AIが、あらゆる契約書を自動管理
LegalForceキャビネ
更新日 2024-11-15
山本 博昭
導入決裁者
ピープルソフトウェア株式会社
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IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2021/10/25
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
他社製品とも比較した結果、本サービスの契約書内容の読み取り機能と読み取り内容の利活用によって、「契約内容の管理・把握」に関して仕事のやり方から変革できる可能性を感じました。契約管理を契約書を大事にしまっておく「アーカイブマネジメント」から、内容を利活用する「ナレッジマネジメント」にシフトできると期待しました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
課題
契約書管理台帳を1つのExcelファイルにしていたため、ファイル破損リスク、ファイル編集の不便、管理項目の登録・編集が煩雑、原本との対比の面倒や転記等のミスが発生しがちでした。
解決
契約書管理台帳が自動生成されるので作成・編集の手間がなくなりました。管理項目の登録が基本的に自動で行われるので、作業者はそれを確認するだけで済むようになりました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- サービスが進化し続けること(クラウドサイン締結時のPDF表示改善、ユーザーの一括追加機能、収入印紙を、テキスト表示から除去する機能など)
- 画面構成がわかりやすいこと、操作性や反応速度にストレスがないこと
このサービスの改善点はなんですか?
- ユーザー登録時のデフォルト設定について管理者が編集できると便利だと思います
サービスの費用感
推定投資回収期間(ROI):
わからない
推進者の導入ストーリー
所属部署:
総務・法務部門
/
検討開始から導入までの期間:
1週間以内
このサービスに決めた理由
管理台帳のクラウド化(脱Excel)と契約管理の業務効率化が実現できるうえに、独自のOCRとAIにより、契約管理項目の自動抽出、全文検索も可能となることで、契約管理をアーカイブマネジメントからナレッジマネジメントにシフトできる期待をもったこと
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows
使用ブラウザ
Chrome
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