au回線系のおすすめ格安SIM(MVNO)5選を徹底比較!乗り換えるメリット・手順を詳しく解説!

公開日:

記事の情報は2022-01-13時点のものです。

auでスマホを使っていて「月額料金をもっと安くしたい」とお考えの方には、au回線系の格安SIMへの乗り換えがおすすめです。この記事では、乗り換える際のメリットや注意点・手順を詳しく解説いたします!
au回線系のおすすめ格安SIM(MVNO)5選を徹底比較!乗り換えるメリット・手順を詳しく解説!

目次を閉じる

auからau回線系格安SIMに乗り換える5つのメリット

auでスマートフォンを使っていて「月額料金をもっと安くしたい」とお考えの方には、au回線系の格安SIMへの乗り換えがおすすめです。

au回線系の格安SIMでは、名のとおり、格安SIMでありながらauの通信回線を利用できます。

そのため、快適な通信環境を利用しながら、格安料金プランでお得にスマートフォンを利用できます。

auからau回線系格安SIMに乗り換えるメリットを5つ紹介します。当てはまる項目が多ければ多いほど、乗り換えを前向きに検討してみてください。

※価格・料金はすべて2021年10月時点のものです。

SIMロック解除せずに使用できる

auからau回線系の格安SIMへ乗り換えるなら、現在お使いのスマートフォン端末を使用できます。

通常、auから他のキャリアや格安SIMに乗り換えを行う際には、SIMロック解除の手続きが必要です。

しかし、auからau回線系の格安SIMへの乗り換えなら、SIMロック解除を行うことなくスマートフォン端末を使用できます。

SIMロック解除の手間がかからないうえ、解除のための手数料も必要ないため、初期費用を抑えたい方にも嬉しいポイントでしょう。

スマートフォンの月額料金が圧倒的に安くなる

「大手キャリアのauだとスマートフォンの月額料金が高い」とお考えの方は、格安SIMに乗り換えることでスマートフォンの月額料金を圧倒的に安くできます。これは、auからau回線系の格安SIMに乗り換える場合はもちろん、他の格安SIMに乗り換える場合でも同じです。

大手キャリアは、通信の基地局や店舗運営のために多額のコストをかけています。しかし、格安SIMは独自の回線ではなく、大手キャリアの回線を利用することが多いため、通信の基地局を運営するためのコストがかかりません。

また、リアルな店舗を持たず、オンラインショップのみで運営している格安SIMの場合は、よりコストがかからない分、月額料金が安くなるでしょう。

ネットのつながるエリアはauと同じだからこれまでどおり

格安SIMにすると、大手キャリアの利用時よりも通信環境が劣化するとお考えの方もいらっしゃるでしょう。

しかし、au回線系の格安SIMなら、auの回線を利用するので大手キャリアとほとんど変わらない安定した通信環境で利用できます。

具体的な通信環境は、格安SIMでau回線を利用する場合、auの4G LTEエリアと同じくらいの通信環境と言われています。

通信速度が遅かったり、悪かったりする点を心配する必要はないでしょう。

契約期間の縛りがauよりもゆるい

大手キャリアに限らず、格安SIMでも最低契約期間が設定されていることがあります。最低契約期間内に解約すると所定の解約料がかかる仕組みです。

au回線系の格安SIMは、auよりも契約期間の縛りがゆるい特徴があります。

たとえば、auの契約期間の縛りが2年だとすると、au回線系の格安SIMの場合は1年だったり、そもそも最低契約期間がなかったりすることもあるのです。

最低契約期間を気にすることなく契約できるメリットがあります。

au回線に対応している格安SIMは多く、自身にあったプランを選べる

au回線系の格安SIMに乗り換えるといっても、ご自身に合う格安SIMが存在するのか、疑問を抱く方もいらっしゃるでしょう。

実は、au回線を利用する格安SIMは最低でも5社以上存在しています。

それぞれの格安SIMで料金プランやオプションの内容が違います。そのため、ご自身に合うプランが見つかるはずです。

au回線系の格安SIMを選ぶポイント

au回線系の格安SIMを利用するメリットは多くありますが、どの格安SIMを利用するか迷う方もいらっしゃるでしょう。

とくに、初めて格安SIMを選ぶ方の中には、何に着目して格安SIMを選べばよいかわからない方もいらっしゃると思います。

au回線系の格安SIMを選ぶポイントを5つ紹介します。ご自身で着目するポイントを決めて、格安SIM選びの参考にしてください。

月々のスマートフォン料金から選ぶ

格安SIMの月々のスマートフォン料金は、大手キャリアの料金よりもかなり安いです。

基本的には、月間で利用できるデータ量ごとに異なるプランが設定されています。しかし、データ量は同じプランでも、プランの料金までは同じではありません。

まずは、ご自身が必要とするデータ量を決めて、いくつかの格安SIMの料金を比較するとよいでしょう。

キャンペーン特典で月々のスマートフォン料金が安くなることもあるので、合わせてチェックしてみてください。

通信速度から選ぶ

格安SIMでも、au回線といった大手キャリアの通信回線を利用するため、ある程度の通信速度は保たれます。

しかし、利用するエリアや時間帯によっては、大手キャリアの通信速度より劣ることもあるようです。具体的な通信速度は、格安SIMの公式サイトに掲載されているので、数値を比較してみるとよいでしょう。

使用している端末(スマートフォン)の動作確認がされている格安SIMを選ぶ

現在使用している端末を、格安SIMでも継続して使いたい方は、動作確認がされているかをチェックしましょう。

端末によっては、選んだ格安SIMで使用できない可能性があるからです。動作確認がされているかの確認を怠ると、契約後に使えないことが判明するかもしれません。

お手持ちの端末の動作確認がされているかは、格安SIMの公式サイトでチェックできます。後からトラブルにならないよう、事前にチェックしておきましょう。

通話かけ放題のオプションから選ぶ

普段から電話を多く使う方は、通話に関するオプションに着目するのをおすすめします。スマートフォンで長時間電話をすると、固定電話に比べて料金が高くなることが多くなります。

そのため、長時間の電話も安心してできる、通話かけ放題のオプションを選ぶとよいでしょう。通話かけ放題のオプションを用意している格安SIMはいくつかあります。ぜひ、料金や利用条件などを比較してみてください。

au回線系のおすすめ格安SIM5社を比較

au回線系の格安SIMは最低でも5社以上あるとお伝えしました。主なau回線系の格安SIMを5社紹介します。それぞれの特徴やおすすめポイントを紹介します。ぜひ比較検討にお役立てください。

mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)は、安定した通信環境の提供と契約後のサポートが充実していることから、初めて格安SIMを利用する方におすすめのブランドです。関西電力グループの株式会社オプテージが運営しています。RBB TODAY「格安SIMアワード2020下半期」において、総合満足度部門で最優秀を獲得しました。

料金プランは、月間に利用できるデータ量に応じて異なります。1GB、5GB、10GB、20GBから選べるので、ご自身にとって過不足なく利用できるデータ量を選べるでしょう。

10GB以上のプランをお選びの場合は、最大1.5Mbpsでデータ通信が使い放題になる「パケット放題 Plus」が無料で利用できる特典付きです。また、お得なキャンペーンの開催情報も豊富なので、随時公式サイトをチェックしてみましょう。

項目 内容
料金 ・デュアルタイプ(音声通話+データ通信)月額料金
1GB/1,298円(税込)
5GB/1,518円(税込)
10GB/1,958円(税込)
20GB/2,178円(税込)
・シングルタイプ(データ通信のみ)月額料金
1GB/880円(税込)
5GB/1,265円(税込)
10GB/1,705円(税込)
20GB/1,925円(税込)
最低利用期間 設定なし
かけ放題通話プラン ・mineoでんわ 10分かけ放題 月額935円(税込)
・通話定額30 月額 924円(税込)
・通話定額60 月額1,848円(税込)
データ量 ・パケット放題 Plus 月額385円(税込)
※10GBコース以上は無料
・パケットチャージ 100MBにつき55円(税込)
支払方法 ・クレジットカード
・eo光ネットのお支払いが口座振替の方のみ、口座振替でのお支払いが可能
キャンペーン ・Xiaomi Redmi 9T/Redmi Note 10 Pro購入で電子マネーギフトプレゼントキャンペーン
・パケット放題 Plus(1.5Mbps)最大2か月無料キャンペーン
・5G通信オプション最大6か月無料キャンペーン
・敬老の日にスマートフォン新生活キャンペーン
・Hulu 初月無料トライアル + 1か月見放題プレゼントキャンペーン
・eo×mineo セット割キャンペーン

※価格・料金はすべて2021年10月時点

UQモバイル

UQモバイルは、通信速度の速さや充実したサポートが人気の格安SIMブランドです。大手キャリア回線であるauのサブブランドとして位置付けられており、使用する回線もauの回線なので、他の格安SIMに比べて快適な通信環境を提供しています。

快適な通信環境は利用者からの評価も高く、RBB TODAY 「格安SIMアワード」の通信速度部門で、2015~2018年上半期5期連続で最優秀を獲得しました。プランは、1か月に利用できるデータ量が異なる3つの料金プランが設定されています。初めて格安SIMを契約する方にもわかりやすい、シンプルな料金形態といえるでしょう。

また、料金の支払いに口座振替を利用できる点も大きな魅力です。支払い方法がクレジットカードのみの格安SIMが多い中、クレジットカードをお持ちでない方も安心して利用できます。

項目 内容
料金 ・くりこしプランS+5G
3GB/月 月額1,628円(税込)
・くりこしプランM+5G
15GB/月 月額2,728円(税込)
・くりこしプランL+5G
25GB/月 月額3,828円(税込)
最低利用期間 設定なし
かけ放題通話プラン ・通話パック(60分/月) 月額550円/(税込)
・かけ放題(10分/回) 月額770円(税込)
・かけ放題(24時間いつでも) 月額1,870円(税込)
データ量 ・増量オプションⅡ 月額550円(税込)​​
くりこしプランS+5G 2GB増量
くりこしプランM+5G 5GB増量
くりこしプランL+5G 5GB増量
支払方法 ・クレジットカード
・口座振替(郵便局の場合は自動振込)
・デビットカードの利用は発行カード会社の基準による
キャンペーン ・くりこしプラン +5G データプレゼントキャンペーン
・UQモバイル→au移行キャンペーン
・UQ mobile 下取りサービス

※価格・料金はすべて2021年10月時点

IIJmio

数ある格安SIMブランドの中でも、比較的長い歴史を持つのがIIJmioです。インターネットサービスプロバイダである株式会社インターネットイニシアティブが運営しており、IIJmioは通称「みおふぉん」の名で知られています。

利用する回線は、利用者が2つの選択肢から選べます。一つ目は、au回線を利用するタイプAです。二つ目は、docomoの回線を利用するタイプDです。いずれのタイプでも大手キャリアの回線を利用するので、通信速度に問題はないでしょう。

また、IIJmioは、家族揃っての契約がおすすめの格安SIMブランドです。「ファミリーシェアプラン」なら、データ量を家族で分け合えます。通話オプションにおいても、家族との通話可能時間が長く設定されているといった、魅力的なポイントが多いです。

項目 内容
料金 ・ギガプラン(音声)
2ギガプラン/月額858円(税込)
4ギガプラン/月額1,078円(税込)
8ギガプラン/月額1,518円(税込)
15ギガプラン/月額1,848円(税込)
20ギガプラン/月額2,068円(税込)
最低利用期間 利用開始日の翌月末日まで
かけ放題通話プラン ・誰とでも3分&家族と10分 月額660円(税込)
・誰とでも10分&家族と30分 月額913円(税込)
データ量 ギガプラン専用追加データ量 1GBにつき220円(税込)
支払方法 クレジットカード
キャンペーン ・秋の乗り換えキャンペーン【MNP乗り換えスマートフォン特典】
・ご愛顧感謝キャンペーン
・秋の乗り換えキャンペーン(SIMのみ)
・SIM交換・再発行手数料割引キャンペーン​​
・ネットとSIM セットでおトクなmio割

※価格・料金はすべて2021年10月時点

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、インターネットサービスプロバイダである株式会社BIGLOBE運営している格安SIMブランドです。1年目に限り、通常のプラン料金よりも安く利用できます。

音声通話SIMの契約には、最低利用期間が設定されています。12か月以内にBIGLOBEモバイルを解約すると、契約解除料として1,100円(税込)が発生します。

1年目の月額料金は非常にリーズナブルな設定なので、1年目で満足に利用できるか見極めるとよいでしょう。他社に比べるとキャンペーン数は少ないですが、公式サイトでは随時キャンペーン情報が更新されています。ご自身にとってお得になるキャンペーンが開催されていないか、ぜひチェックしてください。

項目 内容
料金 ・音声通話プラン
プランS(1ギガ)
1年目 月額770円(税込) 2年目以降月額1,078円(税込)
プランR(3ギガ)
1年目 月額770円(税込) 2年目以降月額1,320円(税込)
プランM(6ギガ)
1年目 月額1,320円(税込) 2年目以降月額1,870円(税込)
12ギガ ​​
1年目 月額3,190円(税込) 2年目以降月額3,740円(税込)
20ギガ
1年目 月額5,170円(税込) 2年目以降月額5,720円(税込)
30ギガ
1年目 月額7,645円(税込) 2年目以降 月額8,195円(税込)
最低利用期間 ・音声通話SIMは12か月
・データSIMは設定なし
かけ放題通話プラン ・10分かけ放題 月額913円(税込)
・3分かけ放題 月額660円(税込)
・通話パック90 月額913円(税込)
・通話パック60 月額660円(税込)
データ量 追加オプションなし
支払方法 ・音声通話SIMまたはSIMとスマートフォンのセット
クレジットカードのみ
・データSIMのみ
クレジットカードまたは口座振替
キャンペーン ・秋のスマートフォンおトク祭り

※価格・料金はすべて2021年10月時点

イオンモバイル

イオンモバイルは、ショッピングモール事業も手掛けているイオンリテール株式会社が運営している格安SIMブランドです。全国200箇所以上のイオンモールに店舗が設置されています。対面で利用についての相談や契約、アフターサポートを受けたい方は安心でしょう。

イオンモバイルでは、月間で利用できるデータ量がプランごとに細かく設定されています。0.5〜50GBまでプランが用意されているので、ご自身がデータを過不足なく利用できるプランを他社に比べて見つけやすいです。

また、随時さまざまなキャンペーンが開催されている点も魅力的です。初めて格安SIMを利用する方向けのキャンペーンから、他社から乗り換える方向けのキャンペーンまで用意されているので、お得に契約できるキャンペーンが見つかるでしょう。

項目 内容
料金 ・さいてきプラン(音声)
0.5GB/803円(税込)
1GB/858円(税込)
2GB/968円(税込)
3GB/1,078円(税込)
4GB/1,188円(税込)
5GB/1,298円(税込)
6GB/1,408円(税込)
7GB/1,518円(税込)
8GB/1,628円(税込)
9GB/1,738円(税込)
10GB/1,848円(税込)
・さいてきプランMORIMORI(音声)
12GB/1,958円(税込)
14GB/2,068円(税込)
20GB/2,178円(税込)
30GB/4,158円(税込)
40GB/5,258円(税込)
50GB/6,358円(税込)
最低利用期間 設定なし
かけ放題通話プラン ・イオンでんわ5分かけ放題 月額 550円(税込)
・イオンでんわ10分かけ放題 月額 935円(税込)
・やさしい10分かけ放題 月額 935円(税込)
・050かけ放題 月額 1,078円(税込)
データ量 データ容量追加 1GBにつき528円(税込)
支払方法 クレジットカード
キャンペーン ・大手通信会社の人気のスマートフォンも選べるキャンペーン
・イオンモバイル新料金&お乗換えキャンペーン
・はじめての格安スマホ応援キャンペーン

※価格・料金はすべて2021年10月時点

auから他会社に乗り換えたくないけど料金は安くしたい人におすすめpovo(ポヴォ)!

au回線系格安SIMを利用するメリットが把握できたとはいえ、auの利用を継続したい方もいらっしゃるでしょう。しかし、auでご契約中のプランだと、今以上に料金を安くすることは難しいです。

それでもauの利用を継続したい方におすすめなのが、auの新料金プランである「povo」です。「povo」は2021年1月に発表された比較的新しいプランなので、まだまだ知らない方も多いでしょう。

通話かけ放題を使用しない場合の料金は、20GBで2,728円です。これは、SoftBankの「LINEMO」やdocomoの「ahamo」と同じくらいの料金設定となります。ただし、au回線系格安SIMのように、1GBや3GBなどの少ないデータ量のプランはありません。auの利用を継続しながら料金は安くしたい方は公式サイトで詳細をご確認ください。

auからau回線系格安SIMに乗り換える際の注意点・デメリット

auからau回線系格安SIMに乗り換える際、メリット以外にデメリットもあります。主な注意点とデメリットを紹介します。

あらかじめデメリットを把握して、契約後に「思っていたのと違った」ということがないように参考にしてください。

auで使用していた端末(iPhone・Android)がそのままでは使えないこともある

auからau回線系格安SIMに乗り換える場合、同じau回線を利用するため、auで使用していた端末をそのまま利用できるとお考えの方は多いでしょう。ほとんどの端末はそのまま利用できる可能性が高いですが、一部の端末は使えないこともあります。

そもそも通信ができない端末もありますが、通信ができてもテザリングができない端末もあるようです。お手持ちの端末をそのまま使えるか、公式サイトやお問い合わせで事前に確認しておきましょう。

auよりも通信速度が遅くなる可能性がある

au回線系格安SIMでは、au回線を使用しますが、正確には「au回線に一部を借りている」といった表現が正しいでしょう。そのため、回線が混雑するとau系格安SIMは、auより通信速度が遅くなる可能性があります。

もちろん、いつも通信速度が遅いわけではありません。一時的な混雑によるものではありますが、auより通信速度が遅くなることにストレスを感じる方は、デメリットとして把握しておきましょう。

auのキャリアメールやサービスが使用できなくなる

auからau回線系格安SIMに乗り換えると、auでしか使用できないサービスは受けられません。主なサービスとして、下記のものが挙げられます。

  • キャリア決済
  • キャリアメール
  • auショップやカスタマーセンターのサポート
  • auスマートバリュー

ただし、乗り換え時に手続きをすることで、一部のサービスは継続して使用できる可能性があります。使用可能なサービスや手続き方法については、乗り換え前に確認しておきましょう。

解約手数料などの諸費用がかかる場合がある

auを最低契約期間内に解約すると、所定の解約手数料がかかる場合があります。乗り換える前に、どれくらいの費用がかかるか確認しておきましょう。解約手数料を抑えたいなら、最低契約期間を過ぎてからの乗り換えをおすすめします。

また、auを解約してもスマートフォンの端末代金の支払いが残っている場合は、完済まで支払わなければなりません。解約するタイミングでどれくらいの支払いが残っているかも、合わせて確認しておきましょう。

電話の無制限かけ放題がない

au回線系の格安SIMには、無制限のかけ放題オプションはありません。通話に関するオプションはありますが「1日5分まで」「国内のみ30分まで」といった、制限付きのオプションのみ用意されています。

そのため、auで無制限のかけ放題オプションを利用して電話をしていた方にとっては、大きなデメリットかもしれません。

メリット・デメリットからみるau回線系の格安SIMへの乗り換えがおすすめの人

auからau回線系の格安SIMへの乗り換えは、メリットだけでなくデメリットもあることがわかりました。au回線系の格安SIMへの乗り換えがおすすめの人について紹介します。

当てはまる項目が多ければ、au回線系の格安SIMのメリットを十分活用できるはずです。ぜひ参考にしてください。

月々のスマートフォン代を安くしたい人

大手キャリアは、格安SIMよりも通信環境の提供や店舗の運営に多くのコストをかけています。そのため、必然的に月々のスマートフォン代が高くなるのです。

格安SIMは大手キャリアに比べて低コストで運営されている分、利用者が支払う料金も安くなります。現在の大手キャリアのスマートフォン代の経済的負担が大きく、とにかく安くしたい方は、格安SIMへの乗り換えがおすすめです。

データ量をあまり必要としていない人

格安SIMのプランは、月間に使えるデータ量が3〜10GB程度のものが多いです。データ量が比較的多い20〜30GBのプランを提供している格安SIMは、そう多くはないでしょう。しかし、大手キャリアは50GBといった、大容量のデータ量を利用できるプランを用意しています。

データ量をあまり必要としない人にとっては、大手キャリアのプランだとデータ量を使いきれず、もったいなく感じることもあるでしょう。ご自身にとって十分なデータ量が確保できる格安SIMなら、コストも抑えられるのでおすすめです。

電話・通話機能をあまり使わない人

格安SIMにも通話に関するオプションはありますが「1日5分までかけ放題」といった、通話時間の制約があるものが多いです。普段電話をあまり使わない人なら、無制限のかけ放題オプションがなくても問題ないでしょう。

メリット・デメリットからみるau回線系格安SIMよりもauがおすすめの人

au回線系の格安SIMを利用するメリットはさまざまですが、すべての方にとって
乗り換えがおすすめとはいえません。au回線系格安SIMよりもauがおすすめの人について紹介します。当てはまるようなら無理に乗り換えをせず、ご自身にとって最適なキャリアを使い続けましょう。

電話を多く使う人

普段からスマートフォンで電話を多く使う人には、大手キャリアの利用をおすすめします。なぜなら、格安SIMには、無制限のかけ放題オプションがないからです。

通話に関するオプションがあるとはいえ「国内のみ30分まで」といった、通話時間の制限が設けられています。大手キャリアのように無制限のかけ放題オプションを求める方には、格安SIMは使い勝手が悪いかもしれません。

auの手厚いサポートを受けたい人

月々のスマートフォン代をできるだけ安くするために、格安SIMの中には利用者に対するサポートを充実させていないところもあります。実店舗がない格安SIMも多いので、対面でスタッフに相談したり、サポートを受けたりするのが難しいようです。

auのように大手キャリアは、店舗にスタッフを配置するといった、利用者へのサポートを充実させています。契約から実際に利用している間も、手厚いサポートを受けたい人はauを使い続けるとよいでしょう。

通信速度にこだわりがある人

格安SIMでもauの回線を利用するので、ある程度安定した通信速度を保てます。しかし、回線が混雑する時間帯やエリアによっては、通信速度が遅くなることも事実です。

やはり、auのような大手キャリアの方が、時間帯やエリアにかかわらずスピーディーに通信ができるでしょう。通信速度にこだわりがある方は、通信速度が遅くなることによるストレスを感じにくい、auを利用するのがおすすめです。

auからau回線系の格安SIMへ乗り換える手順

大手キャリアから格安SIMへ初めて乗り換える方の中には、手続きの複雑さに不安を抱える方がいらっしゃるでしょう。

実は、格安SIMへの乗り換えは、基本の手順さえおさえておけばそこまで複雑ではありません。これから紹介する手順をおさえて、スムーズに格安SIMへ乗り換えましょう。

1:auでMNP予約番号を取得

auで利用中の電話番号を継続して使う場合は、MNP予約番号を取得する必要があります。

MNP予約番号がないまま乗り換えの手続きをすると、従来の電話番号が使えなくなるのでご注意ください。MNP予約番号は、My auやコールセンター、全国のauショップで取得できます。

取得方法 受付時間 備考
My au(WEB) 24時間 -
EZ web(WEB) 24時間 -
コールセンター 9:00~20:00 0077-75470(無料)
auショップ 店舗によって異なる 一部店舗を除く

MNP予約番号とは?

MNP予約番号とは、他の携帯電話会社に乗り換える際、電話番号を継続して利用する手続きに必要な番号のことです。発行される10桁の番号は、手続きが完了するまで保管しておきましょう。

2:MNP予約番号の有効期限内に格安SIMを契約

MNP予約番号は、有効期限付きで発行されます携帯電話会社にもよりますが、有効期限は12〜15日間に設定されることが多いようです。

MNP予約番号は、有効期限を過ぎると手続きに使えなくなります。再度MNP予約番号を取得する必要がないよう、取得後は速やかに乗り換えの手続きをするとよいでしょう。

3:SIMカードを挿入

格安SIMの契約手続きが終了すると、ご自宅へSIMカードが届きます。端末を通信できる状態にするためには、届いたSIMカードを端末に差し込むことが必要です。

格安SIMによっては、SIMカードを差し込むのと同時に別途手続きが必要な場合があります。追加で必要な手順はないか公式サイトで確認しておきましょう。

なお、端末に格安SIMを差し込み、新しい電波が入るとauは自動的に解約されます。auの解約に関しては、とくに追加で必要な手順はないのでご安心ください。

4:APN設定

最後にAPN設定を行えば、格安SIMへの乗り換え手順は完了です。APN設定は、格安SIM各社の公式サイトに具体的な方法が掲載されています。

iPhoneとAndroid、端末によって設定方法が違うので、ご自身の端末に合う方法をご確認ください。

まとめ

この記事では、au回線系の格安SIMを利用するメリットやデメリット、具体的な乗換の手順について説明しました。

格安SIMには、大手キャリアとは一味違う魅力がある一方デメリットもあります。メリットとデメリットを踏まえ、紹介したおすすめの格安SIM(MVNO)も参考にしながら、ご自身にとって最適なキャリアを選びましょう。 



<参考サイト>
au 公式ホームページ
UQモバイル 公式ホームページ
mineo 公式ホームページ