楽々WorkflowIIの評判・口コミ

全てが紙申請という訳ではなかったが、やはりメールでの依頼や添付ファイルの授受確認などで不要な工数が多くかかっていた。扱いやすいワークフロー製品を導入することで、頻繁に発生する申請業務については、ワークフロー化を進めるという考えが定着し、コスト削減につながった。

導入前は紙での申請がメインであったが、こちらのサービスで導入することで大幅なスピード改善につながり、また使用コストも削減できました。

導入により、メール添付による承認申請が不要となり、承認者が直接オンラインで手続きできるので、時間とコストを削減しました。申請書フォームの記入も簡単で、申請に関する業務スピードが向上しています。

導入により、業務の効率向上が実現し、申請履歴は即座に検索可能です。簡単な作成プロセスとわかりやすいエラー表示により、申請時の入力ミスを防ぐことができます。これにより、承認ワークフローがどスムーズに進行し、業務プロセス全体が円滑になりました。

承認フローに統合されたチャット機能により、連絡事項や不明点に関する質問が承認フロー画面上で容易に行えるようになり、業務プロセスがスムーズに進行し、業務効率化に寄与しました。

本サービスの導入までは、ワークフロー回付を滞りなくスムーズに進めるため、都度業務をストップしながら担当者に個別にアプローチするなど余計な作業が付随していました。導入後は、代理申請者を指定できるため、フローが滞ることなくスムーズに運び、業務の効率化にもつながりました。

紙時代ですと保管や内容検索に課題ありましたが、過去の申請履歴も検索一つで見る事ができ、作成も簡単。 申請時のエラーもわかり易く表示してくれるので便利。

手動ですると、どのような申請がどこで止まっているかがわかりにくいため、このように電子化すると 一元管理ができ、また、承認が止まっている際には、その方へピンポイントで確認が取れるようになったため、 ワークフロー申請が便利になったと感じております。

以前在籍していた会社で導入されていました。人事系部署で、そこでは日々さまざまな部署から承認依頼の文書などが大量に届き、それ以前は別のシステムを使っていたのですが、「楽々WorkflowII」に切り替えました。承認者間はメールで通知、承認者が内容を確認するだけというシンプルな作業となり、いくつかある事業所から届く申請系の処理がスムーズに進むようになりました。

所属部署内での予算管理がエクエル管理で管理や承認にものすごく時間がかかっていましたが、現在はほぼ自動化できているのでスムーズに処理ができるようになったのでありがたく利用しています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 紙決裁による時間や場所の拘束（社内じゃないと押印できない）、 不備や書き直し対応による業務工数が多い点の改善 【サービスを利用していて実感しているメリット】 会社としてもなるべく紙で申請が残っているものを楽々に変更する動きがでている １つの目的での導入だけでなくその後の各種申請も対応できる点がメリット

申請経路や申請内容の類似登録ができる。自分が過去に行った申請や他の人の申請内容をコピーして申請登録できるので、一から申請内容を考える必要がない。 自分が回覧中の申請や、自分の番で申請が止まってしまっているものが、メインメニューに表示されているため、わかりやすい。

【導入前の課題とサービスでの解決】 以前はWEB系入力画面を開発している際、ブラウザの進化についていけていない部分があった。 このツールの導入により、入力画面が自動生成されるので、ブラウザがバージョンアップするごとに作り直す必要が無い（JavaSCriptも自動生成される）

カスタマイズ性に優れているので、申請関連のフォーマットも従来に近い状態で作成することができ、使用者側の立場からもストレスなく操作をすることができる。 また、ワークフローの運用も履歴管理や設定が容易にでき、こちらの要望に沿った方法で管理ができる。

他部署との連携が必要な業務の依頼、対応がしやすくなった。別部署へ書類提出や業務依頼が必要なものがどの会社にもあると思う。その際、メール添付にて対応していると別のメールに紛れて、提出状況を把握できなくなることもあるだろう。楽々ワークフローでは書類ごとに提出場所を分けられ、複数人と提出状況と内容を共有できる。また複数人と提出状況等を把握できることで休んだ人のフォローをしやすいと思う。

今まで申請は弊社のホームページの様々な個所からデータを取得する必要があった。 このツールの導入により一括化され、またどの部署まで申請されているか一目で把握できるようになった。

内製化されていたシステムのリプレイスとして導入。複雑なワークフローの作成や、一時的な決裁ルートの変更など業務状況に応じた対応を柔軟に行う必要があり、ワークフローの作成しやすさを重視した。結果として効率的にワークフローを作成できるため効果はたかかった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 紙の書類での管理が大変といった課題があった。 この機能によって、すべてデジタル化をするような改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 この機能をつかうことで仕事の管理の効率化を実感している。 機能をつかうことで時間の節約ができた。

紙の申請書を使用していたので、現在どこで止まっているのかわからなかった。ワークフローを使用したことにより現在どこにいるかが一目でわかるようになったのでスムーズになった。

決済の簡易化・効率化を目的に利用したが、この点に関しては文句なし。決済完了までのスローをスムーズにこなすことが出来た。

従来は紙での申請、承認を行う必要がありました。そのため、申請用紙の印刷、承認者へ手持ちし内容の説明および承認サインの受領といった、多くの工数がかかりました。また、出社し作業する必要があるため、感染症予防の観点でもリスクがありました。楽々workflowの導入により、デジタルで申請作業を行うことができ、1/10ほどの工数削減効果があったと実感しています。また、テレワーク中でも申請作業が可になった為、感染症対策の観点でもメリットは大きいと思います。

それまで申請書類は紙媒体での提出のみだったためテレワークに対応できず出社を余儀なくされていた。楽々ワークフロー導入後全てではないが主要な申請書類がシステムに乗ったためテレワーク推進に役立った。

本サービスを導入したことでカスタマイズ性が高くそれぞれがより快適に使用することが出来た。 また、他国の方とのコミュニケーションも取りやすかった。

承認経路を設定することで、決裁権のない他部署へ承認依頼してしまうことがあった。現在は、間違わずに承認依頼を関係部署へ行った書式を類似登録しながら行っている。

当社は50種類以上の申請様式があり、これまでエクセルで管理しておりました。そのため、様式を管理する組織に対して、利用ユーザーから「この申請はどの種類の様式を使えばいいのか？」といったＱＡが山ほど来ており、管理側の負担となっていました。また古い申請様式を使うと差し戻しとなるため、利用ユーザーにとっても負担が大きかったです。当サービスを導入したおかげで様式は常に最新のものを扱えるように、上記のような問題は解消しました。また、個々のエクセルではなくパッケージシステム上でデータ管理できるため、ユーザー側でも自身の申請データを管理しやすくなりました。