タレントパレットの評判・口コミ

評価制度がＥＸＣＥＬシートで運用していました。過去との比較もその評価シートを探さなければならないとか、比較も一覧表を別に作成など苦労してました。この辺りの運用はタレントパレットで解決しました。

紙で管理していると単年ごとに評価を見比べるのが非常に大変でしたが、電子的にデータで蓄積させることで経年管理でき、年度ごとの比較など評価分析も出来るようになり、評価作業自体の精度が向上しました。人事評価や異動・配置なども主観的なものからデータに基づく客観的な判断・評価を行うことが出来るようになりました。社員それぞれの経歴・能力・スキル・適格性などを総合的にまとめ一元的に管理することで、より効率的で公平性のあるタレントマネジメントが出来るようになりました。情報の管理のみならず人財の評価・配置においてとても効力を発揮してくれました。

これまでexcelで管理していた従業員の職務経歴書やスキルシートなどの管理を簡略化すべく導入しました。 従業員毎のexcelファイルを目視で確認する手間が省けるのが大きなメリットです。

日常的に仲間へ感謝の気持ちを伝えるツールとして社内で活用が始まりました。メールやLINEの連絡先を知らない間柄の方ともタレントパレットを通じて距離を縮められ、信頼関係の構築に繋がりました。自身が昇進試験に向けて勉強していた時には過去お世話になった方や人事の方から励ましの言葉をいただき、前向きに臨むことができました。

全社員の目標設定の見える化や評価時の一元管理ができるようになった。これによりこれまではExcelベースで管理していたものがタレントパレットに情報が集約されるようになり情報を探す手間や管理が楽になった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 アンケートフォームを使っているので、回答を提出しているのにまだ未提出だといわれるなど提出状況がきちんと管理できていないといった課題があった。 システムの導入によって、そのような無駄なリマインドや確認の時間を削減するという改善ができた。

人材管理がしたくてこのサービスを導入しましたが、記入する項目が膨大であまりメリットは感じませんでした。

導入以前は、人事データは各部署ごとに異なるフォーマットのExcelで管理していました。それを「タレントパレット」で一元化することで、人事評価や社員の成長度を数字やグラフで視覚的に把握できるようになりました。

コンピテンシー評価に関しての情報共有や進捗状況の可視化に課題がありましたが、タレントパレット導入により、一元管理が可能になり、情報共有や進捗状況の可視化のパフォーマンスが格段に改善されました。評価時の質問の重複も無くなり、評価の精度が上がりました。

課題の解決に至るまでに解約という判断になってしまった。 定着までの伴走があれば、使えていたかもしれない。

自社システムやExcel管理だったものが変更したので、データ管理の面ではかなり改善したのではないかと感じます。

ツール導入前はどうしても上司の評価だけで社員の良し悪しを決めていましたが、ツールの方が細かい分析ができわかりやすくデーター表も作れます。 社員の経歴やスキル、適正といったデータを正確に把握する意味では効果を実感しました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 費用が大規模企業向けだったので決済に苦労した。 従業員情報の入力、カスタマイズが大変だったが、細かくサポートしてもらい導入できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 今まで煩雑だったた従業員の能力管理や組織課題を分析機能で改善できた。

私が所属している会社が10.000人以上の従業員がおり、様々ななサービスを展開しております。同じ会社ではあるものの、同じクライアント（担当者）にアプローチしてしまうケースや合同提案を求められるケースが多々あります。 その際、組織の可視化をしたい時にすぐに把握ができる最適なツールとなります。

自己の活動履歴を社内システムに記録し、評価側はそれを基に人材マネジメントや取り組みや資格、プロジェクトの成果などを評価できました。プロジェクトごとに目標を設定し、従業員のアクションを明確化しました。事前の目標設定により、評価側も達成度に基づいた客観的な評価が可能となりました。

従業員のスキルセットやキャリアパスを管理できることがメリットでした。スキルマトリックスを作成し、従業員の強みや成長の機会を特定することができ、さらに、トレーニングや開発プログラムの計画や追跡もサポートできました。

従業員の写真つきのプロフィールを確認できるので、他部署の人を事前に確認するのが便利になりました。自分自身のプロフィールも充実されば社内コミュニケーションのきっかけにもなります。

モチベーション管理の一つとして、サンクスカードを本システムで利用している。送った数、もらった数がメールよりわかりやすいのが良い

紙媒体の目標管理においては上長の空き時間を確認し、その上で内容のすり合わせを行っていたため上長との予定が合わないと提出までに間に合わない事象が多々あった。このシステムを導入してから調整の必要がなく、スピーディーに提出することができるようになった。

導入前はカオナビで評価を行い、様々な管理はkintoneで行い、研修はまた別の研修管理システムを使って管理をしていた結果、色々なサービスを横断して管理する必要があったので統一性が保てなかったりしたが、 ある程度統一させることに成功した。連携しているサービスは連携をさせたり、RPAを導入して自動でデータを流し込むことなども行った結果データを集積させることが出来たので、１つのサービスで対応させるということはやや力技もありながら解決することが出来た。

このタレントパレットを通じで、これからの成長像、希望の部署、今勉強していること知ってもらうことができ、今後のステップアップに役立てることができる点。

今まではスプレッドシートに評価項目が記載されて、上長の赴くままに評価が定められていた。スプレッドシートは関数が壊れたりもするので不便だったが、タレントパレットはそのようなこともないし、評価も定量的に行える

社員の業績評価システムとして利用しておりました。属人化していた評価制度や人事異動などを誰が見てもわかりやすい形を取ることができた。納得感があるものを作れていた。

リモートワーク中心の中で異動になったのですが、事前に異動先のチームの顔と名前が知れてよかった。毎週末モチベーションアンケートを入力しているが、若干形式的な感じがして、誰が、どこまで、どのように活用しているのか疑問。

もともと課題としてあったのは人材データの蓄積ができていなかったことだと思います。それをタレントパレットを導入してデータの蓄積ができるようになりました。