無料で国税関係書類の電子保管が可能!
バクラクデンシチョウボホゾン

バクラク電子帳簿保存

更新日 2024-11-21
吉村 みゆき
導入推進者
株式会社くらしのセゾン
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不動産/建設/設備系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2024/01/24
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在籍確認
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半年程度で電帳法対応を完了しなければならない状況にあり、また販売管理システムとの二重入力は避けたい状況の中で、総合的な負荷が低いと思われたのがバクラク電子帳簿保存でした。 自社で請求書をアップロードする必要はあるものの、取引先への根回しを必要とせずに導入でき、スピード感をもって電帳法対象以外の文書も含めた請求書保存の電子化を実現することができました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】 電帳法の宥恕期間満了まで半年といった課題があった。自社での請求書対応のため約3か月で一通り使えるようにできた。 紙の請求書を回覧していた時は、請求書不着がどこで起こっているのかはっきりしなかった。さらに、請求書の受領確認を担当部署で行う体制になっていなかった。バクラク請求書保存によって請求書受領が見える化でき、確認すべきものがきちんと請求書を確認できているかも明確化できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 CSVダウンロード機能を使うことで、支払業務の効率化を図っている(途上)。請求書の発行元から販売管理システムの顧客情報等と連携できれば、さらに支払業務は効率化できると考えている
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • 価格が安い
  • 保存方法切り替え時の説明会負担が小さい
  • 同一請求書の重複を防止できる
このサービスの改善点はなんですか?
  • 確認機能を簡易決済機能として使用しているが、少々カスタマイズできるとよい
  • 業務用携帯端末(スマホ・タブレット等)で、保存した請求書内容が確認できるとよい
サービスの費用感
年間費用
40万円
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推定投資回収期間(ROI)
わからない
費用に対する所感
保存容量無制限ですので妥当と考えます。
推進者の導入ストーリー
所属部署
経理財務部門
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検討開始から導入までの期間
2〜3ヶ月
このサービスに決めた理由
請求書受領代行を行わないサービスということもあって、圧倒的に価格は安かったです。でも導入の決め手は、取引先への負担軽減でした。請求書受領代行サービスを利用した場合、郵送先変更や送付先アドレス変更(サービス利用先ドメインに取引先に一意のユーザーネームのついたもの)をお願いする必要があり、ITに慣れていない取引先だと導入に多大な時間がかかり、さらに取引先が処理を誤るリスクを懸念しました。この点バクラク電子帳簿保存は社内説明会だけで導入を行うことができ、当社ではクラウド上への請求書アップロードを行うという取扱いを多くの部署で行っていたという環境とも相まってスムーズな導入につなげることができました。
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome,Edge

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