OneDriveの評判・口コミ

職場のメールアドレスに送信・受信の容量上限が設定されており、これまでメール経由でデータを送ることが困難でしたが、OneDriveにてURLを発行することで円滑にデータを送付できるようになりました。障害に困らされることもなく動作が安定しているので、常に信頼して使うことができます。

パソコン本体の容量を確保できるためパフォーマンス低下も回避できる。また、業務で使用しているPCが急に故障しリプレイスが必要になった際に、常にOneDriveと同期していたことで、バックアップデータの復元がスムーズだった。

主な用途は複数デバイス間ファイルの共有。 Googleドライブを使用していたが、社内ルールによりエクスプローラと連動しての使用が許可されなかったため導入。Windowsの操作に慣れていると、Googleドライブは少しクセがあって使いずらいと感じた。 本サービスの機能について特に不満はない。本来であればMicrosoft社製のサービスと合わせて使用した方が満足度は高くなると思うが、単体利用でも十分活躍してくれる。

前まではギガファイル便などを使ってクライアントにファイルを送信していたが、日数に制限があったりするので、相手がダウンロードし忘れていたり、送信に何分もかかったりしてイライラしていたが、OneDriveでは数分でアップロードし終わったりしてURLを共有できるので、イライラしなくなった

PC内に保存して整理をしない癖があるのですが、PCの容量が圧迫してきてからドライブを使う様になりました。空き容量も増えて良かった

ファイルを高機密クラウドへアップロードしてバックアップが取れそれをデバイス問わずアクセスができて、ファイル共有の場としても利用できるのでいいと思う

自分のファイルを保存しておき、いざというときのバックアップをとっておけることと、スマホでファイルを閲覧することができるようになり、パソコンがない場所でも作業ができるようになりました。

データが常にクラウド上にあることで、1台のパソコンなどに固定されることなくタブレットやスマートフォンなどを含め様々な環境でデータを閲覧できることが大きい。 車内パソコンにアクセスするためだけの移動などの時間が大きく削減され、効率が上がると考える。 また出先での即座の編集なども利便性が高い。

データの迅速なやり取りで、プロジェクトのスピードが増した。チームでの情報の交換の利便性の他に、情報が行き届かないトラブルなども少なくなった。

共有リンク発行時の権限設定が多数あるため、例えば自社ネットワーク内の人間だけ見れるリンクを発行したり、外部の方でも見れるリンクを発行したりと柔軟な使い方ができる。 その際編集権限を与える/与えないを設定できたり、リンクの有効期限を設定できる。 現在はDropboxをメインとして、一部企業セキュリティ上の問題でDropboxを使用できない外部企業へ向けて、ワンタイム共有用のクラウドストレージとして使用しているケースが多い。