ChatLuckの評判・口コミ

例えばメールでは相手が既読済みが確認できないので重要な連絡の場合で返信が遅いようであれば相手に一本連絡を入れることになりますが、すでに確認済みの場合にはこちらとしても相手としても無駄な時間になるだけでなく失礼に当たるとも考えられるので連絡を入れる前はとても気を揉んでいました。 それがチャットラックを使い始めてからは既読確認が可能であることで、相手が未読であると確認したうえで連絡を入れることができ、グループチャットでは既読者が誰かということまで確認できるのでとても助かっています。

リモートワークになってから他のメンバーとのコミュニケーションが減ったが、メールを頻繁に送るのも効率が悪く、どうにかならないかと考えていたところチャットラックの導入が決まりました。 メインの連絡方法がチャットになったことでメールの回数や対面会議を減らし、リモートワークでも十分なコミュニケーションをとれるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 以前利用していたチャットツールは海外製のものでUIや操作性でとっつきづらいところがあり、導入後数か月でほとんど利用されなくなってしまいました。 その点チャットラックは国産製品であることで、日本人向けに使いやすく作られておりUIの視認性も高く、海外製品に慣れることができなかったスタッフにもすんなり受け入れてもらうことができました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 外部スタッフをチャットルームに招待できるので社外との連絡もワンストップで済ませられる。

導入前は、全員に伝える内容を一斉メール配信していた。しかし、ちゃんとメールを読んだのかが分からず、情報がしっかり伝わっていない時もあった。導入後は、チャットルームで全体に伝えたい内容を話すことができるようになったので、全員に正しい内容をしっかり伝えられるようになった。

これまでは社内メールでのやりとりだけだったため、商談中の外出メンバーとのコミュニケーションにタイムラグがありましたが、チャット機能のおかげでリアルタイムでやりとりができるので人間関係構築にも非常に役立っています。

従来の対面やメール、電話に頼らずに気軽に連絡を取り合えるようになったので、情報の受渡しのタイムロスが大幅に減りました。相手が都合の良い時に確認できるため、伝え忘れや聞き逃しを防げるようになりました。ッセージの履歴も残るので、大切な内容を後から振り返ることもできます。

社内のちょっとしたやり取りをチャットで行えるので便利です。 部署違いなどの席が遠い人とでも、すぐにやりとりできるので、利便性が高く活躍していました。

今まではチャットツールで有名なLINEを社用携帯に入れてやり取りをしていました。しかし動画を送るには制限があるのと、何より個人情報流出の懸念があったのでこちらを試しに利用しました。セキュリティも安全ですし、大容量の動画も送ることが出来るようなり便利でした。

メールでのやり取りではメッセージを見たと言うことを返信するのが普通でしたが、Chatluckはメッセージを見ると既読が付くのでわざわざ返信する必要が無く、グループチャットでは既読人数もわかることでコミュニケーションが簡潔になりました。

メールのファイル添付をやめ、ChatLuck経由のファイル送信に切り替えました。 ファイルサイズや拡張子のため、送信したのに届いていないケースが無くなりました。

一番役に立ったことは、テレワーク中の社内メンバーとの情報共有です。 文字を打つだけなので、コミュニケーションが活性化され、メンバー間の雰囲気が良くなったと思います。

テレワークや外出時においても、スマホ・パソコンからチャット、ファイル共有などの情報やデータのやり取りが本サービス一つで簡単に行なうことができ、業務が滞ることなく行えました。既読・未読も確認でき、業務連絡が行き届いていないといったミスもなくなりました。

研修参加メンバーとグループ内でファイル添付可能です。また、一括で情報を共有でき、PCに不慣れな社員も簡単に使え、コミュニケーション活性化に役立っています。

導入以前は、メール、紙媒体での連絡等がメインでしたので他の部署間のコミュニケーションをなかなか取ることが難しく時間効率の悪さが課題でしたが、導入後は、他の部署と情報の共有により、瞬時に回答を得られるため、時間効率のアップにつながりました。社内全体でのコミュニケーションを取ることにもつながりました。

導入以前は社内の報告や連絡などはすべてメールのみでのやり取りをしていましたが導入後チャット上で行えるようになり情報の伝達スピードが格段に向上し業務効率が改善されました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 プロジェクトごとのリアルタイムな連絡手段およびタスクの共有が課題であったが導入するとことでそれらの課題が解決した。他者に対してタスクをあげてそれを完了したかどうかがわかりやすいため業務の役に立っている。

他のビジネスチャットと違い、既読や未読が分かるので連絡を読んだのかどうか分かる点がストレスが掛からずに大変役立ちました。

実際にやりとりをしたときに、既読がつくのは、連絡手段として、大変便利でした。読んでいるのか、届いていないのかがわかることで、伝言ミスは減らせました。

無料の某チャットツールでの業務運用に関しては、セキュリティー観点等から危険性を感じた。比較的同じようなビジュアルで使いこなせるツールになっているので、誰でも直感的に使うことが出来る。

社内での社員間連絡はメールに限られていましたがChatLuckを導入することでファイル転送、音声・ビデオ会議が容易になりました。 社内コミュニケーションツールとして、プライベートで使用しているLINEや電話でのやり取りをすることなく、会社でのやり取りに限定して使用することでプライベートな情報を誤って漏洩するリスクが減り、仕事とプライベートの気持ちの切り替えもできると思います。

セキュリティとコミュニケーション（在宅ワーク）の両立に腐心していましたが、両方の良さを補い合うツールに出会うことができました。オンプレに特化することによって、①ファイル送受信やファイルサーバのリンクのコピーが安心してできる、②機体認証やデバイス管理が不要（個人PCがそもそも接続不可）、③ユーザー認証が不要、といった環境の安心感があり、既存環境のコストメリットを感じました。

ユーザーのデバイスに情報が蓄積されないので、仮にスマホやPCを失くした、盗難されたとしても情報が保護できるのでセキュリティ面で訴求力があります。

クライアントがChatLuckを導入していて、プロジェクト中のみ一時的にユーザーとして利用。情報共有やタスク管理などシンプルで使いやすい。