無料のeラーニングシステムおすすめ比較10選 | 教材作成ソフト、既成の講座一覧
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社内研修や社員教育にリソースを割けない企業・組織にとって強い味方であるeラーニング。無料のサービスもありますが、状況によっては有料の方が総合的にコストパフォーマンスが優れる場合もあります。
本記事では、無料のeラーニングを紹介するとともに、どのような状況において有料のサービスを利用すべきなのか解説します。おすすめの無料eラーニングの比較も行っているので、ぜひ最後までチェックしてください。
目次を閉じる
- おすすめeラーニングシステムの比較表
- eラーニングとは
- 無料のeラーニングシステムの選び方
- 無料のeラーニングシステムの導入目的を確認する
- 無料のeラーニングシステムの機能を確認する
- 無料のeラーニングシステムを導入する際の注意点を確認する
- eラーニングシステムの料金・価格相場を確認する
- eラーニングを無料で利用する方法
- 無料プランのあるeラーニングシステムを利用する
- 自社でeラーニングシステムを構築する
- オープンソース型のeラーニングシステムを利用する
- 無料のeラーニングシステム【教材作成ソフト】
- SmartBrain
- エムスタ
- learningBOX
- 無料のeラーニングシステム【講座一覧】
- AirCourse
- Schoo for Business
- Progate
- ドットインストール
- 大塚ID ビジネスeラーニング
- gacco
- 無料のeラーニングシステム【個人向け】
- UMU
- 無料eラーニングのメリット
- 利用コストがかからない
- eラーニングシステムの比較検討ができる
- 無料eラーニングシステム利用の注意点
- 利用制限
- セキュリティリスク
- 有料版へ移行が必要な場合もある
- 有料のeラーニングを利用すべき状況
- 受講人数が多い
- 教材を作ったことがない
- 定期的に教材を作成する予定がある
- 既存の講座を利用したい
- 無料のeラーニングで学習効果を確認しよう
- BOXILとは
おすすめeラーニングシステムの比較表
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※ダウンロード可能な資料数は、BOXILでの掲載状況によって増減する場合があります。
eラーニングとは
eラーニング(e-Learning)とは、パソコンやスマートフォン、タブレットを使ってインターネットを通して学ぶ学習形態のことです。eラーニングの「e」とは、「電子の」「インターネットの」を意味する英語「electronic」の略です。eラーニングは近年、企業の社員教育や人材育成において多く導入されています。
eラーニングを支えるシステムは、LMS(学習管理システム)と呼ばれています。LMSは、eラーニングの受講者と教材・学習履歴・成績の管理を一元的に行うeラーニングシステムです。受講者がログインして学習コンテンツを閲覧したり、管理者が受講メンバーの受講状況や成績を管理したりできるのが特徴です。
LMSとeラーニングの違いやLMSの機能については、次の記事で詳しく解説しています。
無料のeラーニングシステムの選び方
無料のeラーニングシステムを選ぶ際は、次の流れで確認しましょう。
- 無料のeラーニングシステムの導入目的を確認する
- 無料のeラーニングシステムの機能を確認する
- 無料のeラーニングシステムを導入する際の注意点を確認する
- eラーニングシステムの料金・価格相場を確認する
無料のeラーニングシステムの導入目的を確認する
無料のeラーニングシステムの導入を検討する際は、まず導入目的を明確にしましょう。主な導入目的は次のとおりです。
導入目的 | 詳細 |
---|---|
コストを抑えて研修を行いたい | 無料プランがあるeラーニングシステムがおすすめ |
おためしでeラーニングを利用してみたい | 有料のeラーニングシステムの無料おためしがおすすめ |
社内で必要な機能のみを使いたい | オープンソースを利用した無料のeラーニングシステムがおすすめ |
無料のeラーニングシステムの機能を確認する
無料のeラーニングシステムでできること、利用できる機能は次のとおりです。上記の導入目的・課題をどのように解決できるか記載しているため、必要な機能を洗い出しましょう。
【基本的な機能】
機能 | 詳細 |
---|---|
学習機能 | 学習教材を配布して、社員がセミナーや研修を受講できる |
教材作成機能 | eラーニングで使用する教材を作成する |
コミュニケーション機能 | 受講者が他の受講者と学習状況や内容を共有するといったコミュニケーションを取れる |
学習管理機能 | 受講者の学習履歴を把握してアドバイスや教材のブラッシュアップの指針にできる |
進捗管理機能 | 受講者が各自で学習の進捗状況を把握できる |
無料のeラーニングシステムを導入する際の注意点を確認する
無料のeラーニングシステムを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。
確認事項 | 詳細 |
---|---|
利用人数 | 無料版は利用人数が制限されているケースが多い |
利用期間 | 無期限で利用できるか、一定期間が経過すると有料となるのかを確認する |
コンテンツの内容 | 無料で利用できるもの、有料でないと利用できないものがある |
サポート体制 | 無料ではサポートがない場合が多いので注意が必要。広告表示がされる場合もあり |
eラーニングシステムの料金・価格相場を確認する
無料のeラーニングシステムでは対応できない業務がある場合や、高いセキュリティ対策が必要な場合は、有料のeラーニングシステムの導入を検討してみましょう。
比較的安価で費用対効果の高いツールもあるため、導入コストと工数を考慮すると、有料のシステムを選択するのが賢明な場合もあります。
有料のeラーニングシステムには、次のようなメリットがあります。
- 受講者数に制限がないため、大規模な組織でもスムーズに管理できる
- 高いセキュリティレベルにより、機密情報も安心して扱える
- 教材形式を(穴埋め問題、クイズ、レポートなど)複数から選択できる
無料と有料の両方のオプションを検討し、自社のニーズに最適なシステムを選択することが重要です。
eラーニングを無料で利用する方法
eラーニングを無料で利用するには、次の方法があります。
- 無料プランのあるeラーニングシステムを利用する
- 自社でeラーニングシステムを構築する
- オープンソース型のeラーニングシステムを利用する
それぞれの方法について解説します。
無料プランのあるeラーニングシステムを利用する
無料でeラーニングを利用するには、まず、有料で提供されているeラーニングシステムの無料プランや、無料トライアルを利用する方法があります。
eラーニングシステムの無料プランや無料トライアルで、自社で独自の講座を作成したり、プラットフォーム側で用意した講座を視聴したりできます。
たとえば、自社の研修用のオリジナルコンテンツを内製したい場合には、初期費用が0円で無料プランがあるeラーニングシステムを選べば、本格導入前のお試しとして、操作性や機能の確認が可能です。自社で教材を作成する必要がない場合は、プラットフォーム側で用意されたコンテンツを利用して、すぐに受講を開始できます。
自社でeラーニングシステムを構築する
自社でeラーニングシステムを一から構築し、利用する方法もあります。この場合、eラーニングサービスの利用に対する費用はかかりませんが、環境構築や運用・保守を行うための人的リソースが必要な点に注意が必要です。
しかし、自社でeラーニングシステムを構築すれば、独自機能を追加して、自社に合ったシステムを運用できます。クラウド型で提供されているeラーニングシステムは、自社で環境構築する必要なく、すぐに利用を開始できますが、カスタマイズするのが難しいデメリットがあります。
eラーニングシステムの独自機能にこだわりたい場合には、自社でのシステム構築を検討するとよいでしょう。
オープンソース型のeラーニングシステムを利用する
オープンソースで提供されているeラーニングソフトウェアを活用するのも、無料でeラーニングを利用する一つの方法です。
オープンソースとは、無償でソースコードが公開されているソフトウェアのことで、ライセンス費用を支払う必要なく、無料で利用できます。
また、オープンソース型のeラーニングシステムには、機能の追加や修正など、カスタマイズを自由に行えるメリットもあります。ソースコードが一般公開されているため、ベースとなるシステムを自社でカスタマイズして独自の機能を追加すれば、低コストでオリジナルのeラーニングシステムとして利用が可能です。
無料のeラーニングシステム【教材作成ソフト】
無料のeラーニングシステムのうち、教材を作成するためのソフトを紹介します。紹介するサービスはいずれも期間制限のないものなので、長期的な運用を検討している場合にもおすすめです。
SmartBrainは、20ユーザーまで無料で利用できるeラーニングシステムです。パソコン・スマートフォン対応はもちろんのこと、英語・中国語・韓国語・タイ語と多言語に対応。ビデオを撮影して配信できるので、動画教材に対応している点もポイントです。
エムスタ@ラボは、50ユーザーまで無料で利用できるeラーニングシステムです。テキストを基本としたシンプルな構成ながら、教材作成やアンケートといった基本的な機能は揃っています。学習人数の多い場合におすすめです。
learningBOX - learningBOX株式会社
learningBOXは、10ユーザーまで無料のeラーニングシステムです。教材の作成や管理はもちろん、無料の別サービス「QuizGenerator」との組み合わせで問題作成をしやすいのが強みです。
無料のeラーニングシステム【講座一覧】
無料のeラーニングシステムのうち、既成講座の利用が可能なサービスを紹介します。ビジネスマナーやプログラミング言語といったどの企業にも共通しているスキルについては、教材を内製するよりもコストパフォーマンスがよくなりやすいです。
AirCourse - KIYOラーニング株式会社
AirCourseは、18の無料コースを受けられるeラーニングシステムです。30日間だけの受講期間制限はあるものの独自の教材作成も可能。情報セキュリティのような少数の講座を集中して受講させたい企業におすすめです。
Schoo for Business - 株式会社Schoo
Schooは、ビジネススキルの生放送動画を無料で閲覧できるeラーニングです。生放送と限定的な用途ではありながら、コミュニケーションを取りながらの受講や多分野を扱ったカリキュラムが魅力。有料会員では、録画の閲覧や企業での導入もしやすくなります。
Schoo for Businessでは、若手・新入社員向けにExcel入門、全職種向けにハラスメント研修やコンプライアンス研修といったカリキュラムが含まれた、パッケージを提供しています。職種別に必要なスキルを体系的に身につけられるでしょう。
Progateは、無料で基本的なプログラミング言語を書きながら学習できるeラーニングです。HTMLやJavaといったエンジニアに必要なスキルを学習できます。有料プランでは、より多くの教材が開放され、企業ごとに情報管理もできます。専用スマートフォンアプリも利用可能です。
ドットインストールは、プログラミングの学習動画を3分間ずつ閲覧するeラーニングです。Progateと異なり、1回の動画がコンパクトで種類の豊富な点が特徴です。有料ライセンスなら企業での導入もしやすいでしょう。
大塚ID ビジネスeラーニング
大塚ID ビジネスeラーニングは、動画や漫画にてビジネススキルを学習できるeラーニングです。確認テストが付属しており理解度を確かめられるのが便利です。
gacco
gaccoは、無料にて大学教授の講義を受けられるeラーニングです。統計学や心理学といったビジネスでも活かしやすいスキルが含まれており、学生から社会人まで幅広い方が利用できます。従業員のビジネススキル向上をサポートする社員育成LMS、gacco for Bizも提供しています。
無料のeラーニングシステム【個人向け】
UMUは、個人向けベーシック版が無料の、双方向的なコミュニケーションを取るのに便利なeラーニングです。学習した後の定着に重きを置いており、習得に不安を覚えている方におすすめしたいサービスです。有料プランなら複数人にて利用できます。
英語学習に役立つeラーニングについては、次の記事にて詳しく紹介しています。
無料eラーニングのメリット
無料eラーニングのメリットは次のとおりです。
- 利用コストがかからない
- eラーニングシステムの比較検討ができる
それぞれのメリットについて解説します。
利用コストがかからない
無料eラーニングの最大のメリットは、費用をかけずにeラーニングシステムが使えることです。
ただし、無料のeラーニングは、期間・人数・コンテンツ数・機能などに制限をかけられている場合がほとんどで、期間が制限されている場合は、無料期間が終了すると自動で有料へ移行するケースもあるため注意が必要です。
eラーニングシステムの比較検討ができる
無料のeラーニングシステムを利用することで、多くのeラーニングシステムからの比較検討が可能になります。各サービスを実際にお試し利用すれば、それぞれのeラーニングシステムの強みや特徴が把握できるでしょう。
自社に最適な機能やコンテンツのあるeラーニングシステムを、本格導入する際に役立つはずです。
無料eラーニングシステム利用の注意点
eラーニングシステムは無料でも利用できますが、利用する際には次の点に注意しましょう。
- 利用制限
- セキュリティリスク
- 有料版へ移行が必要な場合もある
それぞれの注意点について解説します。
利用制限
無料のeラーニングシステムには、利用人数・利用期間・コンテンツ容量・利用可能なコンテンツ数などに、制限を設けているケースが多いです。「ユーザー数20名」「利用期間1か月まで無料」「コンテンツ利用は3つまで無料」といったように、利用できる範囲が限られており、制限なく使用するには有料版への移行が必要になる場合があります。
たとえば、利用人数に制限があるeラーニングシステムの場合、多くのユーザーで利用したい組織の利用には向いていないと言えるでしょう。
そのため、無料でどこまでの機能が使えるのか、どのようなコンテンツが利用できるのかをチェックして、自社の目的に合ったeラーニング運用が可能かを検討する必要があります。
セキュリティリスク
無料のeラーニングシステムは、十分なセキュリティ対策や個人情報保護を施していない場合があります。そのため、あらかじめ、システム側でどの程度のセキュリティ対策がされているのかを確認する必要があります。また、問題があった場合には、すぐに対応してもらえる体制が整っているかも確認しておきましょう。
もしくは、高いセキュリティ体制を重視している場合には、有料版のシステム利用も視野に入れて検討するとよいでしょう。
有料版へ移行が必要な場合もある
無料のeラーニングシステムは、「動作が遅く使いにくい」「機能に制限があり自社の目的に合った運用ができない」といった理由で、有料版の利用が必要な場合もあります。
たとえば、自社で教材の作成ができるシステムを利用したい場合でも、無料のeラーニングシステムの中には、コンテンツの作成機能がない場合もあります。また、コンテンツ作成が可能なシステムでも、無料版では容量を制限されていることが多いです。
そのため、eラーニングシステムの無料版を試してみて機能が不十分な場合には、有料版への移行を検討する必要が出てくるでしょう。
有料のeラーニングを利用すべき状況
無料のeラーニングはコストを抑えられるものの、状況によっては有料のeラーニングを導入したほうが効率的なことも多々あります。主に次のような場合は有料のeラーニングシステムを導入したほうがよいでしょう。
- 受講人数が多い
- 教材を作ったことがない
- 定期的に教材を作成する予定がある
- 既存の講座を利用したい
それぞれのケースについて解説します。
受講人数が多い
受講させたい人数が多い場合は、無料のeラーニングでは対応しきれないことがほとんどです。この場合は、有料のeラーニングシステムを選択したほうがよいでしょう。また、eラーニングシステムは、人数によって価格が変わる場合もあります。導入の際には、どのようなプラン設定か確認しておくとよいでしょう。
個人向けのeラーニングを利用したい場合、無料でもさまざまな講座が利用できます。有料プランにしても、コストはさほどかかりません。無料プランやお試しプランでトライアルするのがおすすめです。
教材を作ったことがない
はじめて教材を作る場合も有料のeラーニングシステムを選んだほうがよいでしょう。有料のeラーニングはテンプレートや機能が充実しており、はじめて作成する方も比較的使いやすくできています。
デモや無料プランで機能や内容をチェックできるので、実際に教材を作成する担当者が作りやすいと感じるeラーニングシステムを選びましょう。
定期的に教材を作成する予定がある
教材や講座を作成するのが一度限りなら無料システムでもよいのですが、継続して作成する予定がある場合は、有料のeラーニングシステムのほうが望ましいでしょう。有料システムなら安定して継続的に利用でき、教材を作成するたびに操作方法にも慣れていくので、教育コストも下げられます。
既存の講座を利用したい
講座を作成する時間がなく、既存の講座を利用したい場合も有料のeラーニングシステムがおすすめです。
既存講座を提供するサービスの場合、無料では制限が多く、とくにコンテンツ数が限られがちです。無料プランで講座内容を試してみて、質が高いと感じたら有料プランにしたほうが、充実したeラーニングになる可能性が高いでしょう。
有料のeラーニングはこちらにて比較しているため、必要に応じてあわせてチェックするのをおすすめします。
eラーニングのサービスをWebサイトより詳しく調べたい方には、次のボタンにて無料ダウンロードできる企業提供の資料が参考になるでしょう。
無料のeラーニングで学習効果を確認しよう
無料のeラーニングシステムは、費用がかからず利用できるので、導入ハードルの低さが一番のメリットです。無料eラーニングシステムはさまざまな制限が課されてしまうものの、必要な機能が限定的であるならば無料でも十分に運用は可能です。
無料のeラーニングシステムを選定する際は、次のポイントに注意して選ぶようにするとよいでしょう。再度おさらいをしてみてください。
- 無料のeラーニングシステムの導入目的を確認する
- 無料のeラーニングシステムの機能を確認する
- 無料のeラーニングシステムを導入する際の注意点を確認する
- eラーニングシステムの料金・価格相場を確認する
有料で便利なeラーニングシステムについては次の記事にて紹介しています。
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※ダウンロード可能な資料数は、BOXILでの掲載状況によって増減する場合があります。
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