AIが、あらゆる契約書を自動管理

LegalForceキャビネ

更新日 2024-11-15
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2022/06/28
4/5
在籍確認
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契約書の保管・検索という基本機能については何ら不満がありません。契約終了日に関するアラートや、担当者設定なども便利な機能です。 他方で、管理という点では、権限の最も小さいアカウントであっても契約書のダウンロードができるため、様々な担当者にアカウントを付与するにはフォルダ分けを細かくしたい等、会社によってはもう一息の部分もあります。 また、電子契約からの自動連携はフォルダを分けると手動作業が発生します。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
オンラインで契約内容の確認ができない、紙契約と電子契約が入り交じることで「あの契約を確認したい」のような場合に探索に時間がかかるといった課題が中心で、今後の法務増員を見据えてナレッジマネジメントの土台作りも必要でした。これらの課題についてジャストフィットしたと感じています。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • 簡単に契約書の検索ができる
  • 各契約書がテキストで表示され、内容検索や条項の再利用がしやすい
  • シンプルであまり操作に悩むことがない
このサービスの改善点はなんですか?
  • テキストの読み取りで、表や行の端などがたまに崩れることがあり、もう少し精度が上がると嬉しい
  • テキスト表示のとき、背景色とフォントの問題なのか、行間の問題なのか、あまり読みやすくはない
  • アカウントの権限設定をもう少し細かく調整したい
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用
0万円
/
年間費用
60万円
/
推定投資回収期間(ROI)
わからない
費用に対する所感
基本的には人的管理コストとの対比になるので、その観点からは妥当だと考えています。
推進者の導入ストーリー
所属部署
総務・法務部門
/
検討開始から導入までの期間
1ヶ月
このサービスに決めた理由
他のサービスや手法と比較したときの費用対効果、及びサービスを一切導入しない場合の管理コストなどを算出し、一定のコスト削減ができそうな点。 加えて、ナレッジマネジメントの土台を作れるようになる点。
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows
使用ブラウザ
Chrome

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