社労夢Company Editionの評判・口コミ

　以前の課題 以前導入していたシステムではログインのたびに担当者にワンタイムパスワードを確認する仕様であり、非常に面倒でした。 　導入後の効果 申請の進捗を確認するだけであればワンタイムパスの必要もなく助かります。 また、健康保険組合に対する申請では一部を除いて紙の郵送が不要になり、電子化されたので管理なども簡単になり助かっています。

導入効果として大きく実感したことは、労務手続きにおける業務時間の削減です。今までハローワークなどへ行き、用紙を提出して帰ってくる、という待ち時間がわからず、他の業務もできなくなる作業がなくなったことにより、かなりの時間の確保ができました。 特に多くの従業員の厚生年金と健康保険手続きに関しては、だいたいですが100時間ほどの削減ができています。また行政から返送された書類のファイリング作業も不要になりました。

・導入以前の課題としてはグループ会社ごとに異なるツールで人事を運用しており、マニュアルに関してもフローチャートなどが複数あり、情報共有が複雑になっていました。 ・「社労夢」の導入によりグループ会社も含めてデータが一元化されて、人事・労務のデータを横断的に管理ができるようになりました。それにより社内も含めて計画的かつ効率的な人事異動などの配置転換が可能になりました。

以前は給与明細や源泉徴収をプリントして郵送という業務がありましたが、今ではプリントして郵送する代わりにデータをクラウド上にアップロードしています。給与支給日以降に、社員が各自アカウントでログインすればいつでもどこからでも見ることが可能になり、非常に便利です。

多機能であり、導入前に複数のツールを使い分けていたものが、導入後は一元管理ができるようになった。 オンラインによる電子申請で速やかに多くの業務を実行でき、業務の滞納や残業時間の肥大を防いでくれている。

様々な手続きの進捗状況を管理できるところがメリットです。提出期限を近い順に色分けしたり、アラートで知らせてくれるのでミスすることがなくなった効果がありました。

別の電子申請システムを使っていましたが、グループ全体のサーバ環境がクラウドへ移行すること、システムベンダーから５年経過することで新たに更新費用がかかる点などの変化があったことで検討を開始しました。また、プログラム更新がある際に更新作業が発生したり、操作するPCを入れ替える度にアプリケーションを入れ直さないといけなかったりと、申請作業とは別の部分での工数がかなり発生していました。また、社員へ渡す公文書の配付にもかなり工数を割かれている状態でした。 導入することで、システムのメンテはシステムベンダー側で対応いただけるようになったため、そういった工数はなくなり、別システムのCloud Pocketと組み合わせて使うことで、本人へ渡す雇用保険の公文書をすべて電子化することができ、煩わしい発送業務からも解放されました。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 社労夢を導入して負担がだいぶ減りました。具体的には行政手続きと文書作成です。どちらも社労夢だけで比較的簡単にできるので、移動時間や、文書作成の負担が軽減され助かっています

【サービスを利用していて実感しているメリット】 デジタルトランスフォーメーションの一環で導入しました。業務が一つのシステムで完結するようになり、仕事が効率的に進捗するようになったことはもちろんですが、個人的にはハローワークに行かなくて済むようになったことが非常に助かっています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 他社の労務管理システムを利用していましたが、機能が限定的な点が課題でこちらに乗り換えました。こちらを導入したことによって、労務の業務のみならず、人事部、総務部が管理している業務まで幅広く対応できたので、ランニングコストが安くなりましたし、部署間の連携もスムーズになり業務が効率化されました。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 労務関係のシステムは多数ありますが、社労夢の優れている点は、CSV連携がしやすい点があるかと思います。通常、労務関係のシステムを導入をすると、既存のシステムもそっくりそのまま変えなければならない場合も多いのですが、社労夢の場合は給与システムなどすでに利用しているシステムを活かしながら導入できる点がポイントが高いと思います。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 導入前は、入退社用、社会保険用などツールが用途によってバラバラになっており、統一感がなく全体の進捗を把握するのが困難でした。社労夢の導入によって、全ての労務を集中管理できるようになり、業務効率化につなげることができました。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 導入前は主にExcel上で様々な労務管理をしていましたが、多数のファイルに分かれていて、煩雑になりすぎていたため社労夢に統一しました。最初の方は操作を覚えるのに不安でしたが、基本的にはExcelの使い方と似ているのでスムーズに移行できました。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 以前は、他社のシステムを利用していましたが、使い勝手や、社労士さんの勧めもあり導入しました。以前のシステムと比較して、労務関係の業務をほぼほぼ一元管理できるところ、また、社労士事務所やハローワークとの連携など、業務を効率化でき、毎月結構な残業時間を使わざる得なかったスタッフたちの残業時間削減につながっています。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 全般的な労務の仕事を一式できる機能が揃っている点が社労夢のいい点だと思います。ただ、もっとも助かっているのが、給与算出システムとの連携機能です。給与数字を書類作成時に引用できるので、苦労して作っていた書類が、半自動的に作られていく感じでとても助かっています。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 社労夢を使う前はExcelファイルで、様々な書類作成や申請の進行管理をしていたので、一覧性が悪くまた、関数を多用しすぎて修正できない個所など、ストレスフルでした。社労夢を導入して、あらゆる書類や申請などの状況を俯瞰しできるようになったので、非常に業務が効率的になりました。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 定期、不定期関わらず労務の仕事は、書類作成の山だらけですが、DXの流れもあり社労夢を導入。当初は、労務関連の業務を圧縮するという目的でしたが、想定以上に効率化できました。今では、逆に余った時間で、営業サポートも手伝ってもらうほどの余裕が生まれました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 他の労務管理システムを利用していたが、労務業務の一部分だけで他はまだ紙ベースといった課題があった。 社労夢Company Editionによって、ほぼ全部の労務業務をデジタル化できましたし、何より社労士事務所との連携の手間が省けて、業務の時短可が進みました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 元々は労務関係の業務は一括で社労士事務所にアウトソーシングしていましたが、コストや時間がかかるといった課題が問題でした。 そういう時に、社労士事務所の方にこのシステムを紹介いただき、社労士事務所との連携機能はもちろん、社内の労務業務もわかりやすくできたことによって、コスト削減ができました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 デジタルトランスフォーメーションの一環として、人事労務関連のデジタル化が課題としてありました。労務関連のデジタルソリューションは多々あるのですが、社労夢は長い実績と、社労士さんも利用されているという点で導入しました。この様なシステムは一度入れてしまうと途中で変更はしにくいので、長期的にサービス提供いただけるかが大きなポイントでした。また、 社労夢の良いところは、人事労務のほとんどの業務を統合管理できる点にあり、アレコレとツールを立ち上げる必要がなく利便性を実感しています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 恥ずかしながら、導入前は全て紙で管理していたのが課題でした。 社労夢の労務業務を全てデジタル化できる機能によって、大幅な業務の効率化はもとより、行政など社外との連携ができるのはホントに便利だと実感しています。

弊社では労務関連の業務が半分デジタル化はされているのですが、半分はまだ紙での管理でした。特に手間なのが何かの申請が必要な時の、必要書類の収集です。これはこのツールで検索して、これは違うツールで検索して、これは、キャビネットに行って探し出してと。。。社労夢Company Edition導入を気に全てが一つのシステムで検索できるようになったので、書類収集の無駄な時間削減は精神的にも大きな負担軽減につながりました。

うちでは特に産育休管理や、再雇用管理のモレが頻発してるのが問題でした。要因は手続きの煩雑さやタイミングが読めない部分があること等。社労夢Company Editionの導入でよかったのが、それらの手続きの進捗度合いを俯瞰的に部署内で把握できたという点です。そのため、モレが極力少なくなり、業務の正確性が増したと言えます。

特に健康保険組合への手続きが、導入前は紙だったので、郵送したり、手続きをしに行ったり手間暇がかかってました。このソフトの導入によってそれらの工程が簡単になり、残業時間削減にもつながりました。

DXや、e-Gov構想などデジタル化の流行を背景に、社労士事務所に相談したところ、社労夢Company Editionを勧めていただき導入いたしました。導入によって、単にデジタル化できたということではなく、人事総務の業務を一度に効率化することができました。