限」や「データの二次利用」リスクがあるため、機密情報の入力には注意が必要
→まずは無料版で使用感を試し、業務利用が本格化した段階でセキュリティと効率を担保できる有料プランへ切り替えるのが正解です。
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翻訳サービスとは
翻訳サービスとは、テキストや音声、画像などの言語を別の言語に変換するサービスです。
自動翻訳や人による翻訳、音声翻訳や画像翻訳のような機能がついており、文書作成や海外とのコミュニケーションなどの多言語の業務を効率化する機能があります。
無料の翻訳サービスを選ぶときのポイント
無料の翻訳サービスを選定する際は、いくつかの基準があります。代表的な基準について解説します。
言語や分野を確認する
翻訳サービスを選ぶ際は、対応する言語や分野を確認してください。無料版には、対応できる言語や分野に制限があります。気になるツールが必要な言語に対応しているか必ずチェックしましょう。
アラビア語やヒンディー語などのニーズが比較的少ない言語には対応していないサービスも少なくありません。 また、医学や法律などの専門的な分野にも対応していないサービスもあります。
ファイルの種類を確認する
翻訳サービスを選ぶ際は、対応できるファイルの種類を確認してください。
無料版では、対応できるファイルの種類に制限がある場合もあります。 テキストファイルやPDFファイルなどの一部のフォーマットしか対応していないケースもあるでしょう。
複数種類のファイルを翻訳したい場合は、対応できるファイルの種類に制限がないか、必要なフォーマットが揃っているか確認してください。対応できるファイルの種類に制限がある場合は、有料版に切り替えることを検討しましょう。
文字数や回数の制限を確認する
無料の翻訳サービスは、文字数や翻訳できる回数に制限がある場合が多いです。大量の文章を翻訳したい場合は制限内容を事前にチェックして、途中で使えなくならないよう注意しましょう。
制限を超えた場合に自動的に有料プランへ移行するケースもあるため、利用規約も合わせて確認しておくと安心です。
セキュリティやプライバシーの対応を確認する
翻訳内容に個人情報や機密情報が含まれる場合は、サービスのセキュリティ対策やプライバシーポリシーも重要です。翻訳データが保存されないか、第三者に公開されないかをしっかり確認しておきましょう。
特に、ビジネス用途で機密性の高い内容を扱う場合は、信頼できる実績のあるサービスを選ぶことが大切です。
【0円で使える】おすすめの翻訳サービス6選
翻訳サービスのなかから、無料で使えるおすすめのツールを紹介します。無料の範囲でできることや機能制限などを解説しているので翻訳サービス選びの参考にしてみてください。
無料で使える翻訳サービスの比較表
| サービス名 | 対応言語数 | 機能制限 | サポート | その他の制限 |
|---|---|---|---|---|
| DeepL翻訳 | 33言語 | 1回あたり5,000文字まで、ファイル翻訳は月1件まで | 公式サイトに無料プランの個別サポートの明記なし(ヘルプページ中心) | 機密性の保証は有料プランでの提供が前提になりやすい |
| Google翻訳 | 100以上 | 1回あたり約5,000文字まで | ヘルプページ・コミュニティ中心 | 有料プランはなく、企業用途はAPIなど別サービスの範囲 |
| Weblio翻訳 | 英語・中国語・韓国語 | 翻訳ページに広告表示(文字数などは公式サイトに記載なし) | FAQ中心(問い合わせ窓口はあるが無料プランの範囲は要問い合わせ) | 対応言語が少なく、多言語展開には向きにくい |
| Microsoft Bing | 100以上 | 無料版の具体的な上限は公式サイトに記載なし | 公式サイトに無料向けの個別サポートの明記なし | 業務の大量処理やシステム組み込みはAPI利用が前提になりやすい |
| PLaMo翻訳 | 約15言語 | ブラウザ翻訳は月20万文字、テキスト翻訳は月5万文字、ファイル翻訳は月1件 | メール・チケット(エンタープライズは優先対応あり) | 無料プランは翻訳データの二次利用あり |
| ヤラク翻訳 | 36言語 | 自動翻訳は月5万文字まで(1回5,000文字まで)、マイドキュメント100件、フレーズ100件、用語集20件まで | 無料プランはサポートなし | 無料プランは機密性の保証なし |
DeepL翻訳 ‐ DeepL SE
DeepL翻訳は、自然な言い回しに近い高精度な翻訳を得意とする翻訳サービスです。ブラウザ上でのテキスト翻訳に加え、WordやPDFなどの文書ファイル翻訳にも対応しており、品質を重視したい担当者でも導入しやすいでしょう。
無料プランでは、対応言語数が33言語、テキストは1回あたり5,000文字まで、ファイル翻訳は月1件まで利用可能です。まずは重要なメールや短めの資料だけを高品質に訳したい場合など、翻訳精度を見極めたい小規模な運用に向いています。
もし、文字数やファイル翻訳の上限を超過しそうな場合は、月額1,380円からの有料プランへ移行できます。有料版では翻訳量を増やしやすくなり、機密性に配慮した利用が可能になるため、業務文書の翻訳を継続して運用しやすくなります。
DeepL翻訳を無料で使う制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| 対応言語数 | 33言語 |
| 機能制限 | テキストは1回あたり5,000文字まで、ファイル翻訳は月1件まで |
| サポート | 公式サイトに無料プランの個別サポートの明記なし(ヘルプページ中心) |
| その他の制限 | 機密性の保証は有料プランでの提供が前提になりやすい |
Google 翻訳 ‐ Google
Google 翻訳は、100以上の言語に対応している点が魅力の翻訳サービスです。テキスト翻訳だけでなく、Webページ翻訳やドキュメント翻訳など幅広い用途で使えるため、迅速に多言語の内容を確認したい担当者に適しています。
無料プランでは、対応言語数が100以上で、テキストは1回あたり約5,000文字まで利用可能です。費用をかけずに多言語の一次翻訳を回したい場面や、海外拠点との簡単なやり取りの下訳を作りたい場合に役立ちます。
一方で、一般ユーザー向けの有料プランは用意されていないため、大量翻訳やシステム組み込みが必要ならGoogle Cloud Translation APIのような別サービスを検討するとよいでしょう。
Google 翻訳を無料で使う制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| 対応言語数 | 100以上 |
| 機能制限 | テキストは1回あたり約5,000文字まで |
| サポート | ヘルプページ・コミュニティ中心 |
| その他の制限 | 一般向け有料プランはなく、企業用途はAPIなど別サービスの範囲になりやすい |
Weblio 翻訳 ‐ GRASグループ株式会社
Weblio 翻訳は、翻訳結果とあわせて辞書的な確認もしやすいサービスです。短い文章の意味をすばやく確認したい場面で利用しやすいです。
無料プランでは、対応言語が英語・中国語・韓国語で、翻訳ページに広告が表示されます。対応言語は絞られるものの、特定言語だけを扱う部署であれば、日常的に活用しやすいでしょう。
広告非表示を求める場合は、月額300円からの有料プランを検討できます。有料版は英語学習向けの機能強化が中心になるため、業務の翻訳量を増やすことよりも、サービスの使い勝手を向上させたい場合に適しています。
Weblio 翻訳を無料で使う制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| 対応言語数 | 英語・中国語・韓国語 |
| 機能制限 | 翻訳ページに広告表示(翻訳文字数などは公式サイトに記載なし) |
| サポート | FAQ中心(問い合わせ窓口はあるが無料プランの範囲は要問い合わせ) |
| その他の制限 | 対応言語が少なく、多言語展開には向きにくい |
Bing翻訳 ‐ Microsoft Corporation
Bing翻訳は、Microsoftが提供する多言語対応の翻訳サービスです。100以上の言語でテキスト翻訳ができ、音声読み上げなども使えるため、短い文章を素早く確認したい場合に活躍します。
無料プランでは、対応言語数は100以上ですが、無料版の具体的な上限については公式サイトに記載がありません。まずはメール本文やチャットの一文など、日々のコミュニケーションを簡便に翻訳したい用途であれば、無料でも扱いやすいでしょう。
一方、業務で大量翻訳やシステム組み込みを行うなら、Translator Text APIのようなAPI利用が前提になります。運用の規模が上がるほど、無料サイトだけでは管理や統制が難しくなります。
Bing翻訳を無料で使う制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| 対応言語数 | 100以上 |
| 機能制限 | 無料版の具体的な上限は公式サイトに記載なし |
| サポート | 公式サイトに無料向けの個別サポートの明記なし |
| その他の制限 | 業務の大量処理やシステム組み込みはAPI利用が前提 |
PLaMo翻訳 – 株式会社Preferred Networks
PLaMo翻訳は、日本語に強い大規模言語モデルを活用した翻訳サービスです。ブラウザ翻訳やテキスト翻訳に加え、PDFやWordなどのファイル翻訳にも対応しており、業務文書をまとめて扱いたい場合にも有力な選択肢になります。
無料プランでは、対応言語数は約15言語で、ブラウザ翻訳は月20万文字、テキスト翻訳は月5万文字、ファイル翻訳は月1件まで利用可能です。上限はあるものの、日英中心で「まずは無料で試して、精度や使い勝手を確認したい」小規模チームに向きます。
もし制限を超過しそうな場合は、月額980円からの有料プランへ移行できます。有料版ではブラウザ翻訳が無制限になり、翻訳文字数やファイル翻訳枠も拡大するため、継続的な翻訳運用に寄せやすくなります。
PLaMo翻訳を無料で使う制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| 対応言語数 | 約15言語 |
| 機能制限 | ブラウザ翻訳は月20万文字、テキスト翻訳は月5万文字、ファイル翻訳は月1件 |
| サポート | メール・チケット(エンタープライズは優先対応あり) |
| その他の制限 | 無料プランは翻訳データの二次利用あり |
ヤラク翻訳 – 八楽株式会社
ヤラク翻訳は、翻訳だけでなく翻訳編集やドキュメント管理まで一括して扱える翻訳サービスです。用語集やフレーズの登録にも対応しており、翻訳結果の表現を揃えながら運用したい場合に強みがあります。
無料プランでは、対応言語数は36言語で、自動翻訳は月5万文字まで、1回あたり5,000文字まで利用可能です。マイドキュメントは100件、フレーズは100件、用語集は20件まで保存できるため、まずは少量の案件で「翻訳と管理の一体感」を試したい担当者に適しています。
もし制限を超えそうな場合は、月額1,980円からの有料プランへ移行できます。有料版では翻訳文字数の上限が大幅に増え、機密性の保証やサポートも含めて業務利用に寄せやすくなるため、継続運用の安心感が変わります。
ヤラク翻訳を無料で使う制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| 対応言語数 | 36言語 |
| 機能制限 | 自動翻訳は月5万文字まで(1回5,000文字まで)、マイドキュメント100件、フレーズ100件、用語集20件まで |
| サポート | 無料プランはサポートなし |
| その他の制限 | 無料プランは機密性の保証なし |
無料と有料の翻訳サービスをコストパフォーマンスまで考慮して比較しませんか?無料では物足りないと感じた方こそ、有料も複数チェックして本当に適しているのを選択するのが本質的ではないでしょうか。
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ニーズに合うサービスを選ぶには、各サービスの内容を比較することが重要です。気になるサービスの資料をダウンロード、検討してみましょう。
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無料と有料の違いは?よくある機能制限と注意点
無料の翻訳サービスでよくある機能の制限をまとめました。
翻訳できる言語や文字数の制限
無料の翻訳サービスを使う際の注意点は、翻訳できる言語や文字数の制限です。
無料の翻訳サービスは、翻訳できる言語や文字数に制限があり、英語や中国語などの主要な言語しか対応していない場合があります。一度に翻訳できる文字数が500文字や1,000文字などに限られているケースもあるでしょう。
多言語や長文の翻訳が必要な場合は、翻訳できる言語や文字数に制限がないか、十分に余裕があるか確認しましょう。翻訳できる言語や文字数に制限がある場合は、有料の翻訳サービスに切り替えることを検討してください。
ファイルの種類の制限
無料の翻訳サービスでは、翻訳できるファイルの種類に制限がある場合もあります。
たとえば、PDFやWordなどの文書ファイルは翻訳できますが、画像や動画などのメディアファイルは翻訳できないことが多いでしょう。
また、ファイルのサイズやページ数にも上限が設定されていることがあります。有料の翻訳サービスでは、これらの制限がないか、緩和されていることも少なくありません。
有料ツールを検討するべきケース
企業の状況やツールに求めることによっては、無料ツールではかなえられないケースが存在します。有料ツールを検討したほうがよいケースをまとめているので、参考にしてみてください。
大量の翻訳や頻繁な翻訳が必要な場合
無料の翻訳サービスでは、翻訳できる文字数や回数に制限があり、大量の翻訳や頻繁な翻訳ができない場合があります。また、翻訳速度や応答性が低いケースもあります。
大量の翻訳や頻繁な翻訳が必要な場合は、有料サービスを検討したほうがよいでしょう。有料サービスでは、翻訳できる文字数や回数に制限がなく、翻訳速度や応答性も高いといえます。
多言語や専門用語に対応したい場合
無料の翻訳サービスでは、多言語や専門用語に十分対応できない場合があります。 たとえば、対応できる言語の数や種類が限られていたり、専門用語や固有名詞の翻訳が不正確だったりする可能性があります。
多言語や専門用語に対応したい場合は、有料サービスに切り替えたほうがよいでしょう。有料サービスでは、多数の言語や方言、専門分野や業界の用語に対応した翻訳サービスが提供されています。
機密性やセキュリティが重要な場合
無料の翻訳サービスでは、機密性やセキュリティが保証されていません。たとえば、翻訳したデータが第三者に漏えいしたり、保存されたり、再利用されたりする恐れがあります。
機密性やセキュリティが重要な場合は、有料サービスに切り替えたほうがよいでしょう。有料サービスでは、翻訳したデータの暗号化や削除、非開示契約やプライバシーポリシーなどが用意されています。
無料プランや無料トライアルでシステムを比較しましょう
自社に合うシステムを選ぶには、実際にツールを触ってみて、対応言語の種類や数、文字数や回数の制限を確認することが重要です。まずは期間無制限の無料プランや、無料トライアルを活用して、使用感や機能性を確かめてみましょう。
また、本格的な導入や有料プランへの移行を検討する場合は、各社のサービス資料を見比べるのが効率的です。次のボタンから、人気サービスの資料をまとめてダウンロードできるので、ぜひ社内検討にご活用ください。
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