CT-e1/SaaSの評判・口コミ
「CT-e1/SaaS」は、コールセンター運営に必要なACD(着信呼の適正分配)やIVR(音声応答)などのCTI機能を、クラウドサービスとして提供します。
クラウドサービスのメリットを生かして、高額な初期投資費用もなくスタートできます。また、小規模で利用を開始し、必要に応じて席数を拡張していくことも簡単です。繁忙期など増設が必要になるときに合わせて席数を増加するなど、既存システムの補完運用にも最適です。
導入実績は、2024年4月時点で1,745テナント31,000席(※)。導入企業の規模も数席から数百席規模と幅広く、幅広いさまざまな業種で採用されています。
※参考情報:公式サービスサイト2024年4月時点、短期契約を除く
評判・口コミの概要
レビューを書いてみませんか?
製品に関するあなたの意見や感想を自由に公開できます。サービス向上に役立つ、さまざまな意見や感想を投稿してください。
ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
ユーザー
マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテイメント系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2022/05/19
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
CT-e1/SaaSでは、コールセンター業務に必要な設備をクラウドで一括導入できます。コールセンターとしての電話回線の選別など、今ある事務所設備を発展させて業務にあたることができます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
これまでの電話応対は、小さな事務所程度の対応しかできていなかったと思います。先方にも先日話した件でという内容が、こちらで把握できず赤面でした。CT-e1/SaaSを導入すると、コールセンターの受電から対応履歴、音声ガイダンスまで、電話応対に必要な一式が揃っています。今ある事務所設備を有効活用するならCT-e1/SaaSがお薦めです。
CT-e1/SaaSの概要
「CT-e1/SaaS」は、コールセンター運営に必要なACD(着信呼の適正分配)やIVR(音声応答)などのCTI機能を、クラウドサービスとして提供します。
クラウドサービスのメリットを生かして、高額な初期投資費用もなくスタートできます。また、小規模で利用を開始し、必要に応じて席数を拡張していくことも簡単です。繁忙期など増設が必要になるときに合わせて席数を増加するなど、既存システムの補完運用にも最適です。
導入実績は、2024年4月時点で1,745テナント31,000席(※)。導入企業の規模も数席から数百席規模と幅広く、幅広いさまざまな業種で採用されています。
※参考情報:公式サービスサイト2024年4月時点、短期契約を除く