日程調整のNitteの評判・口コミ

採用の面接日程調整ツールでもともとSpirを利用していました。それまでほぼ無料プランで使っていたのですが、急遽料金体系が変わり、月2万円かかることになってしまい急いで別のツールを探していました。法人向けの日程調整ツールをいくつか検討したのですが、Nitteが一番シンプルで使いやすくてデザイン性も良くて安かったので導入することに決めました。1人あたり600円×7人分で4,200円で利用できており、元々のSpirの4分の1以下で使えています。 価格だけでなく、Spiｒよりもデザインがシンプルで使いやすく、Q&Aが充実していたり、サポート対応が即レスだったりと色々と便利で助かっています。

従来、新規顧客との面談は お問い合わせフォームから問い合わせ受領 ↓ 予定表を見ながら候補日程を確認してメールで提示 ↓ 日程確定 ↓ zoomURL発行・連絡 ↓ 予定表に登録 としていましたが、Nitteをお問い合わせページに埋め込むことで、これらすべてを自動で行うことができるようになりました。フローが明確化されたので、問い合わせのハードルも少し下がった気がします。

日程調整が被らなずスムーズに行えました。 一時期人事で面接を多く行っていたので、カレンダーだけだと日程が被ることがあったので、ニッテを使うことで空いている時間に予定を入れてもらえるので助かりました。

日程調整にかける時間がほぼゼロになっただけでなく、ブッキングなどの人的ミスもなくなるためストレスがなくなった。ニッテは自身の空き枠を動的に管理してくれる(常に状況を自動更新してくれる)ので、都度候補日を選択して相手に送って調整するスタイルで発生しがちな手間がなくなるのは効率的にも精神衛生的にも大変助かっています。

社内外の関係者とのメールによる日程調整では何往復もメールが行き交い、手間も時間もかかっていました。Nitteを導入することでその手間暇を削減し、より付加価値の高い仕事にリソースを分配できるようになったと思います。

取引先企業と頻繁にオンラインの打ち合わせが発生していた。元々はメールで複数日程を記載し、日程決定後にZoomまたはGmeetのURLを送信していた。煩雑な作業で、できる限り簡略化したいと思っていたところ本サービスを発見し、使い始める。似たサービスもあると思いますが、似たサービスの使い勝手と比較することなく、このサービスを愛用しています。

複数人での日程調整や、面倒な3社間での日程調整がかなりスムーズになりました。会議の候補日を自動で調整してくれたりすることも大変便利な機能だと感じました。

正社員と個人事業主の2足のわらじを履いて業務をこなしていますが、複数の予定調整カレンダーを取引先ごとに共有URLが発行されて、目的・用途・対象の企業別に調整ができるところがメリットでした。

組織内の日程調整は、Google CalendarやOutlookで打合せ相手のカレンダーを直接覗いて、空いているところに予定を入れることでストレスなくできていました。ところが、組織外の相手だと直接カレンダーを見たり、見せたりすることができないので、メールで予定をやり取りする非効率な手続きが必要でした。大掛かりな打合せであれば秘書の方に日程調整を依頼していたのですが、一対一など小規模なものであれば自分でやった方が早いので自分でやっていました。が、その手間も省けたらよいと思っていました。

今までは、日程を効率的に管理するという認識がなく、①いくつかの時間を選択してお客様に提案する、②その日程では合わないと言われる、③改めて日程を提案する、④承諾をもらう、⑤Zoomリンクを送る、などを行なっておりました。しかし、Nitteを導入してから、その工数が相当無駄であったことがわかり、今はNitteなしで業務を行うことは考えられません。

サポートのチャットに問合せですべて解決しました。すぐにお返事をいただけたり解決策を提示していただけたりしました。他のメンバーが利用する際の安心して薦められました。

プロジェクトの都合上、複数のステークホルダーがおり、google・MSoutlookを横断してスケジュール調整が必要でした。 候補日程の抽出や、スケジュール確定のタイムラグで別予定が入ってしまってリスケ、、、とストレスになっていました。 しかしながら、当ツールを導入することで、双方の工数や再調整の頻度が減り、お互いの満足度が向上しました。

事業の立上げをサポートする「独立支援事業」の部門では、 多くの受講生との"個別コンサル"の機会を持ちます。 何かのカレンダーを共有したら良いのか、 しかし「30分単位での申込み」が望ましいので Googleカレンダーだけではなかなかルールの周知徹底ができない。 そんな悩みを抱いていましたが、見事に解決されました。

相手に合わせたツールを選択してページが作れる上に、文章にて指定できるところも魅力。また、Googleカレンダーにタブをたくさん作っている人は細かく設定することができるので便利。

取引先との商談スケジュール調整がスムーズに行えます。また社内の複数メンバーも同時に調整が行えるため、工数削減に繋がります。

日程調整がなかなかうまく進まない、LINEでの日程調整をしていたところが、簡単に日程調整できるようになりました。