AIが、あらゆる契約書を自動管理
LegalForceキャビネ
更新日 2024-11-15
匿名のユーザー
導入推進者
エネルギー/環境/リサイクル系
利用状況：利用中
/
利用アカウント数：11件〜30件
投稿日：2022/02/04
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
社内の契約書等のデジタル・アーカイブ化を進めていたが、登録・管理の手間がなかなか減らせず、困っていたところ、このサービスに出会い、導入してみたら、あっという間にその課題が解決したため。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
これまでは契約書情報を担当者が専用フォームに入力して、社内の契約書データベースに格納して管理を行っていたが、このサービスを導入すると、契約書原本のPDFファイルをそのまま格納するだけで、登録が済んだので、担当者の業務量が劇的に軽減された。
このサービスの良いポイントはなんですか？
- ファイルを格納するだけで、あとはAIが自動で文字情報を抽出してくれるところ。
- 登録した契約書の全文検索ができるところ。
- シンプルで使いやすいところ。
このサービスの改善点はなんですか？
- 価格面
サービスの費用感
導入費用：
26万円
/
年間費用：
156万円
/
推定投資回収期間（ROI）：
わからない
推進者の導入ストーリー
所属部署：
経営企画部門
/
検討開始から導入までの期間：
2〜3週間
このサービスに決めた理由
①AIによる自動抽出により、締結した契約書の契約書情報を登録・管理する手間を、大幅に削減できる点
②契約書の全文検索が可能になることで、過去の契約書の気になる条文を一括して、比較・確認できる点
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome
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