Google アナリティクスの評判・口コミ

サイト分析時に、それまではアクセス数しか把握していなかったところを、各ページのアクセス数やページの滞在時間、ランディングページなどまで詳しく見るようにしました。その結果、修正すべきページの優先順位や、改善点が洗い出しやすくなり、効果的に対策ができました。中には、アクセス数が2倍に改善したサイトもありました。

アクセス解析やSEO用の設定キーワードの分析などで、EC運営に生かしています。ただ、まだまだわたしの知らない機能ももりだくさんだと思うので、もっと使いこなせるようになりたいです。理系脳の人向きの造りなので、もう少し直感的だと嬉しいです。 入口商品はほぼリアル店舗と同じだけどECだけで評判のよい商品なども見つけることができるのがいいです。 サイト内をどのように回遊しどのページで離脱したのか、ということを行動の項目で設定さえしておけば細かくみることができる、と最近知って、活用しています。便利だと思います。

（あくまでも導入担当者や管理者ではなく、いちユーザーとしての見解になりますが）サイト来訪者を定量的に理解する事に役立ちます。また定量的に把握した上での問題発見や提案資料作成時の参考情報を作成する際に役立ちます。ＧＡでなくともＡＡでもこと足りるかもしれませんが、サイト上の状態把握、問題発見・分析をする上では欠かすことのできないツールなのではないでしょうか。

ユーザーの流入元や滞在時間などを把握することで、自社のWEBサイトの強み・弱みを把握することができる。バナーの設置や文章の変更等を行う際の参考データとして活用することができるようになる。

当初はボタンにオンクリックイベントを設定しないと取れなかったイベントも、GTM（Googleタグマネージャー）との連携によって可能になった。

どのキーワードで検索されているか、を分析することで次に何をサイト上で実施すべきか、といった対策を行うことができた。

検索キーワードの分析や、流入経路、CVに至ったか、を分析することでネクストアクションの施策を打ちやすい。

webサービススタート時から数年間、アクセス解析をワンストップで実施できた。 いろいろツールを導入する必要が最初にないのは助かる。

サイト流入における現状把握、流入別チャネルでのボトルネック分析などWebマーケティング施策のPDCAを回すことに効果的です。

自社で運営するサイトに設置してどの程度見られているかなど、アクセス数を把握するために利用しています。 利用時間や閲覧数が多い曜日など細かく分析することで、告知（案内）などをアクセスが多くなるタイミングでアナウンスることができた。

知りたい情報を自分でカスタマイズして、保存しておくこともできるので日々定点観測していきたいデータに関しては、そのようにして活用することによって、業務効率が図る事ができていると思います。

定期的にGmail経由で登録したウェブサイトのアクセス状況を知らせてくれるのでアカウントを放置してしまうということがなくなりました。おすすめの設定も時々メールでとても分かりやすく案内してくれるので、迷うことなく操作できます。

これまでは、ユーザーの反応は、コールセンターに寄せられる問い合わせか、Webアンケートや口コミ、直接のインタビューでしか得られなかった。それを手軽にリアルタイムに取得できるのは大きい。

サイト内の施策に対して、セグメントを切って数字でお客様の動きを確認しながら検討できます。これにより、無駄な施策だった場合にも、必要以上の工数を使うことなく、次の施策に活かすことができています。

LP、HPを作成していたが、効果測定ができていない状態だったので導入した。 現在はコンバージョン率や離脱率などからLP/HPの改善にいかしている。

発信しているものがどのくらい影響を与えているのか、まったくわからなかったのが、わかるようになりました。