AIが、あらゆる契約書を自動管理

LegalForceキャビネ

更新日 2024-11-15
匿名のユーザー
導入推進者
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2022/02/08
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
データをドロップすればAIが保管に必要な情報を入力してくれるため、過去の契約も併せて大量の契約を一元管理することができるようになりました。更新通知の受信者をどう設定するかについて、当社内で決め切れておらず、まだうまく使いこなせていないところがあるため、4という評価になりました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
契約書の保管が紙と電子に分かれていたため、契約書の検索を別々に行わなければいけないという課題があった。 このサービスを導入したことにより、契約書の保管が一元管理できるようになり、検索に係る時間を削減することができた。 また、一元管理への移行には多大な工数がかかるという課題があったが、AIによる基本情報の読み込みによりスムーズにおこなうことができた。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • UIがわかりやすい
  • AIによる契約書保管に必要な情報の自動入力機能
  • OCR処理による契約書本文の検索が可能になった点
このサービスの改善点はなんですか?
  • 契約更新通知設定のフレキシビリティ
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用
0万円
/
年間費用
100万円
/
推定投資回収期間(ROI)
6〜12ヶ月
費用に対する所感
妥当と考える
推進者の導入ストーリー
所属部署
総務・法務部門
/
検討開始から導入までの期間
1ヶ月
このサービスに決めた理由
一元管理への移行のスムーズさ 契約書検索容易性(契約書本文の検索が可能) ユーザー数による課金でないこと
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome

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