【比較表あり】決済代行サービス・会社 比較おすすめ36選!仕組みや導入メリット【図解】
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決済代行サービスの比較表
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決済代行とは【図解】
決済代行とは、クレジットカードや電子マネーによるオンライン決済で一括管理できるサービスや会社を指します。「収納代行」「集金代行」とも呼ばれており、企業は顧客が望む決済方法を準備することで決済方法による顧客流出を防げます。
また、BtoB向けの決済代行サービスは企業間取引の掛売り(後払い)に関連する請求業務を行うサービスを含むこともあるため、BtoCの実店舗やECサイト向けサービスとは異なる点に注意しましょう。
個人間で利用する場合
クレジットカード決済やQRコード決済、キャリア決済などさまざまな決済方法を利用する場合、自分で各決済会社とやりとりしなくてはなりません。しかし、各決済方法の利用人数や手数料が異なるため、比較し導入する必要があります。
クレジットカード決済を導入する場合は、各クレジットカード会社と個別に契約を結びます。カード会社には独自の手続きや審査基準があるため、導入するだけでも一苦労です。
決済代行を利用する場合
決済代行サービスはさまざまな決済方法の提案や比較、見積もりをしてくれます。クレジットカード会社の仲介も請け負ってくれるため契約を一本化できる点がおすすめです。自社でシステムを開発しなくても、サービスを利用するだけで多くの決済を簡単に追加できます。
決済代行サービスのメリット
個人で契約 | 決済代行で契約 | |
---|---|---|
契約の負担 | ・カード会社の審査が厳しい ・各会社に逐一申請 |
・カード会社の審査についてアドバイス ・1セットの書類で一括申請 |
システム管理 | ・自社で開発 ・締め日や入金日がばらばら |
・開発が不要 ・入金日を統一 |
セキュリティ | ・自社でセキュリティを対策 | ・セキュリティ対策済 |
料金交渉 | ・企業と逐一交渉 | ・交渉を代行 |
決済方法の追加 | ・システムを追加で開発 | ・申請ですぐに利用可能 |
決済代行サービスの仕組みを解説します。個人で行う場合と、決済代行サービスを利用する場合の主な違いをインフォグラフィックにして比較しました。
スムーズに契約できる
クレジットカードを導入するときは、カード会社の厳しい審査をパスしなければなりません。
自身で行う場合、カード会社ごとに異なる審査基準へ対応するのに時間を要します。代行会社に依頼すれば、1セットの書類を用意するだけで、決済代行会社が代わりに申請してくれます。審査をスムーズに通過できるようにアドバイスをくれることもメリットです。
クレジットカードよりも簡単に決済できるため、近年決済代行サービス会社の契約は大幅に増加しました。この利便性から、今後も決済サービスのシェアは高まっていくといえるでしょう。
システムの管理を一本化
決済方法により異なっているデータ形式やルールに対応しなくてはなりません。しかし、決済代行会社へ依頼すればシステムを導入するだけで複数の決済システムに対応できます。
複数の決済システムにまとめて対応できれば、これまでかかっていた時間やコストを減らせます。その分システム管理がスムーズにすすみ、業務効率化にもつながるといえるでしょう。
締め日や入金日をまとめて管理
カード会社や電子マネー会社と個別に契約すると、締め日がそれぞれ異なり入金のタイミングが増え、事務処理が煩雑になります。決済代行会社を利用すれば、すべての決済方法をまとめたうえで、全売上から手数料をひいた金額が入金されます。
締め日や入金日をまとめて管理できれば、経理上も管理がスムーズになります。経理上のデータ入力は煩雑になりがちでヒューマンエラーも起きやすいものです。決済代行会社を利用することで、より質の高い経理が行えるようになるでしょう。
高度なセキュリティ
決済代行会社を利用する場合、自社でシステムを構築するよりもセキュリティを強固にできます。Pマークの取得やSSLの通信設定など、対応が面倒なセキュリティ対策も行ってくれます。
自社でシステム構築を行い、セキュリティを管理するのは、専任のスタッフが必要になり、コストはもちろん時間もかかってしまいます。そうした手間を省ける点では、非常に効率的だといえるでしょう。
料金交渉の代行
クレジットカードカード決済を利用する場合、各カード会社と料金交渉をしなくてはなりません。一方、決済代行会社を利用する場合は、各カード会社との審査から料金交渉までを一括して代行してくれるため、余計な手間がかかりません。
簡単に決済サービスを追加
決済方法を新たに追加するにはシステムをあらためて開発する必要があります。決済代行会社なら設定を変更するだけで決済サービスを簡単に追加できます。
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決済代行サービス・会社の選び方
決済代行サービスを選ぶ際は、次のポイントを確認しましょう。
- BtoB向けか、BtoC向けか
- 商材や顧客層に合った決済方法
- 決済手数料と固定費
- 入金サイクル
それぞれの内容について説明します。
BtoB向けか、BtoC向けか
前述したように決済代行サービスといっても、BtoB向け決済代行とBtoCのECサイトや実店舗向け決済代行ではサービス内容が大きく異なる場合があります。
BtoCのECサイトや実店舗向け決済代行サービスは、クレジットカード決済や銀行振込、キャリア決済、コンビニ決済、代金引換などの各種決済を、販売店の代わりに行ってくれるサービスです。
一方、BtoB向け決済代行サービスでは、BtoCのような各種決済の代行のほか、企業間取引を対象とした掛売り(後払い)の請求代行サービスもあります。掛け売りの与信審査、請求書発行、集金、入金管理、督促、代金回収といった業務を代行して、売掛金の未回収を防ぎ、複雑な企業間取引を効率化してくれるサービスです。
このため、BtoBの企業間取引を対象とした決済代行を任せたいのか、もしくはBtoC販売事業の幅広い決済手段を消費者に提供したいのかで、選ぶべきサービスや会社が異なってきます。
商材や顧客層に合った決済方法
決済代行サービスでは、数多くの決済方法が用意されていますが、商材や顧客層によって最適な決済手段や人気のある決済方法は異なります。
たとえば、若年層やオンラインゲーム、アプリなどの商材には、キャリア決済やコンビニ決済、電子マネー決済が適しており、中高齢層の消費者では、銀行振込や代金引換の決済方法が選ばれやすくなっています。
自社の商材や顧客層に最適な決済方法が、決済代行サービスに含まれているかを確認し、さらにそのサービス内容の詳細や条件などを重点的に比較しましょう。
決済手数料と固定費
決済代行サービスを選ぶ場合、決済手数料は重要な選定ポイントに間違いありませんが、それだけに捕らわれるのもよくありません。決済手数料が0.01%安いことよりも、もっと広くサービス全体の自社への「お得度」を計るように比較しましょう。
決済代行会社では、月額の固定費を払うとクレジットカード決済手数料が安くなるプランを提供しているところもあります。このため、月間の決済件数と固定費とのバランスをシミュレーションしておくとよいでしょう。
入金サイクル
決済代行サービスの選定では、売上の締日から入金までの期間の確認も重要です。入金サイクルが長いと、商材の仕入れにキャッシュフローが追いつかなくなる恐れがあります。
決済代行会社の中には、月に複数回の入金サイクルを組めるオプションを提供しているところもあります。事業の持続可能性を考えるなら、柔軟な入金プランを選べる決済代行サービスも選択肢に入れましょう。
必要なセキュリティレベル
顧客や取引先のお金を扱う決済代行サービスでは、高いセキュリティが求められるのは当然です。特にBtoBを対象とした決済代行サービスは、セキュリティに大きな投資をかけているため、サービス導入時の初期費用に反映されがちです。
自社に必要なセキュリティレベルを見極めて、費用バランスのよいセキュリティ対策や補償の充実している決済代行サービスを選ぶようにしましょう。
決済代行サービスおすすめ比較【BtoB向け】
法人向けの決済代行サービスを利用すると、煩雑になりがちな決済業務の負担を軽減でき、掛売りに伴う与信管理や請求業務まで代行可能です。集中すべき業務にリソースを割けるので、収益性の向上に期待できます。決済代行サービスのおすすめを比較していきます。
- 多様な決済オプションに対応しており、グローバル市場での利用に適している
- エラーコードが明確で、顧客への対応が容易
- 銀行口座への振り込み手数料がなく、コスト効率が良い
- APIの連携が容易でカスタマイズ性が高い
- 対面での支払いにも対応可能
- UIが直感的でなく、情報へのアクセスに手間がかかる
- 外貨換算時の手数料が高い
- カスタマーサポートの反応速度が遅いことがある
- 海外サービスのため、サポート面での不安がある
- 特定のクレジットカードの審査に時間がかかる
VeriTrans4G - 株式会社DGフィナンシャルテクノロジー
- ECでの決済のほか、リアル店舗や電話受注での決済も一元管理
- カード決済やID決済、IVR決済など多様な決済手段に対応
- 複数の異なる決済手段の売上や入金の一括管理が可能
- 設立間もない企業にとってキャッシュフローの安定化に役立つ
- 請求業務関連の効率化による大幅な工数削減
- 与信審査をサービスが担ってくれる点
- オンライン上で請求書が発行でき、ペーパーレス化を実現
- ECカートとの連携が可能
- 連携可能なサービスの情報提供や推奨が不足している
- 管理画面のユーザーインターフェース(UI)の改善が望まれる
- 与信審査の速度にばらつきがある
- 決済の際、毎回支払い情報を入力する必要がある
請求QUICK - SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
- 無料もしくは低価格で利用できる
- 機能がシンプルでわかりやすい
- 経理のリソースを節約できる
- 機能はまだアップデートの余地あり
- 幅広いニーズに応える多様な決済手段の提供
- 丁寧なカスタマーサポートと導入のサポート体制
- 煩雑なサブスク決済の一元管理が容易
- 手数料の低さ、特に少額決済におけるコストパフォーマンス
- セキュリティ対策としてのデータ漏えいリスクの軽減
- 一部機能の操作性に関する改善要望
- 手数料に関するユーザーのさらなる低減希望
- 決済方法の追加要望
SBペイメントサービス - SBペイメントサービス株式会社
- ソフトバンクグループの決済代行システム
- 不正対策とマーケティング支援の無償附帯
- カード加盟店契約会社の立場から対応
SEIKYU+(請求プラス) - 株式会社Biz Forward
- 与信や請求業務などの代行から、売掛金の保証まで対応
- 通過率98%※、最短数秒の与信審査
- JIIMA認証を取得済み
※BOXIL掲載資料参照(2022年6月時点)
ペイジェントの支払い代行サービス - 株式会社ペイジェント
- 迅速な着金を実現
- 振込み指示の自動化で振込業務を効率化
- 組戻しを削減
請求まるなげロボ - 株式会社ROBOT PAYMENT
- 売掛金保証100%※
- 手数料1.0%〜
- 請求や集金、消込、督促を一括代行
※出典:ROBOT PAYMENT「請求代行サービスなら「請求まるなげロボ」|企業間決済に強い!」(2023年10月30日閲覧)
- 中小企業や個人事業主でも利用しやすい
- 売掛金の未回収リスクに対して保証が提供される
- 現金回収の手間を大幅に削減
- 個人事業主も含めて幅広いビジネスモデルに対応可能
- 取引先に余計な手間がかからない
- サービスに関する問い合わせ時の対応改善
- 支払い期限が切れた際の対応指針の明確化
- 請求書送付の精度向上
マネーフォワード ケッサイ - マネーフォワードケッサイ株式会社
- 最短数秒の与信審査で通過率99%※
- 請求業務にかかる時間を大幅に削減
- 入金保証で未回収リスクなし
※出典:「マネーフォワード ケッサイ公式サイト」2022年4月~6月に『マネーフォワード ケッサイ』について事業者から買取を打診された債権のうち、当社利用規約違反の疑いのない債権の審査通過率(2023年3月10日閲覧)
Opn Payments - OPN株式会社
- 月額費用なし、決済手数料のみで利用可能
- 決済ページ作成不要で、送付したリンクからクレジットカード決済
- 主要決済手段に対応
- 日々の消込業務を効率化
- クレジットカード決済が簡単
- 決済状況を一元管理
クロネコ掛け払い
- ヤマトグループが提供するBtoB決済サービス
- 最短5分で与信結果を連絡
- 売掛金100%保証
決済代行サービスおすすめ比較【BtoC ECサイト向け】
BtoCでは、顧客の支払い方法に対する多様なニーズに応えることにより、途中離脱による機会損失を減らせます。これにより、業務負担を削減しながら収益の増加が期待できます。
Victory-ONE【決済管理】 - 株式会社アール・アンド・エー・シー
- 1万件以上の決済データを数秒で照合※1
- 取込フォーマットのテンプレートを搭載
- 自社負担/モール負担クーポンやポイント利用時の照合に対応
※1 出典:アール・アンド・エー・シー「Victory-One【決済管理】|EC運営の監査やIPO準備をサポートする注文・入金照合…」(2023年10月30日閲覧)
※2:ボクシル掲載資料参照(2022年11月時点)
BILLMONTのクレジットカード決済導入サービス - BILLMONT
- ハイリスク商材事業者向けクレジット決済導入サービス
- 国際カードブランドセキュリティ「PCI DSS」に準拠
- 日本語と英語に対応した専任スタッフによるサポート
※ボクシル掲載資料参照(2023年4月閲覧)
通販向け後払い「@払い(スコア後払い)」 - 株式会社SCORE
- 商品受け取り後の後払いが可能な通販決済サービス
- コンビニや郵便局、各種アプリ決済による後払いに対応
- 初期費用無料、月額固定費0円~
- 豊富な決済方法
- 多くのECサイトと標準連携
- 締め日から最短5営業日で入金
- コンビニでの支払いが可能であること
- クレジットカードがなくても後払いが可能
- リアルタイム与信で安心して利用できる
- 販売促進につながり、消費者の選択肢が広がる
- コンビニでの支払い時の処理速度の改善
- 金額の上限を見直し、より柔軟に対応してほしい
- サービス導入後のトラブル時のサポート対応の改善
- 領収書の発行プロセスの改善
- クレジットカード不要、スマートフォンで翌月払い
- ポイントサービスでリピート率アップ
- 決済手数料は業界最低水準1.9%~(固定費ありプラン)
Natural Payment - エクストライノベーション株式会社
- 多様な決済方法を導入できる
- クレジットカードの決済手数料は固定
- 導入が非常に簡単
- 海外送金において、銀行よりも使いやすい
- セキュリティがしっかりしているため安心して利用できる
- 送金手数料の削減が可能
- 世界的に利用されており、アクセシビリティが高い
- 為替手数料が高め
- 国内での認知度や利用のしやすさに関する改善
- 法律改正に伴う仕様変更の多さ
- 電子マネーへの対応拡大
- 手数料の安さと処理のわかりやすさ
- 決済方法の豊富さと安全性
- ユーザーインターフェースが使いやすい
- 主要なクレジットカードに広く対応している
- 入金までの日数を短縮してほしい
- 初期設定の手順を簡略化してほしい
- 管理画面のユーザーインターフェースの改善
Bizクレカ
- 国内14,000サイト以上※の導入実績
- SMSを活用した決済サービスも提供
- 24時間365日対応のカスタマサポート
※出典:ゼウス「クレジットカード決済代行サービス 株式会社ゼウス」(2023年10月30日閲覧)
イプシロン
- 初期費用0円
- 個人事業者でも利用できる
- 導入は数行コードで可能
PAY.JP
- 固定費・導入費用0円、トランザクション費用0円
- 決済手数料2.59%〜
- シンプルなAPIと豊富なライブラリ
ソニーペイメントサービス
- カード会社とダイレクトにネットワーク接続
- ECカート用決済代行サービスも
- 高いセキュリティ対策
決済代行サービスおすすめ比較【BtoC 実店舗向け】
BtoCでは、顧客の支払い方法に対する多様なニーズに応えることにより、途中離脱による機会損失を減らせます。これにより、業務負担を削減しながら収益の増加が期待できます。
- 決済手数料が安い、または無料
- クレジットカード決済、電子マネー、交通系ICカードなど、決済方法が豊富
- 導入がスムーズで、ランニングコストがかからない
- 銀行への振り込み手数料が無料
- セキュリティが高いと感じられる
- アンドロイド用アプリで使用できない機能が多い
- 決済専用端末で不明なエラーが発生することがある
- PayPayなど一部のキャッシュレス決済サービスが利用できない
- 初期費用やランニングコストがかからない
- オフラインでも利用可能
- 海外カードにも対応しており、利用範囲が広い
- PayPayなどのモバイル決済も受け付ける
- 使いやすく、シンプルな操作性
- 銀行振り込みやコンビニ払いなど、更なる決済方法への対応
- 電話サポートの品質向上
- 分割払いオプションの導入
- 決済端末の価格見直し
- 大手との競合における決済手段の充実
Airペイ
- 最安水準の手数料
- 多数の決済方法に対応
- 振込手数料・固定費0円
楽天ペイ
- コード決済に対応、アプリ決済にも対応
- 最短翌日入金
- 売上管理機能も充実
LINE Pay
- LINE上で簡単に決済ができる
- 成約率の向上が期待できる
- 決済手数料が安い
UnivaPay
- 煩雑なシステム構築が不要
- すべてをワンストップで対応
- 越境EC向けのサービスが充実
テレコムクレジット
- 入金サイクルが速い
- 最短即日のスピード導入が可能
- 導入後も集客支援をしてくれる
- STORES 決済と連携
- 世界初のiPadレジシステム
- 顧客管理・在庫管理・営業支援とも連携
【番外編】業界に特化した決済代行サービス
- 建設や建築業に特化したサービス
- 工事代金のやり取りを確実かつスムーズに
- セブン銀行ATMで簡単に受け取り可能
助太刀法人プランは、建設現場で働く人をサポートするサービスです。助太刀アプリ内の「あんしん払い」が工事代金を立て替えるため、受け取りや支払いをスピーディーに行えます。全国のセブン銀行ATMにて指定された4桁の番号を入力するだけで、工事代金を簡単に受け取り可能です。利用するのが初めての発注者でも安心して仕事ができるでしょう。
「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」の受賞サービス
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」が毎年3月4日を「SaaSの日(サースの日)」と定め、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。
今回の「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」は、2023年7月1日から2024年6月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約16,600件を審査対象としており、計330サービスに、ユーザーから支持されるサービスの証としてバッジを付与しました。
Paid | PGマルチペイメントサービス |
Stripe |
【Good Service】:「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
サービスの安定性No.1 | Stripe |
機能満足度No.1 | Paid |
カスタマイズ性No.1 | Stripe |
お役立ち度No.1 | Stripe |
使いやすさNo.1 | Stripe |
【口コミ項目別No.1】:「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たしたうえで、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。
>>BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024の詳細はこちら
決済代行サービスの料金体系
決済代行サービスのよくある料金体系を整理しました。サービスにより多少の違いはあるので、詳細は各社のサービスに問い合わせてください。
基本利用料
初期費用:決済代行会社のシステム初期設定費やカード会社各社とのシステム接続費用
月額利用料:月々の決済システム利用料
クレジットカード決済利用時の手数料
決済手数料:決済金額に対して決められた割合の手数料
決済処理料:カード会社各社との決済時に必要なデータ通信料
その他の決済利用時
決済手数料:決済金額、顧客の入金額などに応じて算出される手数料
決済代行サービスを利用して決済を効率化しましょう!
決済代行サービスについて、幅広く情報を紹介してきました。決済代行サービスを利用すれば、顧客に多くの支払い方法を提供でき、煩雑な作業を効率化できます。機会損失の減少につながり、短期だけでなく中長期的にみても投資に見合う効果を得られるこのサービス、ECサイトを運営をしている方やこれから開設を考えている方は、ぜひご検討ください。
また、下記の記事では ECサイト運営で使える関連サービス全般を紹介しております。よろしければ合わせてご覧ください。
BOXILとは
BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。
BOXIL会員(無料)になると次の特典が受け取れます。
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- 「SaaS業界レポート」や「選び方ガイド」がダウンロードできる!
- 約800種類のビジネステンプレートが自由に使える!
BOXIL SaaSでは、SaaSやクラウドサービスの口コミを募集しています。あなたの体験が、サービス品質向上や、これから導入検討する企業の参考情報として役立ちます。
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