【Spendiaの強み】
■大手企業の複雑な要件に対応できる柔軟性
SaaSでありながら大手企業の要件に合わせた柔軟なカスタマイズが可能であることや、SIerであるからこそ実現できる手厚い導入サポート体制や高い技術力を強みとする経費精算クラウドです。
また、SaaSであるメリットを活かし法改正にも迅速に対応が可能です。
■高いユーザビリティと業務効率性
スマホの機能をフル活用、PCの起動を待つことなく「いつでもどこでも片手で経費精算」を実現します。
スマホアプリ/PCブラウザともに優れたUI設計による直感的な操作が可能です。
また、請求書OCR自動入力やGPS移動距離精算を始めとした手入力の手間やミスをなくす多様なサポート機能や、スマホの生体認証ログインにも対応。
経費を申請する現場部門だけでなく、管理部門においてもドラッグ&ドロップを基本とした直感的な操作で、申請項目や独自ルール/プロセスに至るまでシステムへの反映を、ご自身で容易に行えます。
■日本企業特有の要件に対応
電子帳簿保存法対応を始めとした税制対応、仮払い・手形払い・請求書払い、複雑な旅費規程や承認フロー、コストセンターの管理など、日本企業特有ともいえる機能要件に対応できる機能を実装しています。
■豊富な機能連携
交通系ICカードやクレジットカードとの連携もできる「外部連携機能」、航空券やホテル、会食の予約ができる「予約・手配機能」、申請後のデータを元に予算の予実管理、不正検知、会計システムとの連携などができる「分析・連携機能」など、豊富な機能をもち「業務効率化」「コスト削減」「コンプライアンス強化」を実現しています。
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【その他詳細機能】
・会計システムとの自動仕訳連携
ERP導入などで実績豊富な「自動仕訳エンジン」の活用により、ノンプログラミングで仕訳管理や会計システムへの連携が可能です。
・社員マスタ・組織マスタ連携・
自社マスタとの連携により、組織や社員情報を取り込み、組織変更や社員の移動に伴うメンテナンスを効率化します。
・予約手配系サービスとの連携
旅行会社の出張一括手配サービスや、鉄道・航空券・ホテルなどの予約・実績情報とのAPI連携により、出張申請から予約、手配から出張後の精算までが一度に完了します。
・電子帳簿保存法対応
いわゆる電帳法対応をするための機能も実装されているため、領収書の画像をタイムスタンプを付与して、法要件にのっとった保存をするペーパレス運用が実現できます。
ほかにも、RPAや、クレジットカード連携など、幅広い「連携性」で経理部・情報システム部の運用効率向上に役立ちます。
自社独自の業務プロセスやルールを、設定ベースで即座に反映することが可能です。経費タイプ・入力項目・レイアウト・経費按分ルールなど、費目定義の自由度が高く、自社業務に適合したシステムとして利用できます。
高い「柔軟性」により、カスタマイズのための高額な開発費用を支払うことなく、ビジネスの変化に合わせて誰でも簡単にシステム変更が行えます。