Talknoteの評判・口コミ

社内でさまざまな情報を共有したい場合に役立つツールです。タイムリーに使うことができるため、安心感があります。ビジネスを円滑に進めていくためには、欠かすことのできないツールだと感じています。サポートも充実しています。

本部と連絡を取り、近況状況や変更点などのマメな連絡をとるためにこちらのサービスを利用しています。チャットはスピードが速く作業効率が非常に上がりました。本部にも気軽に連絡が取れるようになりましたので非常に便利です。

このサービスを使用する前は、チャットなどのメールの受信量がかなり多かったのですが、このサービスを使用するようになってからは、コメント欄ですぐに返答することができるので、前みたいにメールの量が多くて大変になることはなくなりました。

こちらのサービスを使用する前は、社内でのコミュニケーションがほとんどなく、社員の仕事への意欲はあまり感じられませんでした。しかし、このサービスを導入してからは、社内でのコミュニケーションがしっかりとれるようになり、笑顔がたくさんある職場になりました。

同じ会社内に属するユーザーの投稿を表示できるので、社内メンバーで様々な情報を共有できてとても便利です。 オンラインでのミーティングが可能で、だれとでも共有、意志の疎通が図れるという点がよくできていると思いました。

LINEの上位置換バージョンだと思っております。過去のトーク内容を見つけやすく、グループ別に編集することができるのが使いやすい点です。グループ別にカテゴリーの色などを変更できればもっと識別しやすくなると思います。

インターフェースはシンプルながらも、いろいろな機能を揃えた、チャットツールという印象です。チャット以外にもタスク管理でタスクの依頼、完了報告、期限共有などを管理できるのが良いと思います。既読・未読の表示機能も良いと思います。

トークノートはいいコミュニケーション・タスク管理システムだと思います。このサービスを導入する前は全員にメールを送っていました。メールでは全員の反応を見ることが出来ませんでした。しかし、トークノートに変えてからみんなのリアクションがわかり社内のコミュニケーションがスムーズになりました。

今までは社内のやりとりをメールで行っていたが、talknoteを導入したことにより、社内でのやりとり＝talknote、社外とのやりとり＝メールとすみわけがしやすくなった。 また、社員、パートが多いため顔と名前が一致しない人が多かったがそういった悩みも解消された。 重要度の度合いなどを表示したり、文字の大きさ、色などを付けることができればもっといいと思います。

WEB広告のベンチャーで働いている者です。社内でのコミュニケーションにトークノートを活用しています。無料から始められ、課金したとしてもコーヒー一杯分の料金でこれだけ社内で円滑なコミュニケーションが取れるのは素晴らしいコストパフォーマンスです。以前はメールによる報告連絡相談がメインだったのですが、非常に手間ですし情報を一部の者しか共有できないですし、過去の内容を参照するのも大変でした。しかしトークノートはタイムラインに投稿する事で皆が情報を参照できますし、過去の情報も時系列順にノートされているので非常に便利です。埋もれる情報が無くなりましたね。UIもITが苦手な方でも使いやすいようにと設計されているので、利便性も抜群です。コミュニケーションの質で人間は変わります。社内に導入する事で劇的な変化をもたらす可能性のあるツールだと思います。

日本経済新聞でこのサービスを知ってから我が社では使わさせていただいております。現在ではこれがないと会社が回りません。このサービスにより日々の業務が効率化されますので売り上げも非常に伸びています。情報を共有できますので非常に便利です。

メディアでも紹介された社内コミュニケーションツールです。 チャット機能やタスク管理機能はとても使いやすく、チーム内での連絡手段としてとても役に立ちます。 また、セキュリティ対策についてもしっかり対応されているので、安心して使用できます。

こちらのチャットサービスはタスク管理ができますのでこちらのサービスを利用しています。チーム内でタスクの依頼や完了報告ができ、非常に便利です。こちらのサービスを利用してから作業効率が格段に上がり、仕事の充実性が高まりました。

社内の情報共有や情報の開示にとても役に立っています。SNSを使い、社内の情報ルートをクリアにし、みんなでこのプロジェクトを作り上げていこうという、士気がだんぜんあがりました。使い慣れなかった人も、今ではSNSの便利さを喜んでいます。

トークノートは社員同士でコミュニケーションを取ってさらにそれを仕事に活かすのに向いているサービスです｡twitterのように素直にコミュニケーションを楽しむ方法でも使えるし､仕事のアイディアを考える上でも役に立ちます｡