NotePMの評判・口コミ

社内で使うシステムなどで、トラブルが生じた際など、手順を共有する際に役立ちました。 やるべき事や気をつけるポイントなどを記載し、同様のトラブルが生じた際の有用な情報として活躍します。 他人が作業する際もそうですが、自分で作業する際も結構忘れていることが多くて助かる事が多いです。

・法人設立に伴い、以前より重要性を感じていた社内wikiの存在が必要となった。 ・日報や議事録、社内規定などの管理も一元管理できるツールを利用したかった。

NotePMの導入により、ナレッジとファイルの蓄積と共有が進化しました。情報収集が格段に迅速化し、日々の業務での重要な周知事項をスムーズに配信できるようになりました。

このシステムを使う前は社内でナレッジを共有してもその情報管理が煩雑になる課題を抱えていました。このサービスは社内ナレッジの蓄積共有を目的にしている為、ほしい情報がすぐに見つかるようになって社内ナレッジの価値が大幅に活用しやすくなりました。またシステムもシンプルなので簡単に情報登録ができて業務効率化につながっています。

個人のもっている情報を簡単に共有できるので、常に引き継ぎができるようなレベルで業務報告もアップしておけば、担当者のノウハウや顧客とのやりとりがわかるので担当者が急に休んでもある程度まで対応ができ顧客を無駄に待たせることがなかった。

社内のマニュアル、文書の構成を統一化でき、マニュアル作成時の効率化に貢献してくれました。 また、編集時も担当者ごとに独自性が少なくなり、誰でも同じようなレベルでファイル編集できるようになり、属人的な資料では無くなりました。

新しいことをする場合でも、過去に事例があればその情報の確認をすることで、やり方の簡単なノウハウや注意点を知ることができ、すでに情報を手にしてはじめられるので進行の無駄を減らすことができている。 また、だれでも投稿修正が可能なので、複数の人が作業をして情報をアップデートしていくことで、さらに便利な情報になっていくのもありがたい。

導入により、社内での情報連携が円滑に進み、業務の効率と速度向上に大いに寄与しています。検索機能の高い精度により、必要な情報を迅速に発見できるようになり、業務生産性も向上しました。

導入したシステムのマニュアルですが、部署ごとにそれぞれマニュアルを管理しており、部署ごとに決められた操作方法が違っていたりします。 当然異動すると操作手順も変わることがあり、担当者の負担が大きくなっていましたが、マニュアルを社内で統一することで、担当者や部署に依存した操作、ワークフローから脱却することができました。

社内用務のワークフローや電話対応など、さまざまなマニュアルを一元管理することができました。 個別に管理していると、異動や退職などでドキュメントが紛失することがありましたが、一元管理できるようになり、その心配がなくて便利です。

NotePMを使用して引継ぎ要項を効果的に整理・アップロードすることで、引継ぎプロセスが以前よりも格段にスムーズになりました。前任者が不在であっても、NotePMを参照することで問題を迅速に解決できるシステムを構築できました。

ソフトのマニュアルやシステムマニュアルなど普段は見ないが必要な時に見つかりづらいもの、チームで情報を共有したいものなどをアップしておくことで、そこにあるという認識をしているので情報を確実に探せる。検索で本文も探せるのでタイトルで分からなくても文中のワードで引っ張ってくるのでほぼ確実にファイルを探せるのもいい。使い方も簡単なので誰もが情報をアップしやすい環境になるのは便利。

社内のマニュアルを部署ごとに作成し、部署ごとに個別に管理していましたが、NotePMで一元管理できるようになりました。 最新のファイルが誰でもわかるようになり、情報を統一できるようになりました。

何処にあるかわからなくては、ある意味はないしあっても使えない。 1ヵ所にまとめるだけでなく、使いやすく整理されることで必要なときに必要な人に情報が伝わりので無駄がない。

マニュアルや取り決めなども、共有ファイルで見てくださいとアップしていても、その場で見中れば忘れてしまい、どこにあるのかもわからなくなり、そのまま見ない人は見ないままになりがちだが、NOTEPMをプラットフォームとしておけば、すべての情報がここにあると認識してもらうことで、情報の一元化と共有が容易にできる。強力な検索機能もあるので、正確なファイル名やファイル名に含まれていない言葉であっても、本文から見つけることができるので、文書も容易に探せ、見つからないから使えないということが起きなくなった。

導入により、情報伝達が迅速化され、チーム全体での情報共有が進みました。これにより、定例報告会議を減らすことができ、その分他の必要な業務により多くの時間を割くことができる環境が整いました。

社内に導入したシステムのマニュアルを作成し、各部署に配布していました。 改版するたびに配りなおしていましたが、古いものと混在するなど、部署によって様々で、それによる問合せも多くありました。 当システムで一元管理し、随時更新していけるので、各部署からの問い合わせが減り、助かっています。

ファイルサーバにあるだけの場合は、どれが新しいものなのか、なにが違うのか、どのファイルが該当のものなのかを探すのに時間がかかっていたが、更新履歴や内部検索により必要なものが整理され、探しやすくなり無駄な時間が減った。

社内のノウハウを簡単に一元管理し、頻繁に更新される情報にも迅速に対応できます。既存の記事を手軽に編集できるので、常に最新のノウハウをチーム全体で共有し、情報のアップデートがスムーズに行えます。

このソフトを導入して以来、マニュアルの存在のおかげで同僚などの方に聞かなくても一発で正確に理解できるようになりました。それ以外にも、マニュアルのデジタル化のおかげで探す手間が検索機能のおかげでなくなりました

情報が散在していて探すのに時間を要したり、手続きやマニュアルが不透明で統制が取れていない業務がありましたが、NotePMを活用することにより、情報を一元化することでこれらの課題が解消され、スムーズで統一された業務フローが確立されました。

大型化し、社内の部署やその中の人数が増えて来た時に、チャットやメール、口頭でなどあらゆる情報が集約されずに散らばっていました。導入後は「ここに集約する」というルールが出来て共有情報が散らばらずコミュニケーションロスが減りました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 社内の各種FAQや手順書がGoogleドライブに大量に保存されている状態で、新入社員や異動して来たメンバーにとってどれが正しいものがわからなくなっている事が増えてきたタイミングで、先ずはチームら内の業務手順書からnotePMに統一したところ探す手間がなくなりトラブルがなくなりました。 また履歴管理が出来る様になり単純なドキュメントもリビジョン管理出来るようになりました。

MotePM導入によりで、社内での情報共有が格段に進化しました。特定の人だけが知っている情報を、本人不在時でも素早く必要な情報を把握できるようになり、不明点をスムーズに解決し、業務を円滑に進行が出来ます。

最初は使いやすい議事録のフォーマットを探してNotePMに出会いました。調べたところ日報や月報など管理職目線で見やすいものや、マニュアル作成のフォーマットもあり助かっています。新しい方の研修時にはマニュアルの読み込み、実践、質疑を繰り返すことでかなり早く現場に参加してもらえるようになったと思います。