契約書管理システムの関連情報

LegalForceキャビネ
の料金・機能・導入事例

最終更新日 : 2024年11月28日 14:23
サービスの説明

LegalForceキャビネは、締結後の適切な契約管理をサポートする「AI契約管理システム」です。
締結済みの契約書を放り込むだけで、全文テキストデータ化し、AIが管理台帳を自動生成。
契約書の検索時間と管理工数は限りなくゼロになり、スマートな契約書管理を実現します。
★★お陰様で導入社数1,000社を突破しました!★★

【機能一覧】
・契約書の一括アップロード(最大999件)
・テキストデータの自動生成(OCR)
・契約書情報の自動抽出(データベース化)
・契約書グループ(権限管理)
・契約期限管理
・契約書情報検索
・全文検索
・英語対応
・契約台帳のダウンロード
・契約書ダウンロード
・IPアドレス制限
・電子契約サービス連携
※電子契約サービスで締結された契約書を自動取り込み。GMO電子印鑑Agree、クラウドサインに対応。

【自動抽出の対象】
・契約書タイトル
・当事者名(自社・取引先)
・契約締結日
・自動更新の有無
・契約の開始日・終了日
・契約期間
・契約期間の拒絶期限日
※自動更新有りの契約書は、契約拒絶期限日を過ぎると、契約拒絶期限日や契約終了日が再計算されます。

【抽出の種類】
テキスト抽出:スキャンしたPDFからテキストを抽出
条の検出:抽出したテキストを条ごとに分割
契約書の基本情報の抽出

サービス画面 / UI

LegalForceキャビネのスクリーンショット1
LegalForceキャビネのスクリーンショット2
LegalForceキャビネのスクリーンショット3
LegalForceキャビネのスクリーンショット4
LegalForceキャビネのスクリーンショット5
LegalForceキャビネのスクリーンショット6
LegalForceキャビネのスクリーンショット7
⾃動で⼿間なく 管理台帳を作成
AIが契約情報を⾃動で抽出し、管理台帳を作成するので、管理台帳を作る手間がなくなります。
全社運⽤を可能にする 柔軟な閲覧権限の管理
所属組織やユーザーごとに自由に閲覧権限を設定できるので、全社運⽤にも対応可能です。
原契約書と変更覚書の 紐づけが可能
関連する複数の契約書を紐付けて管理できるので、契約内容を正確に把握できます。
多彩な検索で リスクの可視化が可能に
契約書内の全⽂を対象に多彩な検索が可能なので、リスクを可視化できます。
⾃動リマインドで 更新期限の見落としを防止
AIが契約書の更新期限を⾃動で計算し、メールでリマインドをします。
「担当者」の設定で 管理者を明確化
各契約書の担当者を設定できるので、締結済の契約書の放置を防ぎます。
管理台帳のEXCEL出力が可能
AIによって自動抽出した契約書情報をもとに契約管理台帳を自動生成。契約書情報をデータベース化し、Excel形式でダウンロードして各部門の契約状況の棚卸等に活用することができます。
LegalForceキャビネのスクリーンショット1
LegalForceキャビネのスクリーンショット2
LegalForceキャビネのスクリーンショット3
LegalForceキャビネのスクリーンショット4
LegalForceキャビネのスクリーンショット5
LegalForceキャビネのスクリーンショット6
LegalForceキャビネのスクリーンショット7
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導入実績

  • 株式会社うるる
  • バリュエンスホールディングス
  • 双日株式会社
  • 株式会社SUPER STUDIO
  • リックス株式会社
  • 株式会社クレディセゾン
  • 株式会社大創産業
  • 医療法人社団鶴友会 鶴田病院
  • 三菱鉛筆株式会社
  • CBC株式会社
  • Atlas Technologies株式会社
  • 島村楽器株式会社
  • テックタッチ株式会社
  • ジャフコ グループ株式会社
  • 株式会社Gunosy
  • ピープルソフトウェア株式会社
  • 株式会社オーエス
  • 株式会社MaaS Tech Japan
  • 株式会社SUPER STUDIO
  • ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
  • 株式会社トレタ
  • 株式会社イングリウッド
  • 株式会社マルチブック
  • 株式会社ココナラ

サービス資料

AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」製品資料2312
AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」製品資料2312
2024-01-17更新・提供企業作成

機能ごとの評価

連携サービス

GMO電子印鑑Agree
クラウドサイン
ドキュサインの電子署名
LegalForceキャビネ
電子印鑑GMOサイン

LegalForceキャビネの口コミ・評判

4.26
レビュー分布
(20)
(29)
(4)
(1)
(0)
従業員規模
1~10
(7)
11~30
(6)
31~100
(7)
101~500
(18)
501~
(13)

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口コミサマリー

LegalForceキャビネの良い評判・口コミ
UIがシンプルで分かりやすい
ファイルを格納するだけで、あとはAIが自動で文字情報を抽出してくれるところ。
契約書をアップロードするだけで、記載内容をAIで自動で読み取ってくれる。
LegalForceキャビネの改善点
手入力で修正しているようなのだが、修正に時間がかかる。
ユーザごとのメール通知機能が管理者画面ではなく、各ユーザが自分自身で設定しなくてはいけないところ。
現時点では仕方ないのだと思いますが、メンテナンスが多いことが少し気になります
ピックアップ 口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2024/02/29
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
契約書の管理や保管をスキャンするだけで行えます。これにより、手間のかかる契約書管理作業が大幅に簡略化されます。また、デジタル化により契約書の検索や共有も容易になり、業務効率の向上に貢献します。内容の確認が必要な場合も迅速に対応できる点も優れています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入により、契約書管理が大幅に改善されました。スキャンとアップロードだけで済むため、紙の書類を探し出す手間が省け、時間が大幅に短縮されました。業務効率が格段に向上し、作業の迅速化と効率化が実現しました。データの確認や修正が簡単に行えるため、正確性が保たれます。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2024/04/26
3/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
グループ会社の契約書管理業務を担っているため、日常的に使っています。契約書をPDFでアップロードすると自動的に必要項目が入力されて、契約書関連をクラウド上で一括管理出来るので便利です。クライアントによっては紙媒体希望の場合もありますがそういった書類も電子化することで再度見返す際などに探す工数削減が出来ます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
①導入前の「課題」 紙媒体の契約書が多くファイルに入れてもどこにあるのか探すのが手間であったり、保管場所にも困っていた。 ②導入後の「効果」 AIが自動認識で契約書の項目を入力してくれるためただクラウド化するだけでなく、その後の契約書管理にも役立つ
匿名のユーザー
ユーザー
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2024/04/23
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
直感的な操作性と見やすい管理画面なので、必要な業務をスムーズに進められます。契約書間の関連付けも簡単にできるので、保管業務が効率化されます。さらに、AIの自動読取りにより、人為的なミスを未然に防ぎます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入したことで、法務業務の負担が軽減されました。書類をアップロードするだけで、AIが自動的に内容を読み取り、チェックし、契約内容に問題がないかを瞬時に確認できます。必要に応じてAIが修正点を提案しますので、ミスのない契約書管理が実現しました。
匿名のユーザー
ユーザー
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2024/02/02
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
AI機能により契約書内容や期限などの基本情報を自動的に抽出されるので、従来の手作業に比べて業務の効率が大幅に向上し、契約書業務プロセスが格段にスムーズになりました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
AIによる精度の高いスキャン機能と的確な補正により、契約書の整理が大幅に効率化されました。さらに、期限が迫っている契約には自動的にリマインダーが送信され、ミスを防ぐことができ、業務の効率が向上しています。
匿名のユーザー
ユーザー
小売/流通/商社系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2023/11/03
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
LegalForceキャビネは、多くの書類を部署には有益です。検索機能により、過去の契約書の条文など必要な情報を見つけ出すことができますので、煩雑なな書類管理の課題を解決します。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
LegalForceキャビネの導入により、過去の書類の検索を行え、新しい書類作成の際に有用な情報を素早く見つけ出せるようになり、極めて効率的に業務を進めることができるようになりました。

LegalForceキャビネの提供会社

株式会社LegalOn Technologies
IT/通信/インターネット系
東京都東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
代表者名
角田 望
資本金
178.5億円
従業員規模
501~1000人
企業URL
https://legalontech.jp/
設立年月
2017年4月
資本金
178.5億円
企業URL
https://legalontech.jp/
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