desknet's NEOの評判・口コミ

元々会社ですでに導入されていたシステムでした。正直他のシステムを使っていないのでなんとも言えないですが、総務系の仕事の処理は文句なしです。

紙ベースのワークフローをほとんどリプレースし、予定表の統合と共有ができるようになりました。メールと異なり、迷子にならず、タイトルで検索可能で業務効率向上に寄与しています。また、申請と許可もペーパーレスで容易に行えて便利です。

ワークフロー機能で、稟議書や経費精算などの業務を電子化できます。ペーパーレス化により、資源の節約や保管・管理の手間が軽減されます。また、承認状況や履歴もリアルタイムで確認できるので、進捗管理や追跡も容易となります。

会社が大きくなるにつれてスケジュールの共有、稟議申請のシステム化や過去履歴のストックなどが課題になっていきました。１つずつ紙での対応やシステムを導入するよりかはまとまっているサービスが最適と判断しました。

各部門、担当者の行動が把握でき予定がたてやすい。また色んな社内施設の利用状況も把握できる。このことで 業務の効率化が図れる。

上司が外出している場合でも、空き時間を見てMTGをセットできるので「お伺いを立てる」という1工程がないだけで、相当作業効率が上がったと思います。

ワークフローはテンプレートの作成が可能で、四則演算程度であれば、レイアウト上の表などに組み込めるので、経費精算用の稟議書作成が簡単にできました。また、フォーマット内容の追加、変更などもユーザーレベルでできるので、用途に合わせたカスタマイズも簡単に行うことができ重宝しました。

導入以前は、部署間のスケジュール管理は個々の部署のみ把握しており、なかなか他の部署との連係がスムーズにいかなく、ケアレスミスが続出しており課題でしたが、導入後は、分刻みでスケジュール管理が出来るようになり、当日の予定を把握出来るようになり部署毎に管理しやすく、他の部署との情報共有により会議等もスムーズに進行出来るようになりました。それによって他の部署とのコミュニケーションにもつながりました。ペーパーレス化も進み、業務の効率化を実現出来ました。

スケジュール管理は、すぐに一目で確認できるので、会議やミーティング調整が簡単でメリットが良いです。使いこなせば、効率よく作業ができます。

スケジュールと設備予約が別々になっていたことが課題となっていましたが、導入することで全て1つのサービスの中で管理することができるようになり、打ち合わせ等で会議室を同時に予約をすることもできたため、バッティング等のトラブルがなくなった。

情報共有のツールがバラバラだった点が課題でした。導入によりメールや掲示板など社内での情報共有が一本化してルール化もしやすく、組織力が向上しました。また、スケジュールや設備予約も細かな設定ができ業務効率が向上しました。

コスパに特に優れています。多機能でスケジュール管理や他の人との情報共有など一括して行えるので他の人の空いている時間が見にくかったが、鮮明に見えるので効率よく業務が進められるようになった

組織として誰がどこで何をやっているのかを確認しやすくすることになったので、いつ連絡すればよいのかであったり、ここの設備は今使えないなど無駄な確認をする必要がなくなった。

これまでなあなあになっていた普段の情報共有が促進され、書類を印刷する手間がなくなった。会議の議事録もすぐできてdesknet's NEOを使うことで中途入社者の人も社内業務にとけこむ上での機能が整っていて助かっている。

社内文書やスケジュールの管理など過去はきちんと出来ていなかったが、デスクネッツ導入により、スムーズに業務をこなせる様になった。 複数部署との業務やスケジュール、設備予約の調整などもスムーズに出来る様になった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 見やすさといった課題があった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 スケジュール機能をつかうことで一元で管理でき、効率化を実感している。

他部署の人間のスケジュールが共有で分かるので予定が重なるといったミスが以前より減り仕事がやりやすくなった。

以前のGoogleカレンダーなどを用いた会議室予約では、ダブルブッキングによるトラブルが発生することがありましたが、現在はdesknet's NEOの設備予約システムを使用することで、そのようなアクシデントが全く起こらず、順調に運用ができています。

自分自身のスケジュール管理は全てこちらに1本化してます。また、他人の予定も参照できるので、会議やプロジェクトの調整は、これが無いとどうにもできません。

desknet's NEOの導入により、プロジェクト管理の効率と透明性が向上しました。以前は、プロジェクトの進捗状況やタスクの割り当て、メンバーの負荷バランスなどが分散しており、情報共有や調整に時間と手間がかかっていました。 しかし、desknet's NEOを導入することで、全てのプロジェクト関連情報を一元化し、リアルタイムで把握することができるようになりました。メンバーはタスクの進捗状況を報告し、必要な情報やファイルを共有することで、チーム全体での認識の一致と円滑なコミュニケーションが実現しました。 また、リソースの効率的な活用も可能となりました。desknet's NEOのリソース管理機能により、各メンバーのスキルや負荷を可視化し、適切にタスクを割り当てることができました。これにより、メンバーの負荷バランスを調整し、生産性を向上させることができました。 この製品の導入により、プロジェクトの進行状況の把握、タスクの管理、メンバーのコラボレーションが円滑になり、プロジェクトの品質と効率が向上しました。

まず、メール機能があり、ブラウザで利用ができるため、出先で別の端末からでもログインさえすればメールチェックができるのが良い。また、ユーザーすべてのスケジュールが可視化されたため、円滑に業務ができるようになった

microsoft teamsと連携が出来るため、デスクネッツで設定した会議をTV会議として行え、設備予約機能のみならず、TV会議予約機能としても利用可能。 社内のすべてのスケジュールを一元管理でき、リモートワークによりTV会議の増えた社内のスケジュール把握に役に立っている。

プロジェクトを複数抱えていると、メンバーの把握やメンバーとの情報共有などで、以前は連絡漏れや伝達忘れなどがありましたが、プロジェクトごとのユーザー（メンバー）のグルーピングも簡単にできるので、情報共有がスムーズになりました。

あまり、1人のユーザーとしては機能的とは思わない。 実際会社でも機能の10%も使われていないような様子がある。

社内人数が多いためグループウェアの利用は必須だと思います。 インフォメーションや、回覧機能は汎用しています。 インフォメーションは見返しやすいですし、未読だとずっと通知？が表示されているので未読がなくなります。