RECOGの評判・口コミ

導入前は、部門を越えた社員の貢献や努力を知る機会が限られていました。このため、組織全体の一体感が乏しく、部署間の連携にも課題がありました。導入後は、日々の業務における個々の社員の頑張りが可視化され、部門を超えて共有されるようになりました。これにより、直接的な接点がない社員の仕事内容や特性を理解できるようになり、組織の相互理解が深まりました。

①導入前の「課題」 すでに日報はありましたが、業務内容に関する定型文が多く、表現として固くなりコミュニケーションにはなっていませんでした。 ②導入後の「効果」 その日あった良い行いやありがとうの気持ちなどを気軽に送り合うことで職場が柔らかい雰囲気になったし、コミュニケーションも活性化した印象です。具体的な行動の報告例が多いので、単なる日報ではないリアルな店舗の状況が伝わって良いです。またレターにより気づいた点などが店舗ごとにナレッジとして蓄積するのもマネージャーとしては助かります。

導入前は、部署間のコミュニケーションが限られており、他部署の貢献を認識する機会が少なかったです。また、自分の行動が他者にどのような影響を与えているか把握しにくい状況でした。導入後は、部署を超えて互いの良い点を評価し合えるようになりました。これにより、自分では気づかなかった自身の貢献が明らかになり、仕事に対する新たな意義を見出せるようになりました。結果として、組織全体の雰囲気が改善され、より前向きで生産的な職場環境が実現しています。

ちょっとした挨拶や感謝の気持ちを伝える機会は少なかったのですが、RECOGを導入してからは、気軽にメッセージを送り合えるようになったので、社内の雰囲気がより温かくなったように感じています。コミュニケーションのハードルが下がったことで、業務上の連携もスムーズになりました。

各部署の取り組みや課題を共有できるようになり、お互いの業務を理解し合える環境が生まれました。これにより、部署を越えた協力体制が構築できるようになりました。プロジェクトの進捗に遅れが出た際も、スムーズに調整できるため工数の平準化も図れるようになりました。

社内には当然色々なスタッフが働いており、アルバイトスタッフも含めると人の出入りが激しい。褒めることが得意な人、気後れする人など色々いる。しかし、一つ言えることは、社交的な印象を受けるタイプの人間でもやはり、相手の気持ちは直接聞いてみる必要がある。人は、思い込みが先行したり、落ち込んだり、勘違いしたりする。なので、RECOGを通して頻繁に自分の気持ちを相手に伝えるようにしている。RECOGならしゃべるのとは違い、履歴として残るし、社内で共有されるので、他のスタッフにもいい刺激になる。またスタッフのコミュニケーション能力の育成にも役立つ。

今までは営業成績だけをとればいいという考えがあったため社員とのコミュニケーションが希薄でしたが、当サービスを使用することによる良好な関係性を構築することができ、社内情報の共有のスピードが大きく加速し、業務速度も大幅に向上したと感じています。

社内で仕事のモチベーションアップに繋がっていると感じています。お互いに褒め合う文化が当たり前にあることはとても素晴らしいと思います。

【導入前の課題とサービスでの解決】 社員間のコミュニケーション不足といった課題があった。 レターやポイントの機能によって、プライベートのSNSを使う感覚に近い形で気軽に利用できるようになりコミュニケーション不足を改善できた。

中規模の企業やフロアがわかれているところから他部署の動きや、関わりのない従業員の人柄などわかりづらい部分があるが、RECOGを通してなんとなくでも知ることができた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 他部署の方や役職が上のレイヤーの方とコミュニケーションを取りにくいといった課題があった。 RECOGのレターの機能によって、業務内で関わった他部署の方や上のレイヤーの方ともコミュニケーションを取ることができた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 レター機能をつかうことで社内の出来事やニュースを知ることができた。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 リアクション機能をつかうことで、自分の周囲だけでなく他部署のやり取りの垣間見え、より社内の人間関係が垣間見ることができる。 ハッシュタグ機能をつかうことで、SNSのような感覚で投稿しやすくて良かった。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 リアクション機能をつかうことで社内コミュニケーションの活性化を実感している。 会話のネタになったり、明るい気持ちになれます。

導入により、感謝の意を表したり、お互いに気遣いを示し合う機会を提供しました。これにより、雰囲気が一段と良くなり、チーム全体が協力し合う楽しい空気が広がりました。

RECOGの導入以来、社内の繋がりが驚くほど明らかになり、従業員の知られざる素顔が垣間見えるようになりました。これにより互いに称賛する文化も着実に形成されつつあり、今年のストレスチェックにおいて、以前よりも優れた結果が期待できるでしょう。

職場内のコミュニケーションは特定の方向に偏りがちですが、RECOGの導入により、SNSのようなメッセージのやり取りが可能になり、コミュニケーションの促進役となり、職場全体の雰囲気が向上しました。

部門間や拠点間のコミュニケーションが難しくなっていましたが、RECOGを使うことで壁をなくすことができました。レターを送ることで、初対面のメンバーや関わりのないメンバーとも気軽に話すきっかけが増えました。また、顔写真やプロフィールを登録することで、遠隔地やオンライの相手の顔や特徴を覚えることができ新人の馴染みやすさも高まりました。

レターを使用して今までよりも社内で褒め合う環境を構築出来たので、職場の雰囲気が良くなりました。また、普段接する機会のない部署や社員とのコミュニケーションが取りやすくなり、職場全体のパフォーマンスも上がりました。

個別メッセージとポイント付与により、チームワークが向上し業務の効率化に貢献しました。また、顔写真登録により初対面のメンバーに事前に関わりを知ることができ、初接点のコミュニケーションがスムーズになりました。

以前は紙のカードを利用して意見を交換していたりしましたが、デジタルに移行することで紙のコストカットにつながりますし、気軽さもアップした印象です。意見交換の様なものばかりでなく、気軽な挨拶や感謝などにも大いに活用していますね。

業務の中で会話する人とのみの環境でしたが、業務外でコミュニケーションをとるきっかけを作ることができたと思います。 感謝されて嬉しくない人はいないと思うので、送った側は感謝を伝えられる、貰った側は自信がつくというwin-winなコミュニケーションツールだと感じています。

今まで見えていなかった社員同士のつながりが見えるようになりました。またいままで見えていなかった他部門の業務内容や、他部門間の仕事のつながりも見え、会社全体の動きを理解するのに役立っています。

一番大きく感じたメリットは他社員の業務内容の把握でした。「あの人がどんな仕事をしているのかわからない」というのがかなり減った気がします。その人の業務内容を知ることで「あの人そんなことができるんだ」という発見がかなり大きいです。

上記の通り、課題は解決しつつあります。 また、コールセンターではよくある、離職率の課題や 働きがいの課題についても一助となるツールではないかと思います。

250人規模の企業であり、周知や使い方が大変であったが、キックオフミーティングを弊社の各店舗の営業時間に合わせて複数行っていただいたり、営業形態に寄り添った提案をしていただけた。