国内最大級のSaaS比較・口コミサイト

ベンチマークイーメール

Benchmark Email

更新日 2024-12-11
匿名のユーザー
導入決裁者
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2022/12/21
3/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
初めて、1人でメールマーケティングに取り組んだ際、様々な機能があり、日本語でのUIも充実していて、非常に優れたツールでした。そのため、1年間ほど運用しました。 ただ、利用に精通して来て、使用量が増えてきた(宛先:約10,000件)際に、コストが嵩むようになり、他ツールと比較して乗り換えを決めました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題】 ・少人数(1人)で保有DBとメールマーケティング管理を行いたいという課題があった。 【導入後のサービスでの解決】 ・少人数(1人)で保有DBとメールマーケティング管理を全て運用できるようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ・HTMLメールで、開封状況に応じて、ステップアップしながらマーケティングが可能になった。 ・A/B分析などが、テンプレートを利用して簡単にできるようになった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • 非常に直感的でわかりやすいUIで、日本語サポートも行われていた点
  • 様々なテンプレートや簡単に設定できるA/B分析機能など、初心者には嬉しい機能が充実していた点
このサービスの改善点はなんですか?
  • 宛先数が増えると、運用費用が段々高くなってしまう点(他ツールは通数カウントなど)
サービスの費用感
導入費用
1万円
/
年間費用
10万円
/
推定投資回収期間(ROI)
2〜3ヶ月
費用に対する所感
初めて、メールマーケティングを覚えるには最適なツールですし、小規模の利用範囲ならば非常に安いと思います。ただ、利用規模が増加した場合は、宛先数による価格体系なので、運用費が高くなってしまう傾向があります。
推進者の導入ストーリー
所属部署
経営企画部門
/
検討開始から導入までの期間
即日
このサービスに決めた理由
メールマーケティング初心者だった私が初めて使うツールとしては、機能が最も充実していてわかりやすかったです。また、その当時は価格も妥当だと考えていました。 ただ、使うにつれて、弊社の保有宛先数が増えてきた(保有宛先数:約10,000件)時に、徐々に運用経費が増えてしまったので、再度、運用環境(運用者:1名、保有宛先数(約10,000件)を想定し直して、リニューアルを決めました。
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome