Kirokuの評判・口コミ

導入前の課題 時間登録の煩雑さ: メンバーが日々、作業時間を正確に記録し続けることが難しい。 リモートワークでの作業管理: リモート環境下でのメンバーの業務状況や生産性を把握しにくい。 個人・プロジェクトの可視化不足: 各メンバーが「何を」「どれくらい」作業しているか、またプロジェクトの進捗や損益がリアルタイムで把握できない。 長時間労働の常態化: 業務状況が不透明なため、特定のメンバーの働きすぎを見逃しがちになる。 導入後の効果 簡単な時間登録で定着: 徹底的に使いやすさを追求した設計により、メンバー全員がストレスなく毎日時間を登録できるようになりました。 ムダ・ムラを改善: 自身の作業時間を明確にすることで、個人が業務の「ムダ・ムラ」を発見し、生産性向上に繋がる改善に取り組むことができます。 プロジェクトの損益をリアルタイム把握: 作業時間から自動算出される人件費をもとに、プロジェクトごとの損益がリアルタイムで可視化されます。これにより、問題のあるプロジェクトを早期に発見し、迅速にリカバリーできる体制が整いました。

【導入前の課題】 障害対応時の緊急MTGでは、オンコールエンジニアのシフト表と開発チームの予定をExcelで照合する必要があり、深夜帯の人員確保に30分以上要していました。 【導入後の効果】 Kirokuにオンコール表とJIRAチケットを連携させ、緊急時は「即時開催モード」を起動。過去6ヶ月で平均対応時間を22分短縮し、システムダウン時間を15%改善。自動生成される議事録テンプレートで、事後対応の属人化も解消できました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 工数管理ができていない、またはexcelで管理していた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 上記問題が解決できた。

①導入前の「課題」 作業にどれぐらい時間が掛かっているのか、何をしているのかなどの管理が属人的で曖昧になっており、評価に上手くつながっていませんでした。 ②導入後の「効果」 実際にどの作業にどれぐらいの時間が掛かっているのかを計測、集計してレポート機能で抽出、具体的に可視化して分析できるので、非常に助かります。業務の改善などにも役立っている印象です。

エクセルで勤怠管理を行なっていましたが、手入力やコピペ作業が多く、繰り返し同じ作業を行う事で細かなミスが発生していました。 Kirokuが導入され、打刻ボタンを押せば自動で勤怠データが記録、蓄積されるようになってからは都度の手入力、コピペの作業を省略、自動化できたことで、ミスを削減し勤怠管理業務を円滑化できました。

Kirokuを使い初めてから直行直帰時の打刻が楽になりました。以前はアナログのタイムカードを利用していたので直行直帰をしたいとなると社内の誰かしらに代理打刻頼むか、後日修正を申請する必要がありましたが、Kirokuの導入後は何処にいてもネット環境さえあればオンラインで打刻できるようになったので、直行直帰の打刻がスムーズになりました。

以前は、勤怠管理は既存のシステムや手作業で行われていましたが、プロジェクトごとの工数管理はExcelなど個別の方法で行われており、連携が取れていませんでした。 そのため、従業員の労働実態とプロジェクトへの貢献度が正確に把握できず、工数見積もりの精度が低かったり、プロジェクトの進捗遅延の原因が特定しにくいという課題がありました。 Kirokuを利用するようになり、勤怠データとプロジェクトごとの工数を一つのツールで管理できるようになりました。 メンバーは日々の勤怠打刻と同時に、従事したプロジェクトやタスクに紐づけて工数を入力でき、リアルタイムで各プロジェクトの進捗状況と投入工数を可視化できるようになりました。

出勤とリモートで打刻するツールが異なっていたため、半リモートの場合に同じ社員でもその日出勤するか、リモートかで打刻方法を変えなければいけなかったのがややこしく、また管理側としても集計時にツールの遷移が多い事が面倒だった。 Kirokuの導入以降は出勤でもリモートでもKirokuを使って一元管理できるようになり、ユーザー側、管理者側どちらにとっても作業を簡易化できことが大きなメリットであると感じている。

もともと利用していた勤怠/工数管理ツールはユーザー数×利用料金の従量課金性で、少人数での利用だった頃はコスパが良かったのですが、ユーザー数が増えるにつれて割高になり、機能面でもやや多機能すぎて実際には使いきれていない分コストがもったいないと感じていました。 Kirokuはユーザー数無制限の定額プランがあるため、Kirokuに乗り換えたことでコストの削減ができ、同時に機能的にもシンプルでありながら必要不可欠な機能は揃っており無駄がない点が気に入っています。

紙のタイムカードを使った勤怠管理からKirokuに移行しました。作業工数の集計作業に毎回1〜2日を要していたところ、Kirokuへの移行後は各ユーザーの作業工数がリアルタイムかつ自動で集計される事で手動作業が丸ごとなくなり、工数を削減できたほか打ち間違いによる集計時のミスも無くす事ができ導入効果を感じられました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 在宅勤務ににおいて、以前はチャットツールを使った簡易的な勤怠管理で勤怠時間の管理が完全ではなく、規定の時間を過ぎてまだ処理しなければいけない作業が見つかった場合に一時間前後であれば勤怠に計上されず、一度チャットで退勤の連絡をした手前こちらとしても報告が面倒でうやむやになっていたのですが、Kirokuが使われるようになり、タイマー形式の時間登録が可能になってからは一度退勤を押したあとでも追加の作業に掛かった時間を正確に記録できる事で、従来であればうやむやになっていた作業時間も分単位でしっかり計上してもらえるようになりました。一日単位で見れば短時間ながら月単位で考えるとそれなりの時間数になるので、公正に計上されるのはありがたいです。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 自分の作業時間や内容を確実に管理できるようになり、非効率的な作業、工程を視える化して自己改善ができるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 従来利用していた独自のツールでは、各プロジェクトに掛かるコストをリアルタイムで把握できなかったため、後々集計してみると人件費と収益が不釣り合いになっているケースがあったが、Kirokuの導入によりプロジェクトごとのコストをリアルタイムで把握できるようになったことで損益の数字が芳しくないプロジェクトを早期に認知して対応できるようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 プロジェクトの進捗、損益をチーム内において可視化する事ができ、複数人で対応方法を検討し、実施する事が可能となった。

【導入前の課題】 Excel管理だったため、登録や編集の統一性がありませんでした。 過去の工数も編集仕放題で、確実性にかけていました。 【導入後の効果】 システムで管理でき、登録内容に統一性が出るようになりました。 過去実績の編集も防げるため、ミスも少なくなりました。

【導入前の課題】 テレワーク中のプロジェクトごとの実働時間を報告する必要がありましたが、メモ帳レベルだったので、それぞれ単位や精度がバラバラで、報告を忘れてしまうこともありました。 【導入後の効果】 作業時間の計測と、自動集計によって報告業務が必要なくなり、テレワーク中の作業報告が不要になりました。

①導入前の「課題」 紙のタイムカードでの記録の場合は働きすぎなどの確認が後手に回り、しっかりと管理できていませんでした。 ②導入後の「効果」 クラウドツールなので勤務時間の管理・確認がすぐにできますし、気になった時にすぐにスマホなどで確認できます。また作業の時間と人件費の関係などをグラフ化して可視化できるので、状況が一目瞭然です。