導入事例と掲載記事
導入実績
- ・帝京大学
- ・Fringe81株式会社
- ・ウォンテッドリー株式会社
- ・Chatwork株式会社
掲載記事
最終更新日: 2022-06-06 / 公開日: 2015-09-21
サービスの説明

Seculioのおすすめポイントは、情報資産のクラウド化が簡単に行える点と専門家監修の良質な教材が使い放題な点です。
【情報資産のクラウド化が簡単に行える】
これまでExcel管理していた情報資産の一覧も、Seculioで簡単にクラウド化できます。使い方は、CSVファイルをインポートするだけ。Excel管理から脱却し、検索機能も充実した環境で管理できます。また、面倒な情報資産の洗い出しも、豊富に用意されたテンプレートがあるので、洗い出しの仕方で迷う心配もありません。
また、Seculioのeラーニング機能では、2,000社超(※)のコンサル実績を持つ専門家が監修した50を超える教材を追加料金なしで利用できます。内容も方法論を並べただけのものではなく、実際に現場で活用できる内容になっており、セキュリティコンサル監修の教材は毎月追加されます。
プライバシーマークやISMSの運用も自動化できるSeculio。会社全体で情報セキュリティを改善、向上させたい企業におすすめです。
※引用:公式サイト(https://www.lrm.jp/)
サービス資料

情報セキュリティ向上クラウド「Seculio」サービス資料
2022-04-13更新
提供企業作成
料金プラン
無料トライアルあり
カスタマイズプラン
プラン価格
−
月額/ユーザー
−
初期費用
100,000円-
最低利用人数
−
最低利用期間
1年
※カスタマイズプランのお見積りにつきましては、ヒアリングをさせて頂いた上で別途お見積り致します。
※年間一括払いのみ
ベーシックプラン
プラン価格
6,000円-/月
月額/ユーザー
−
初期費用
100,000円-
最低利用人数
40人
最低利用期間
1年
※40ユーザー以下の場合:一律6,000円/月
※510ユーザー以上:要問い合わせ
※アカウント追加:10名ごと
※年間一括払いのみ
エントリープラン
プラン価格
4,000円-/月
月額/ユーザー
−
初期費用
100,000円-
最低利用人数
40人
最低利用期間
1年
※40ユーザー以下:一律4,000円/月
※510ユーザー以上:要問い合わせ
※アカウント追加:10名ごと
※年間一括払いのみ
機能・連携
iPhone
Android
スマホブラウザ
日本語対応
モバイル管理
ログ管理
セキュリティ管理
デバイス管理
資産管理
ソフトウェア資産管理
レポート機能
サーバ監査
同じカテゴリのサービスと比較
Seculioと気になるサービスの2社比較や、複数のサービスを選択して比較・資料請求できます
口コミ・評判
口コミによるサービス評価
Seculio
IT資産管理ツール
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2022/04/04
3/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
本格的なセキュリテイ教育ができるeラーニングツール
ISMS審査に向けて導入を決定しました。指定した期限までに、誰が受講したのか、あるいはしていないのかを容易に管理できるため重宝しています。また、追加課金なしで、情報セキュリティに関する専門家の方が用意した約40種類の教材を利用できる点もありがたいです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
コロナ禍において、社員が一堂に会して受講をするのは非常に難しいため、オンラインで各自が好きなタイミングで受講できるのはメリットが大きいと感じています。
サービスの5段階評価
使いやすさ | 4 |
お役立ち度 | 4 |
カスタマイズ性 | 3 |
機能満足度 | 3 |
サービスの安定性 | 3 |
提供会社

LRM株式会社
IT/通信/インターネット系
東京都品川区西五反田7-1-9 五反田HSビル 5F
資本金
8,014万円
代表者名
幸松 哲也
従業員規模
51~100人
企業URL
https://www.lrm.jp/
設立年月
2006年12月
その他のIT資産管理ツールのサービス
4.0
オンプレミス・クラウドの両方に対応。PCのセキュリティ対策や情報漏洩対策、業務効率化やPCのライフサイクル管理が可能です。必要な機能やサービスのみを、必要なライセンス数だけ購入できるので、コストを最小限に抑えることが可能です。
まだ評価はありません
数千台ものIT機器、Excel台帳ではとても管理しきれない…。そんなお悩みは、バーコードやQRコード、RFIDを活用したライフサイクル管理で解決!誰が、どこで、何を使っているか正確に把握できます。