楽楽明細の評判・口コミ

月初は請求書の発行業務で残業時間が嵩んでいましたが、印刷から投函までの全ての作業から解放されたため、月初の残業時間が大幅に縮小し、月間業務の平準化が図られました。また、コロナ禍のテレワークにも大きく寄与しています。

導入前は紙で請求書を管理、郵送代行業者などに依頼などしていましたが、楽楽明細にしてから上記の課題が解消出来ました。郵便局にわざわざお願いしたり修正をお願いしたりする労力を減らす事が出来ました。

以前は取引先などに個別にPDFの送信や紙での郵送していた業務を、導入後は全てデータに移行し煩わしさを解消する事が出来ました。

導入前はミスなどがあれば取引先などに実際に足を運んだりしていましたが、導入後はミスなども減らす事が出来るようになりました。またミスがあってもネット上で対応出来るようになったので、こちらも相手先の手間も減らす事が出来るようになりました。

導入前は請求書のミスが多かったのですが、導入後は請求書のやり取りがデータになったことによりミスを大幅に減らす事が出来ました。

まず導入するにあたり現行システムでの利用可能か、設定はどうするのかをかなり丁寧に何度もサポート、説明してくれて、とても簡単に導入までの準備ができたこともよかった。近年の紙を使わないという流れにもあっていたためITにもソフトにも疎い幹部もすんなり導入に理解を示したことも導入を進める上でかなり重要な決めてとなった。

請求書作成にかかる工数が減った。フォームが定型化されたことで統一的な請求書の作成ができて、外部からも見栄えが良い。

相手企業が請求書をダウンロードしたかどうかわかるので、ダウンロードしていない企業に個別に連絡ができ、時短になります。

コロナ渦によるテレワーク等もあり、請求書の電子発行が急速に普及したように思います。また、国側の働きかけによる電子帳簿保存法の大幅改定やＤＸの推進もあり今後も益々普及していくと考えられます。 当社において、最も顕著な効果は人件費部分。発送業務の時間から開放されたことで他の有益な仕事へ時間を向けることが可能になり、働き方改革の一環としても有効でした。現状は顧客の65％が電子受領、残り35％は従来通りの紙受領なのですが、紙受領先をすべて郵送代行としても、実経費的には以前の郵便代とほぼ変わりません。また、以前にあったような未着なので再送・FAXして下さい等の問い合わせが無くなりました。

複数の部門で個々の行っていた請求発行業務を本部で一括管理することができ、 人件費等の削減にもつながった。

月間で8000件～10000万件以上の請求書の送付を、当サービスに置き換えました。 郵送費だけで、年間数百万のコストダウンを実現しました。

紙ベースでの発送ですと、どうしても最後は手作業になる為、出社の必要がありました。オンライン化したことにより、全員が在宅勤務でも請求が可能になり、弊社側のメリットと、クライアント側も出社受け取りの必要がなくなったことで、相互にメリットを感じることが出来ています。

電子化を進めるサービスでありながら、郵送オプションも充実しているので 徐々に電子化を進めることができ、発行側・受取側双方にとってメリットが大きく、導入サービスパートナーとしてクライアントに進めやすい。