miiveの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 客先常駐やリモートの従業員が多いため会社に対する帰属意識をあげる工夫が必要であった。まだ効果測定はできていないですが現状では従業員からよろこびの声があがっているため期待している。

福利厚生サービス、せっかく導入したのだから使用してほしいものです。 このサービスはポイントを割り振り、特定用途の決済に使うことができる上に他の割引サービスと組み合わせて使うことも可能なため、導入後とても喜んでもらえました。

福利厚生の導入を検討した際に、どのようなものも入れるのがシンプルかを重要視していました。そこでmiiveを導入したポイントは、すでに下が明確に分かれてることから管理が非常にしやすい点が大きく寄与しました。これを利用することで、どのようなサービスなら利用しても良いかなどの選別を省き即座に導入することができました。

福利厚生として活用できるツールとして実際に役に立っているので導入して良かった。実際に使わないものもある中、みんなが使うツールとなっている。

審査なしで法人カードとなるとかなり限られるところ、プリペイドカードなため余計な審査もなく安心して使用できるメリットがあります。スマホから利用額などチェックもでき、還元ポイントがあるところも嬉しい点です。福利厚生サービスとカードの利用が一緒にできるとは今のご時世にぴったりです。

福利厚生は以前から用意していました。 ただ人事側としては、十分すぎる福利厚生と思っていても、使用頻度としてはかなり低いものになっていました。 そこで、使用しやすさを最大限に重視してこのツールを導入しました。 結果として、今まで以上に使用していただいており、従業員満足度向上につながりました。

2023年7月から利用を開始したので、利用頻度が低いという課題が解決できたかは少なくとも半年程度は様子をみる必要があると考えます。

これまでの福利厚生は、利用できる店舗も限られており、イマイチ利点を感じなかったのですが、miiveが導入されたことにより、福利厚生の恩恵を感じることができました。

コロナ禍でリモートワークとなり、食事補助をメインに手間なくどこでも利用できる福利厚生サービスを探していたところ、miiveにたどり着いた。導入検討を行うなかで、他に同様のサービスも存在せず、また、プライシングも他の福利厚生サービスと同程度だったこともあり、導入の意思決定をすることができた。実際に利用してみると、これまでにない新しい福利厚生のUXで、負荷なく高頻度での利用につながっている。特にオフィスや自宅の近辺でよく利用する飲食店のデリバリーやモバイルオーダーで一度カード情報を登録さえしてしまえば、次回以降もスムーズに利用することができるので、カード型の福利厚生サービスや大きな利便性を感じている。

昇給の意味も込め導入の検討を始めました（所得税がかからないため）。 ユーザーへの説明では、「自分からも落ちるんだ」という意見も多く、あまりこちらの「お得なんだよ！」という意見が通らなかったのを感じました。使用し始めるとお得さに気づくと思います。 また、アプリの仕様について、文字を大きく設定していると「サインイン」などのボタンが押せないのが不便でした。

もともと大きな課題があったわけではありませんが、部分的に対応するかたちでしかなかった（場当たり的であった）福利厚生の一部を定常的なものにできたことで、会社からメンバーへの想いを可視化することができたと感じています。

当社の場合は、ランチ補助、学び補助を導入。 また新機能として社内交流サポートの年間付与が実装されましたので、社内サークル活動への補助金支給として利用できるようになりました。

社内の福利厚生でこれといって他社と差別化できるものがなく困っていた。どうせなら「誰でも」「いつでも」「継続して」利用できる福利厚生がないかと考えていました。そんな悩みを解消してくれたのがmiiveでした。さらに地域還元という点でもこれからさらに期待が出来るサービスだと思います。

新たな福利厚生を複数立案、可能ならば一本化というオーダーに対して的確に応えることができました。 カードが配布され自分で決済しに行くという感覚は目新しく、デザインも相まって若年層の反応が良いです。 これにより、「こんなことをしてほしい」「こういうのがほしい」とどんどん声が上がるようになってきました。

食事補助に関しては対象店舗数が多い事、利用も管理もし易いことです。 また他社と比べて少人数でも利用できることで、社員の満足度が上がる福利厚生サービスだと思います。

メリット：営業に比べ、女性社員は福利厚生を受ける機会が少なかったが、サービスを導入することで日常的に福利厚生を受けることが出来るようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 帰属意識を高めるため色々と福利厚生を検討しています 【サービスを利用していて実感しているメリット】 社員間のコミュニケーションツールとして導入したのですが多少なりとも貢献できていると実感しています

税務的メリットの検討しながら、食事補助および福利厚生サービスの導入を検討していた。他社と比べて店舗数が多く（VISA対応店舗全てが対象）、従業員からも管理側からも直感的で柔軟な操作で扱いも簡単で、非常に満足しています。

以前は、事業所近隣の5店舗のみの食事補助でしたが、miive導入により食事補助を使えるお店が一気に広がりました。 全国展開しているチェーン店からコンビニまで使用でき、さらに地元ならではのお店も利用可能店舗に加えることができ、とても便利です。