クアルトリクス カスタマーエクスペリエンス(CX)|Qualtricsの評判・口コミ
カスタマーエクスペリエンス(CX)が提供する、SMS、音声、ソーシャルメディア、ウェブ、アプリなどからのフィードバックデータ収集機能を使うことで、重要なタイミングを逃さずに、あらゆる顧客の声に耳を傾け、その内容を理解できます。
評判・口コミの概要
4.00
レビューを書いてみませんか?
製品に関するあなたの意見や感想を自由に公開できます。サービス向上に役立つ、さまざまな意見や感想を投稿してください。
ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
導入推進者
コンサルティング・専門サービス
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:501件〜1000件
投稿日:2024/06/11
4/5
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
BainによるNPSの導入に際して、ダッシュボードシステムをQualtricsにしました。
多言語に対応していて、使用上の大きなエラーがなく、新規ユーザー登録も問題なく行えた。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入前課題
管理者の試験的仕様、各システムとのデータ統合などシステム管理者やIT側で行う調整は多いです。
特に大企業だと連携すべきシステムが多く、それぞれをAPIを通じてどう表示されるかなど確認が必要です。
効果
営業周りの管理者でしたが、ユーザー管理は容易で、特段の問題を感じませんでした。
業務効率上は、容易にアクセスでき、容易に操作できるため、特段のユーザーからの質問はありませんでしたので、良いシステムだと感じました。
匿名のユーザー
ユーザー
サービス/外食/レジャー系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2023/09/22
4/5
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
アンケート調査などは、外部に依頼すると柔軟にカスタマイズできなかったり、独自の仕様にできないケースもありますが、アンケート内容はもちろん、アンケートを答える側の動きを想定してノーコードでカスタマイズできるのが良かったため。ただ、外資系というのもあり、日本語が不自然だったり、共同管理がしづらいため、満点をつけられなかった
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
GoogleFormなどの無料アンケートを使っていたが、アンケートの回答率やその後の分析ニーズが高く、それが実現できることを期待して当製品を導入した。導入した結果、顧客のWEB上での動きを推定して回答の位置を変更したり、テストができるところが良かった。その後、アンケート分析もダッシュボードで簡単にできるため、分析にも役立っている
提供ベンダーからのコメント
2023/09/28
レビューのご投稿、ありがとうございます。
アンケート調査作成における操作感や分析についてご満足頂いておりますこと、大変うれしく思います。
操作画面の日本語表記について不自然さをお感じいただいたとのこと、失礼いたしました。お気づきの点がございましたら今後の修正を検討させていただきますので、遠慮なく担当窓口を通じて弊社側にフィードバックいただけますと幸いです。
匿名のユーザー
システム管理者
輸送/交通/物流/倉庫系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2022/06/23
4/5
在籍確認
投稿経路パートナーボクシルのパートナーの協力で集めた口コミです
自社でセルフで自分たちの要望にあったアンケートを簡単に作成でき、それを配信・集計することが出来ます。以前は調査会社へ高いお金を払って顧客アンケートを行っていたのですが、Qualtricsを導入したら簡単に自分達で顧客アンケートの作成・配信・集計を行うことができ、経済的かつ効率的に顧客の声・評価を確認し、自社のサービスに反映することが出来るようになりました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
何か問題があったら、その問題に関する顧客アンケートを即座に作成→配信し、集計することで課題を認識し、それを改善する打ち手に繋げることが出来ました。PDCAサイクルを素早く回すことが出来ます。
提供ベンダーからのコメント
2022/10/14
レビューのご投稿、ありがとうございます。
顧客アンケートの作成・配信・集計から、自社のサービスへのアクションの反映まで、弊社の製品をお役立ていただけているとのこと、大変嬉しく思います。
日々の運用上でお困り事がございましたら、貴社に割り当てられた弊社CS担当者までお問い合わせください。
クアルトリクス カスタマーエクスペリエンス(CX)|Qualtricsの概要
カスタマーエクスペリエンス(CX)が提供する、SMS、音声、ソーシャルメディア、ウェブ、アプリなどからのフィードバックデータ収集機能を使うことで、重要なタイミングを逃さずに、あらゆる顧客の声に耳を傾け、その内容を理解できます。