OpManagerとは
OpManagerは、ネットワーク機器とサーバーを一元的に監視できるオンプレミス型の統合監視ツールです。Cisco、HPE、Juniper、YAMAHA、Merakiなど複数ベンダーのデバイスが混在する環境を、監視ツールを分けずに管理できます。
ネットワークの接続関係はマップで表示できるため、構成図と監視画面を別々に管理する必要がありません。異常が起きているデバイスが、ネットワーク全体のどこに位置するかを同じ画面で確認できます。
専任の担当者を置きにくい体制でも運用しやすく、外部のSaaSを利用しにくい閉域網にも導入できます。国内3,100ライセンス(※)を超える導入実績があり、中小規模の組織から大企業、官公庁、自治体でご導入いただいております。
※出典:BOXIL掲載資料(2026年9月28日閲覧)
OpManagerのおすすめポイント
ポイント1
ネットワーク機器とサーバーの監視を1つのツールに集約
OpManagerは死活監視だけでなく、パフォーマンス監視まで1つのツールで対応します。ICMPによる死活監視、インターフェースの使用率・エラー・遅延、サーバーのリソース使用状況を、同じ画面で確認できます。
しきい値は「重大」「警告」「注意」の3段階を設定でき、違反を検知するとメール、チャット、Webhookなどで通知します。指定した回数だけ連続して違反した場合のみ通知する設定もできるため、一時的な値の変動で通知が大量に届く状態を避けられます。
メンテナンス作業の時間帯は、あらかじめ指定して監視を停止できます。作業中の通知を止めたうえで、終了後は自動的に監視が再開します。
ポイント2
分かりやすい画面とレポートで運用を支援
監視の状況をまとめて確認できるダッシュボードを3種類、標準で用意しています。全体の状況を見るもの、リソースの使用状況を見るもの、最新の値をその場で追うものがあり、表示する項目は担当者が選んで並べ替えることができます。表示するユーザーを指定できるため、担当者が見る画面と関係者に見せる画面を分けられます。
レポートはPDFとExcelで出力でき、対象デバイスと期間を指定したうえで、スケジュールによる定期実行を設定できます。該当するものがない場合は、デバイスと監視項目を選んでレポートを組み立てられます。月次報告のたびにデータを集め直す作業が発生しません。
画面表示、ドキュメント、技術サポートはいずれも日本語に対応しています。
ポイント3
初期設定が簡単で導入した日から使える
監視の設計をゼロから決めなくても立ち上げられます。IPアドレスの範囲とSNMPやWMI、SSHなどの認証情報を指定して検出を実行すると、ネットワーク上のデバイスを自動で探し出し機種まで判別します。
監視するデバイスを選んで登録すると、10,000以上(※)のデバイステンプレートから機種に応じた監視項目と監視間隔が設定されます。何をどの間隔で監視すべきかを担当者が調べて決める必要はありません。搭載されていない機種は、無償で作成を依頼できます。設定を変えたい場合は、テンプレート単位でまとめて上書きできるため、同じ機種のデバイスを1台ずつ開いて直す作業は発生しません。
監視方式は基本的にエージェントレスで、SNMP・WMI・Telnet/SSHを使用します(ログファイル監視など一部の機能ではエージェントが必要です)。エージェントをインストールできないスイッチやルーター、ファイアウォールも、サーバーと同じ画面で監視できます。
担当者が設定するのは、IP範囲と認証情報そして監視するデバイスの選択の3つです。
※出典:OpManager公式HP(2026年9月28日閲覧)
※BOXIL編集部調査情報
OpManagerの料金/プラン
無料プラン:あり
無料トライアル:あり
- 168,000円
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
ー
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
- 1
年
- ・記載の価格は「ManageEngine OpManager Professional Edition 25デバイス & 2ユーザー 年間ライセンス(オンラインストア限定)(税抜)」の価格です。 ・年間ライセンスは、1年間ご利用いただける製品ライセンスに、年間保守サポートサービスが含まれるライセンスです。 ・1年ごとに契約を更新します。 ・監視するデバイスの数と、管理画面にログインするユーザーの数によって価格が変わります。
年間ライセンスの場合 (保守サポート付き)
- 571,000円
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
ー
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- ・記載の価格は「ManageEngine OpManager Professional Edition 50 デバイス & 2 ユーザー( ライセンス 初年度保守サポート付)(税抜)」です。 ・通常ライセンスは、期限のない製品ライセンスに、初年度分の年間保守サポートサービスが含まれるライセンスです。 ・保守サポートサービスは製品の納品日から開始し、2年目以降は1年ごとに更新します。 ・監視するデバイスの数と、管理画面にログインするユーザーの数によって価格が変わります。
通常ライセンスの場合 (初年度サポート付き)
※BOXIL編集部調査情報
OpManagerの機能/仕様
| 導入形態 | オンプレミス | 対応言語 | 英語 / 中国語 / 韓国語 / スペイン語 / ドイツ語 / フランス語 / イタリア語 / 日本語 |
|---|---|---|---|
| OS | Windows / Linux | スマートフォンのブラウザ対応 | — |
| iOSアプリ | — | Androidアプリ | — |
| API連携 |
|---|
| SOC | SOC1 Type2 / SOC2 Type2 | ISO | ISO/IEC 27001 / ISO/IEC 27017 / ISO/IEC 27018 |
|---|---|---|---|
| プライバシーマーク | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
| メール | チャット | ||
|---|---|---|---|
| 電話 |
※BOXIL編集部調査情報
OpManagerの連携サービス
Slack / Microsoft Teams / ServiceNow®
※BOXIL編集部調査情報
OpManagerの画面/UI
サービス画像
※サービス提供会社掲載情報
OpManagerの口コミ・評判
口コミサマリー
OpManagerのサービス資料
おすすめ
提供企業作成
OpManager_概要資料
※サービス提供会社掲載情報
OpManagerに関するよくある質問
Q サーバーの対応スペックやクライアントのシステム要件(動作環境)について教えてください。
A OpManagerの「動作環境ページ」をご覧ください。Q VMwareやHyper-Vなどの仮想化環境上で利用できますか?
A VMwareやHyper-Vなどの仮想化環境上でも、対応OS上であれば利用可能です。ただし、性能に関しては、必ず評価版を利用して製品性能を十分に検証して、お客様の性能要件を満たすかご確認ください。Q AWS/Azure/GCPなどのクラウドサービス上で利用できますか?
A AWSやAzure、GCPなどのクラウド環境上でも、対応OS上であれば利用可能です。 ただし、性能に関しては、必ず評価版を利用して製品性能を十分に検証して、お客様の性能要件を満たすかご確認ください。 クラウドサービスの監視を主な目的とする場合は、当社が提供するSaaS型の監視サービス「Site24x7」もご検討ください。Q Edition別機能の違いについて教えてください。
A OpManagerの「Edition別機能比較ページ」をご覧ください。Q 関連するManageEngine製品群において、製品の主な特長の違いについて教えてください。
A ManageEngineのネットワーク関連製品は、監視する対象・監視の粒度により製品が分かれております。 OpManager以外には、以下のような製品がございます。 ・ネットワークトラフィック可視化 【NetFlow Analyzer】 ・ファイアーウォールログの収集・解析 【Firewall Analyzer】 ・ネットワーク機器コンフィグ管理 【Network Configuration Manager】 ・アプリケーション性能管理 【Applications Manager】 上記機能を1つのパッケージとしてご利用いただける製品がございます。 ・オンプレミス型の統合監視 【OpManager Plus】 ・SaaS型のオブザーバビリティ監視 【Site24x7】 詳細は公式サイトをご覧ください。
※BOXIL編集部調査情報
OpManagerが掲載されている記事
OpManagerの提供会社
ゾーホージャパン株式会社
IT/通信/インターネット系
神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番1号 みなとみらいセンタービル13階
