Google Meetの評判・口コミ

【サービスを利用していて実感しているメリット】 コロナ禍からスタンダードになったWEBミーティング。全国に拠点がある当社では欠かせないツールとなっています。 2020年頃に比べて複数人でのビデオONにした会議もそこまで重くならずに実施ができる。 また、WEB参加者がいないリアルな場でのMTGでも資料をプロジェクターに投影するということはせず、Meetの出力・入力オフにして画面共有をすることでスムーズに同じ資料を見ながら会議を進めることができている。 録画機能をつかって一人でプレゼンのロープレ、見直しをするなどの使い方もできるため汎用性もあり。

会議の設定も簡単にGoogleカレンダーから可能で定期MTGは同じURLが使いまわせるので都度案内をする必要がなく会議の開始までが本当に簡単でシンプルで使い勝手が良いと感じて利用しています。

googleカレンダーを部署内で共有しているので、それを見て会議日程をきめやすく、そのまま会議のurlを発行できるだけでなく、カレンダーの予定から会議に入れるのでurlを探す必要がなく手間がない。

私が人事担当としてGoogle Meetを利用している中で、特に助かったのは、お客様とのリモートでの打ち合わせの際です。以前はZoomの時間制限に縛られていましたが、Google Meetではこの問題がなく、ストレスフリーで会議を進めることができました。3ヶ月に1回程度しかリモート会議を行わないため、無料で長時間利用できるGoogle Meetは、コストパフォーマンスの面でも大変満足しています。

google Meetで打合せをする機会が有ったので試してみました。使い勝手は先に述べた通り、他社サービスと遜色ありません。個人的には、microsoft系(outlook、Teams、onedrive)は重い、同期がとれないことがあるなど不満が有りまして。その点、google系は軽い、安定しているという強みが有ります。その不満があるユーザー様は、こちらをメインに切り替えていくのもアリだと考えています。無料版だと60分しか使えませんが、使用感を確認するには十分だと考えています。

財務部門での業務においてGoogle Meetを利用している際、特に効率的だと感じるのは、簡単な操作で急なミーティングを設定できる点です。例えば、重要な財務計画のレビュー時に、チャットから直接MeetのURLを生成してすぐにミーティングを開始できるため、迅速な意思決定が可能です。また、メールでURLを送るだけで簡単に外部との商談が設定でき、これがクライアントからも高く評価されています。

セールスマーケティング部門では、Google Meetを使って社外との会議を多く行いました。コロナ禍での訪問制限中も、Google Meetにより対面と同様のコミュニケーションが可能で、感染リスクを抑えつつ業務を続けることができました。また、移動時間の削減や会議室予約などの負担軽減にも大きく寄与しました。

使用している中で、このツールが他のツールと比べて使いやすいと思ったのは、他のGoogleツールと連携が容易な点であり、その点が他の製品にはないメリットである。

社外だと圧倒的にZOOMのシェアが高いのでZOOMを使うことが多いが、社内はGOOGLEカレンダーやGMAILの連携で便利に使えるためGOOGLEMEETの比率が高い。 品質はZOOMに劣る感じはあるが、GOOGLEカレンダーから予定を入れてすぐ開始できる利便性の高さは素晴らしくアプリもいらないので手軽に利用できる。

誰でも使いやすい設計になっているのでGoogleMeetはホストでご案内がしやすくメインツールになっています。動作も軽くブラウザのみで利用ができるので移動中はスマホでも参加ができます。

社外クライアントとのWeb会議にGoogle Meetを活用しています。特にコロナ禍において、対面での商談が難しい状況で、Meetの安定した通信は非常に役立っています。字幕機能も、国際会議などでの理解を助けてくれるため、多言語にわたるコミュニケーションの際には重宝しています。Meetがなければ、このような状況下での業務継続は難しかったでしょう。

Google Meetを活用して、社内外の様々な会議を効率的に行っています。特に、他の会議ツールに不慣れな社外の方との会議では、Google Meetの簡単なブラウザ利用が非常に役立ちました。ブラウザ上で直接ミーティングが開始できるため、会議の準備時間が大幅に短縮され、作業効率が向上しました。

Google Meetを社内外の会議に積極的に利用しています。特に、インストールや設定に不慣れな社員に対しても、ブラウザ版の簡単な操作性が大きな助けとなっています。また、Googleアカウントが必須でないため、社外のクライアントともスムーズに会議ができます。この簡便さが、会議の準備時間を削減し、効率的なコミュニケーションを実現しています。

WEB会議を簡単な操作で開始ができるようになりました。Googleカレンダーを利用しているので予定の入力と同時にURL発行が可能で共有カレンダーであれば連絡をする必要もなく簡単です。

マーケティングチームでは、Google Meetを使ってリモート地との定期ミーティングや緊急の打ち合わせに活用しています。特にカレンダーから直接Meetに接続できる点が大変便利で、画面共有を使ってリアルタイムで資料を見ながら話し合うことができます。Zoomを使用していないスタッフでも、制限なくオンライン会議を開催できるため、チーム全体のコミュニケーションがスムーズになりました。

Google Meetを利用して多くの事前打ち合わせを行っています。特に予算会議の前には、各部門との調整が頻繁に必要となりますが、Meetを使うことで迅速かつ効率的に根回しが行え、本番の会議をスムーズに進めることができます。また、スマートフォンでも参加できるので、外出先からも簡単に打ち合わせに参加することが可能です。

弊社では、Google Meetを使って社内外のミーティングを行っています。特に、経営管理の観点から、複数の部署との連携やクライアントとの打ち合わせに頻繁に利用しております。例えば、重要な戦略会議では、ブラウザ上ですぐにミーティングを開始できるため、参加者全員がスムーズに会議に入れ、議論に集中できます。また、画面共有機能を用いて重要なデータや分析結果をリアルタイムで共有し、効率的な意思決定を支援しています。

WEB会議を誰でも簡単にできる環境が手に入りました。ホストでも参加者でも手軽さがとても嬉しいポイントです。スマホからの参加もできるのでどこからでも簡単に参加ができカジュアルな会議もさっと始められるようになりました。

導入し、WEBでの会議、研修、面談を行うことにより、移動交通費の削減、時間効率の向上につなげることができた。

私の職場では、Google Meetを使って全国の支店との連携を行っています。特に人事部門では、社内研修の際に画面共有機能を活用して資料を見ながら説明することが多く、これにより研修の効果が大幅に向上しました。また、社員の面談時にも、相手の表情を見ながら話ができるので、電話よりも深いコミュニケーションが取れています。難しい点を説明する際も、画面共有で簡単に解決できるので、業務の効率化に大きく貢献しています。

いつもリモートで仕事をしているのですがGoogleMeetsがあることで会社の人間や取引先と顔を見ながら会議することができ、表情が見えることでスムーズに意思疎通できて仕事がやりやすいです。

特に社内会議等においてはお互いのカレンダーを見える化して、カレンダー調整からミーティング実施までが一貫して行えるのが非常に便利。これまではカレンダー調整後別途ビデオ会議リンクを連携して、、という手間があったが、その点が簡略化された。

【導入前の課題とサービスでの解決】 MTGのURLを逐一発行するのが面倒 【サービスを利用していて実感しているメリット】 Googleカレンダーを使う会社であればMTGを投げた瞬間にURL発行ができて、そのまま周知できるので楽

過去にはSkypeなどを利用して、音声通話をしていたが、それぞれアカウントの登録が必須なので、急遽web参加する場合に向いていなかった。 アカウントを必要とせず、ゲスト参加可能なので、どのようなメンバーや顧客に対しても、利用を勧めやすい。

離れた拠点との会議は1拠点に集まって行うことが多かったのと、出張申請ができない一般社員同士の会議が行えないことに困っていたので、導入することで移動費も抑えられ 顔も知らない社員同士で電話だけでは不便だった簡易ミーティングを行えるようになりました。