ジョブカンワークフローの評判・口コミ

会社として内部統制構築のため導入が必要で、そもそもWFが社内になかったから、対外的な監査などに対しては導入により目的を果たすことができたと思われる。 他社サービスの検討もあったが、WFだけのサービス提供というものが少なく、大体が他のサービス（経費精算等）におまけ的に存在する且つ機能的に内部統制構築に求められるレベルには至らないものが大半だったため、またジョブカンWFよりも上の機能までを求めるには価格・運用者のレベル的にもまだ不要だったので、ジョブカンWF以外の選択肢が無かった様子。 社内的にはWF導入による統制効果の向上はハリボテ的で、会社の文化的にも実効性は得られていないように感じる。みんな真面目で不正をしようと考える人も知る範囲では皆無だったのと、基本的にトップダウンで事が決まるので、WFは対外的な証憑保存的な意味合いが強いと感じる。 社員はWF導入により業務負荷は上がったはずだが、みんな真面目で導入・運用が必要なことは理解してくれているので社内不満は表立って出てこなかった。

ジョブカンワークフローを利用して、社内の各種申請や報告をオンライン化しました。具体的には、端末やソフトウェアの購入申請、外出や残業の届け出、月次報告などに活用しています。申請書フォームを簡単に設定できるため、短期間で多くの申請フローを作成することができました。申請も承認もすべてシステム上で完結するようになったことで、業務効率が格段に上がりました。以前は書類の探索や押印に時間がかかっていたのですが、そういった無駄な工数が省けるようになり、大変満足しています。

ジョブカンワークフローは、承認ルートや承認内容をカスタマイズできます。これにより、事前にどのような申請が誰によって、いつ承認されるのかを一元管理・把握でき、未承認の案件が発生を防ぐことができるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 導入前は業務プロセスの管理と追跡に困難がありました。ジョブカンワークフローの自動化機能により、ワークフローがスムーズに管理でき、効率が向上しました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ジョブカンの簡潔な操作性により、日常業務の時間削減を実感しています。また、カスタマイズ性の高さにより、様々な業務ニーズに柔軟に対応できるようになりました。

複数事業所があって各事業所からの報告や申請が全てジョブカンに置き換わったことにより、電話での問い合わせも減った。 またジョブカンでフォーマットを統一化できたことによる本社と各事業所の事務統一もメリットとして大きいです。

導入により、様々な申請がスムーズにオンライン化され、情報が一元化されました。これにより、全社的に内部統制が更に強化され、申請業務の効率も向上しました。

稟議申請が過去のコピーも簡単にでき修正だけで出せるのでかなり時短になった。また申請期日の設定や現時点の承認状況も確認ができるので催促なども効率よく可能で漏れなく確実に進行できるようになりました。

導入により、従来の稟議手続きが簡素かつ効率的になり、稟議漏れが解消されました。これにより、必要な稟議を迅速かつ適切なタイミングで提出でき、ガバナンスの強化に寄与しました。

テンプレート設定があるので必要事項の記入が分かりやすく間違いがなくなりました。また過去のコピーも可能なので稟議自体が簡単に作成できるようになりました。

システム化するまでは紙での申請でしたが記載必要事項も曖昧になりまた承認完了しているのかどうかもわからず機能していませんでした。システム管理になってからは正確に管理ができるようになって稟議運用には必須に思います。

支店間での稟議の共有や過去稟議の見返しなど容易にすることができ導入前より格段に業務効率があがりました。

ジョブカンワークフローの導入により、紙の書類を効率的に電子化し、業務プロセスをより透明で迅速にしました。仕事のペースが向上し、業務が円滑に進行しています。さらに、ジョブカンを活用することで、急な稟議も迅速に対応でき、その利便性は素晴らしくおもいます。

稟議に関する社内のやり取りを全てシステム上でやり取りすることができるので、 メールやSlackなどのツールでやり取り履歴を探したりする手間が一切はぶけます。 業務ストレスが軽減されます。

稟議申請自体の承認ルートや記入必要な事項が複雑なのでシステムが導入されなかったら稟議フロー自体が導入できないと感じました。申請した内容がいつ承認されたのかなど証跡がしっかり残るので経営上のリスクも軽減されたと感じます。

私は転職してこのシステムを使っている状態で入社しましたが、前職ではワークフローを出す際に、申請経路や申請の際に必要なものがわからず他のシートで一覧を確認してという手間が面倒でしたが、このシステムでは申請時に項目として設定されているので、申請の時間が短縮されました。

稟議の決済状況がわからず処理を進めてよいのか分からなかったことが多かったがWEB上で状況が確認が出来るので急ぎであれば催促を誰にすればよいのかすぐわかるので業務進行が止まることが無い。

導入後に体制変更がありましたが、サポートがなくてもジョブカンのワークフローを調整して新しい組織構造に合わせることができました。

以前はエクセルに入力してメールで送っていたので誰に送ればいいのか不透明な部分があった。 ジョブカンワークフローを導入して項目を選択すればよいのでスムーズな申請ができるようになった。

金額に応じた承認フローの作成が可能で担当上長までの承認を回すことができるようになった。 ブラウザで確認できるので移動中などでも内容を確認できる。

今まで、紙ベースのフローだったため上長へ回すのに時間がかかり非常に億劫な作業でした。 WEB上で可能になってから、承認までの時間が大幅に削減されました。

各種、手当の申請が以前は紙で行っていたため、書類回覧に時間がかかり、ミスなどもあったがそのミスも少なくなり効率化に貢献している。

小人数の会社です。重要書類などをメールでやり取りすることが増えてきた。テレワークをしている社員からの書類の確認や変更を依頼されるが、非常に不便で効率が悪く感じていた時に、問題の解決策として導入を推進した。

過去の申請書類の検索やコピー、共有が簡単にできるので、同等書類の作成等が効率的にできるようになった。

ペーパーレスもでき簡単な手続きになったことで時間とコストの削減に大幅に貢献していると思いました。 やっぱり効率がいいのが一番ですね

導入以前は、会議等において稟議書、承認まで対面、口頭が当たり前でしたがコロナ禍において、なかなか大勢の会議開催が困難になり一連流れをスムーズに出来ないものかが課題でありましたが、導入後は、対面でなくとも、誰がどのような企画を承認したかを一元管理出来るようになり、スムーズになりました。それによって他の部署間との共有も出来るようになりました。 また部署間のコミュニケーションにもつながりました。