AD EBiSの評判・口コミ

ＷＥＢ広告の運用が費用対効果を広い視野で正確に見れるようになったので、売上が大きく向上していきました。顧客の行動分析が詳細にできるので、広告クリエイティブのABテストはラストクリックのCPAだけでは分からない効果も見え、結果的にサイト全体のCV数は増加して売上も上がる結果になりました。

WEB広告は媒体や掲載面によってさまざま10種類以上を出稿しています。その中でもリターゲティングではなく新規ユーザー獲得の為の広告はラストクリックのCPAでみているとどうしても高くなり、そこへの予算は縮小してしまいます。しかしアドエビス導入後はFB広告は最初はスマホでクリックされて購入はPCで別の機会に行われていることなど、間接効果が見える化できるので広告予算のかけどころが分かります。費用対効果を見た運用が可能になりました。

広告費をラストクリックのCPAのみで最適化を進めると、受注が頭打ちしてしまいます。LTVを考え潜在層をいかに購入に繋げるか考えながら広告が運用できないかと思い導入しました。導入後は初回接触に強い広告、新規顧客が踏みやすい広告など受注情報と紐づけて分析できるのでかなり詳細にWEB広告の評価ができるようになり。効率化が進むと同時に将来の投資として見ることができるようになりました。

協力会社という立場でアカウント共有を受けて利用していたので導入課題はわかりません。ただし多くの広告主、主にネット通販企業が導入している点から、費用対効果が高いツールなのだと思います。

safariのITP(トラッキング防止機能)により、既存ツールでの広告効果測定が困難になっていたが、アドエビスでは、CNAME方式に対応していたため、通常通り計測を行うことができた。

UIが非常に分かりやすく、操作性が高いので、広告効果検証において満足のいくレポーティングが可能。 クライアントからの納得感も得やすい

広告の費用対効果を数値化できることは広告を担当する立場からみると非常によい機能だった。予算のリアロケーションをするためには必須のツール。

（導入者や管理者ではなく、単なるいちユーザーとしての意見・感想です）施策の効果があったのか、なかったのかがハッキリわかるため、定量的にしっかり物事の良し悪しを判断出来るようになったと思います。特にメルマガ配信に必ず差し込んで使用していますが、1年程前にgoogle社の仕様変更によりADEBiSの計測に不調がでてしまったときには社内でパニックになりました。この計測結果を事業や個人の定量的な目標数値に置いていたからです…。それくらい根付いているツールと捉えています。