LinkedInの評判・口コミ

積極的にビジネスパーソンとのつながりを作りたい人には良いツールかと思うが、わたしはそこまでではないのでほとんど使っていない。たまーにあやしげなヘッドハンターからメッセージが届くことがある。

当たり前ですが、ビジネス専用の為、会社のそこそこの中間管理職から、社長等が登録してる事が多く、そこから、 ビジネスパートナーや人材が見つかる可能性があります。実際、役に立った事はあります。

会社名とフルネームをセットで記載しての利用である為、人間関係の一番最初の入り口となる信頼感が高く、安心できました。 既に接点のある既存の人間関係を保つこと、まだ接点が無い新しい人間関係を創出することに有効なツールです。

採用活動で利用しています。登録されている方のご経歴を見てスカウトを送る形ですが、転職サイトというよりはビジネスSNSなので、すごく反応があるというわけではないです。一方で、数名採用に繋がっているケースもあるので、効果はあるのだと思います。

採用活動の観点では、履歴書、職務経歴書では語れないパーソナリティがあるから。書き手、読み手双方にメリットがあり、雇用する側、される側にもメリットがあるツールであると思います。キャリアパスの観点では、自己のキャリアの棚卸となり、目指すキャリアの人を参照することで、キャリア形成の指標となる。

グローバルなSNSであるがゆえに国内での活動がメインのユーザーにとっては、他ユーザーの英語利用率が高く、やや言語的使いづらさを感じる。ただし、ユーザー同士でダイレクトでコンタクトをとれる機能や他ユーザーの経歴などを見ることができるので、主に営業時のシーンで役立つように思う。

仕事を起点とするソーシャルネットワーキングサービスとして、世界的な知名度は抜群。規模も最大。日本でローンチした当初はクールな感じがしたが、その後、日本ではやや下火になった印象。現在はサイト改善や有名な経営者なども参加しているようで盛り返してきている印象。

私は四国の地方都市に住んでいるのですが、なかなか周辺の企業でインターンや採用を募集している会社は少ないです。もちろん都市部の企業に応募することも可能ですが、近場で探している私にとっては少し使いづらいです。

求人の規模が非常に大きく、就職活動や転職の際に非常に便利になるアプリ。日本だけではなく海外の求人も多く載っており、SNSのような手軽さで応募できることが魅力。しかし、自分からアポを積極的に取らないと難しいなど、手間が多いのが難点。

グローバルでは非常に定評があるだけに海外人材が多く登録されているが、日本に関してはまだまだユーザーベースの伸び代があると思われます。単純にビジネスSNSとして色々な方々がと人脈形成するだけでなく、採用、営業など色々な目的での利用が可能です。