Asanaの評判・口コミ

属人管理だった各々のタスクをチーム全体で可視化したことで遅れが出そうなタスクがあればチーム全体でサポートできるようになり、チーム単位でのタスクの遅延が減り、作業分担の公平性も上がりました。

チーム全体で絶対ヌケモレがあってはならないタスクの管理が容易となりました。期限をつけたり、何かアクションがあれば通知を受け取ることもできます。

チーム内のタスクを個人で管理していたため、期限や進捗を都度報告する手間があった。しかし、これを導入してから、状況を共有できるので無駄な報告が減った。

大きなプログラミングを行う際に、タスクの進捗が分散され、誰が何をどこまで行っているのかが不明だったが、ぱっと見でわかりやすくなった

テレワークの普及に伴い、タスク管理の方法を見直す必要がありました。特に、チャットツールを使用しての業務依頼では、タスクのログが流れてしまい、作業の抜け漏れが発生することが問題となっており、打開策としてAsanaを導入することを決定。タスクの可視化により、業務の進捗状況や担当者、期限などの情報を明確に把握することができるようになりました。また、通知機能の充実により、タスクの見落としも大幅に減少。これにより、業務の効率化が図られ、管理者側の負担も軽減されました。

プロモーションビデオの制作のように、一案件が細分化しすぎない場合は制作業でも使いやすいです。次へ、次へとパスしていくような仕事なら。後回し、膠着状態の部分が生じる案件には向かない。ウェブサイト、書籍編集などは、無理でした。

チームが複雑かつプロジェクト（期間限定も含む）が乱立している中で、タスクの進捗管理が非常に助かっています。上長はメンバーに対して、タスクを勝手に割り振れます。

チームでのタスク共有が容易にできるようになりました。 また、スマホアプリもあるので、タスク管理・タスクの割り振りが容易にできました。

Asanaの良いところは作成したタスクに様々な情報を織り込めるところだと感じています。文章だけのタスクではなく、画像や動画などのファイルを添付できるほか、作業に関するマニュアルを作成してリンクを添付できることで新たな担当へ円滑な作業の引継ぎが可能となりました。

ECショップの複数プロジェクトの効率的な管理を実現し、出品フローに応じてAsanaを最適化したことで、作業の誤りが大きく減少しました。直感的なUIのおかげで、新しいメンバーも迅速に業務を進行させることが可能となり、以前の売上管理ツールを用いた管理よりも効率が大幅に向上しました。

部下からこまめな報告がなくとも、ツール上でそれぞれの進捗が把握できるので、全体像がつかみやすいです。計画的にプロジェクトを進めることも、うまく進みやすくなりました。スマホから入力できる点も、時短になり魅力のひとつです。

以前は顧客とのEメールでのコミュニケーションが主でしたが、情報が散逸しやすく管理が大変でした。しかし、導入後にはタスクごとにコメントやファイルを共有できるようになり、顧客の考え方が一目でわかるようになり、必要な情報をすぐに見つけられるようになることはもちろん、顧客にも喜んでもらえました。

経営企画担当として、リモートワークが増える中での業務の進捗管理は大きな課題でした。しかし、Asanaの導入により、その課題が大きく解消されました。メンバーそれぞれが直感的にタスクを管理できるようになり、Slackとの連携機能で見逃すことなく、業務の効率向上に役立っています。

チーム内でメンバー同士がそれぞれのタスクの進捗具合共有できるようになったことでどこかのタスクに遅れが出ている場合にすぐにそれを把握してヘルプできるようになり、プロジェクト全体の遅延を減らすことができました。

部署内で誰がどれくらいプロジェクトが進んでいるかの確認が簡単になりました。また、全員のタスクが見えることによって無駄な工程を削減、作業の分担により効率が格段に上がりました。

在宅勤務のメンバーが多い環境で、各メンバーでの進捗状況管理（誰が今何を進めていて、どんな進行状況にあるかの把握）に導入したが、その状況が見やすく可視化され、把握がしやすくなった。結果として不要なメンバー間のコミュニケーションや上長への報告工数が削減できた。

私たちの業務では、製品開発や技術紹介が中心ですが、Asanaを導入することで、各プロジェクトのタスク管理が一元化され、進捗の可視化が容易になりました。具体的には新製品の開発や技術の取り組みがスムーズに進行し、生産工場との連携も強化されたので大きなメリットを実感しています。

複数のプロジェクトを同時に進行させ混在しているところに、Asanaを導入することで、各プロジェクトの進捗状況が一目でわかるようになり、特に複数部署間の連携が非常にスムーズになりました。これにより、プロジェクトの遅延リスクを大幅に削減すること役立っています。

弊社の業務では、多くのプロジェクトを同時進行させる場面が多いのですが、Asanaを導入することで、各プロジェクトの進捗状況やタスクの進行が一目でわかるようになり、業務の効率化が図られました。特に、新しい物件の紹介やリフォームの進捗管理がスムーズになりました。

タスクが終わっていないと未完了で割り当てられるので何をやるべきなのかが把握出来て使いやすいです。 無料でも充分使えることがわかったので導入に至りました。

プロジェクトの関係者全員が同じ画面を見て作業できるので、仕事の重複が減りました。また、プロジェクトリーダーとしても、メンバーのタスクや進捗状況を簡単に確認できるので、管理負担が軽減されました。さらに、社外にもプロジェクトやタスクを共有することができるので、顧客対応や報告もスムーズになりました。またチームメンバー間のコミュニケーションがスムーズになり、タスクにメンバーを割り当てたり、メンションしたり、コメントしたりできるので、タスクの担当者や関係者が明確になります。また、slackと連携することで、チャットとタスク管理を一体化できる点が非常に便利です

プロジェクトチーム内でのタスク管理に利用していますが、プロジェクトの関係者全員で一つのカレンダーを操作できるのが魅力です。仕事が被ってしまったり、逆にお見合い状態になることを防いでくれています。

slackだとコミュニケーションが流れていってしまうため、タスク管理すべきものはAsanaを利用し管理することで、ツールの行き来を極力少なくなく、もれなくタスク処理をできた。

それまでタスク管理やスケジュール調整を週毎や日毎におこなっていた。ただ基本的には、口頭ベースでの確認だったが、これを用いる事でどのようなタスクをやっているかを全員で共有しながら進めることができるようになったと思っている。この点で打ち合わせ時間の削減に効果を感じている。

良かった点はいくつかあります。まずは、プロジェクトの進行状況が一目でわかる「カレンダー」や「タイムライン」の画面が利用できること。これにより、プロジェクトの現在位置を把握しやすく、スケジュール管理がしやすい点。さらに、Asana上でタスクをメンバーに割り振ることができ、タスク配分を効果的に行うことができる。メンション機能を活用すれば、複数のメンバーが関与するプロジェクトでも特定のメンバーと円滑なコミュニケーションが可能です。これにより、プロジェクト内での意思疎通がスムーズに行える利点があります。チームメンバーは進捗状況を「順調」や「問題あり」といったフラグで報告できるため、プロジェクトマネジャーとしても把握しやすい状況が生まれます。 一方で、全てのチームメンバーがAsanaについて同じ知識を持っているわけではないため、報告が遅れることがある点が挙げられます。また、他のコミュニケーションツールとの役割分担が明確でないと、情報伝達が複数の場所で行われ、重要な情報を見逃す可能性があることも懸念材料です。こうした点は、チーム内でのAsanaの適切な導入と使用方法を検討する際に注意が必要です。