ビジュアル IVR-Eyeの料金・機能・導入事例
ビジュアル IVR-Eye
まだ評価はありません
最終更新日 : 2024年10月18日 16:45
サービスの説明
こんな課題ありませんか?
➤音声IVRの離脱率改善
➤ユーザーが適切な部署にかけてくれない
➤ビジュアルもIVRもデザインにこだわりたい
そこで、見えるIVR(自動音声応答)、CBAのビジュアルIVR Eyeです!
スマホの画面から選択肢を選んでいただくだけで、お客様の用件に応じて振り分けたり、可能ならセルフサービスに誘導することができます。
【ビジュアルIVRとは】
IVRは自動音声応答装置(Interactive Voice Response)のことで、電話案内でオペレーターにつながる前に、用件の振り分けなどを行うことに用いられています。これにより、適切な窓口にお客様をご案内することができますが、一方で弱点もあります。選択肢が多くて長いアナウンスを聞いた後に、結局自分は何を選択すればいいのか迷うこともあれば、せっかくIVRの音声ガイダンスに言われた通りに操作をしたのに、オペレーターに繋がれるまで長く待たされることもあります。ビジュアルIVR-Eyeなら、全てを「聞く」必要がなく、「見る」だけでIVRの選択肢を把握することができます。だから時間のロスがなく、イライラさせられることもありません。