ジョブカンワークフローの評判・口コミ

当面の課題は解決できたが、さらに少し複雑なワークフロー申請を検討したところ、厳しい面が散見された。そういう部分も含めて営業担当者が対応してくれたら評価が変わっていたかもしれない。

稟議修正や漏れが少なくなりました。フォームがすでに設定されているので必要な書類や内容が抜けることもなくまた承認ルートも自身で確認が必要がないので申請後は承認を待つのみになるので効率が良い。手軽に申請ができるようになったので必要な稟議がしっかりでるようになりました。

今までは捺印などはPDFでメールでやり取りしていました。 申請におけるステップも複雑だったので管理コストもかかり、かなり手間でした。 それが今ではこのシステム一つで解決してます、

稟議フローが正しく回るようになり事後稟議などもほぼ発生しなくなりました。申請のフローが簡単で正確にできるので、必要かどうかのみを申請者が判断すればよくなる。申請が簡単なので後回しにすることも無く、すぐに対応ができるで申請漏れがない。

Googleフォームと紙の領収書で経費処理していたり、承認ルートが微妙だった事などは明確になる。またペーパーレスは進められると思う。

権限番号を入力したら応じたフォームの表示と承認フローが設定されるので何度も調べたり、間違えたフローを修正したりの手間が無くなり、申請するのが楽になりました。かなりの数を申請するので承認待ちの申請も管理でき、漏れもなくなりました。

顧客案内やページ等のチェック、アカウント作成等のチェック業務がスムーズに進められるようになりました。

新規の見積書、請求書、契約書などの作成の際に社内申請が都度必要でしたが、テンプレート機能を活用することで簡単に申請作業を行えるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 紙での管理コストの発生 進行フローが共有できない問題 【サービスを利用していて実感しているメリット】 紙での管理コストがなくなり、過去の申請情報の検索コストが格段に減った。 誰でも簡単に進行状況が把握できるようになった。

これまで社内の承認において、言った言わない問題やログが残っておらず、いわゆる「空手形を切る」といった決裁が曖昧なまま進んでしまうプロジェクトが発生し、あとあとプロジェクト中止等の事故画起きることがございました。 ジョブカンワークフローが導入され、承認ルートや承認内容等自由にカスタマイズできるため、事前にどのような申請内容が誰の決裁によっていつされたのかが一元管理、把握し、未然に未承認事故を防ぐことが出来ました

金額の大きな承認をもらうケースが多くシステムで行うことで証跡がしっかり残るようになり、ガバナンスが強化されました。また申請側もわかりやすいＵＩにそって申請をするだけなので申請漏れも減りました。

稟議の申請が煩わしいと感じていたのですが承認ルートの自動設定や承認フローの電子化で煩わしいところが全て簡素化され稟議申請がもれなくでるように社内がなりました。

以前はエクセルで全て管理しており、他の申請状況を確認しづらい上に、管理が大変だった ジョブカンにすることで、自分を含めたすべての申請状況がすぐにわかるため、管理が非常にしやすくなった

稟議自体がこのシステムがなければ、必要事項の記載漏れや承認ルートの間違いなど多発し稟議自体が面倒になり漏れや事後が頻発していましたが、今では漏れ無く正しく稟議フローが回っています。

わかりやすいUIで稟議申請が簡単にかつ効率的にできるようになりました。申請中の稟議も管理画面で管理ができるので漏れなく進行ができるようになった。申請が簡単になったので申請漏れも減りました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 稟議のフォーマットが決まっていないといった課題があった。 ジョブカンの細やかなテンプレート機能によって、時間短縮ができるようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 テンプレート機能をつかうことで業務の効率化をかなり実感している。

紙・ハンコ文化から脱却できるので、リモートでもわざわざ出社して承認の印鑑を押しに行く必要がなくなり、誰のところで承認が止まっているかも一目でわかるようになりました。 また、提出が遅れて承認を早く回してほしいと思っていたときに、ワークフローのURLをビジネスチャットに添えて承認者の方に送ると、すぐに承認してもらえました。チャットとうまく併用するとかなり効果的です！

スマホアプリもあるので承認者が移動中でも承認通知がくるようになり、稟議の承認までの時間が短くなり、業務スピードが大きく向上しました。

私の職場ではどんな少額の支出でも稟議書が必要で、稟議書の決裁が終わらないと支出ができない仕組みです。支出の多い時期などは決裁者が外出していると業務が回らず、どうしようもありませんでした。これが導入を機に迅速に稟議書が回るようになり、ワークフローが明確になりました。専任職員だけでなく、契約職員やアルバイト職員でも簡単に扱うことができ、操作性が優れているのもいいですね。

稟議承認漏れで事後稟議になることや、社内全体で稟議に対する手間がなくなったので活発に申請が行われるようになりました。紙自体もなくなったので管理が楽になります。

承認作業がシステム化され、かつ進捗状況がタイムリーに分かるようになったので、業務効率化となりました。

以前は書類で申請を管理していたこともあり、上長に承認を得たら総務部に受け渡しに行ったりと手間が何かと多かった気がします。導入後はオンライン上で申請ができるため、移動の手間や受け渡しの手間がなくなりストレスフリーになった上、以前の手間がなくなりました。また、スマホでも申請書の確認や承認が可能なため、現場に上長がいなくても承認を得られることもあるので、非常に便利に感じています。

承認者を間違えて申請を出してしまい修正が入る手間など職務権限表を通りに申請をすることが難しかったのですが、自動でルートが設定されるので正確に速く申請を回すことができるようになりました。承認者へ紙の申請書が溜まってしまい承認が遅れることも無くなりました。

申請業務を一括管理できるものですので、リモートワークではとても重要で便利でした。複数人の申請業務をこれひとつでまとめられるのでとても助けられるのではないでしょうか。

これまで個人メールでエクセルの申請書を添付して承認プロセスを進めてきましたが、宛先違いや退職時の対応、二重チェックの漏れなどが課題でした。そのあたりがかなり透明化され、いつだれが何を承認したのか証跡として見える化することができました。