Webサイト制作をする際に欠かせないのがレンタルサーバーですが、コーポレートサイトやオウンドメディアといったWebサイトであれば有料のレンタルサーバーを利用するのが一般的です。
しかし、個人的に小規模なWebサイトを制作するならば無料のレンタルサーバーで十分な場合もあります。
従来、無料のレンタルサーバーはWebサイト内に広告が表示されるのが一般的でしたが、最近では広告表示のない無料レンタルサーバーも提供されており、利便性が高まっています。
そこでちょっとしたWebサイト制作におすすめの、無料で利用できるレンタルサーバーサービス4選を紹介します。
無料レンタルサーバーの選び方
無料レンタルサーバーは、有料版と比べると機能が制限されていることが多いです。
ただし、近年は無料であっても容量や機能が充実しているサービスも存在します。無料レンタルサーバーを選ぶ際は、「広告表示の有無」「ディスク容量」「商用利用の可否」の3つの軸で検討してください。
広告表示の有無
レンタルサーバーは、無料で使える代わりにWebサイト内の広告収入によって収益をあげているケースがあります。こういったケースでは強制的に広告が表示されてしまいます。
一部のWebサイトやシステムの場合、広告が表示されると不都合が生じる場合があるほか、広告の表示によってユーザーの利便性が低下することもあるため、広告表示の有無は確認するようにしましょう。
ディスク容量
無料レンタルサーバーの多くは、サーバー容量に制限を設けています。よって、運用しようとするWebサイトの規模によっては容量が不足する可能性があります。将来的にコンテンツを追加することも想定し、運用予定のWebサイトよりも少し余裕のある容量、できれば1GB程度まで対応しているサーバーを選んでください。
商用利用の可否
無料サーバーの場合は商用利用を認めていないケースが存在します。このようなレンタルサーバーでコーポレートサイトやアフィリエイトサイトを運用すると、後から契約を解除される可能性もあります。
レンタルサーバーを利用する用途を明確にしたうえで、サーバーの商用利用が可能かをチェックしてください。
おすすめの無料レンタルサーバー2選を紹介
XREA – GMOデジロック株式会社
- WordPressが利用可能
- サーバーに最新のCPU、SSDを採用
- 無料のSSLも搭載
GMOデジロック社が提供している無料のレンタルサーバーです。容量は1GB、転送量1GB/日まで対応可能です。月額209円(36か月契約の場合)の有料プランにすれば容量は100GBまで、転送量は64GB/日までアップします。無料のプランであってもSSLに対応しているため、Webサイトのセキュリティ対策としても十分です。サポートはチャットで受けられます。
忍者ホームページ – 忍者ツールズ株式会社
- 500MBまでの容量に対応
- FTPS接続で安全に通信可能
- 1IDで10個までWebサイトが管理できる
無料のレンタルサーバーですが独自ドメインの使用が可能、340種類以上のドメインが選択できます。商用利用が可能なことも明示されています。無料プランは作成したホームページ下部にバナー広告が表示されます。有料プランでも月額120円(税込)と安価でディスク容量5GBにアップ、広告が非表示となります。その他にも忍者ブログ、忍者アクセス解析、忍者AdMAXなどアフィリエイトサイト運営に活用できるサービスがシリーズ化されています。
【有料】人気おすすめレンタルサーバー2選
「無料のレンタルサーバーを使ってみたがスペックが足りない」という場合は、下記で紹介している有料レンタルサーバーの導入も検討しましょう。月額500円~利用可能です。
mixhost
- マルチCPU・SSD RAID環境による高速性
- HTTP/2対応LiteSpeedレンタルサーバー
- 必要なリソースを必要なだけ
mixhost は、ビジネスで利用できる高品質とマルチCPU・SSD RAID、HTTP/2対応LiteSpeedなどによる高速性を両立したレンタルサーバーです。
マルチドメイン・データベース・メールアドレスが無制限のほか、独自SSLやWAF、ウイルススキャンでのセキュリティ面も万全です。急なアクセス増加にもダウンタイムゼロで対応可能なため、ムダなコスト増加を回避でき、必要なリソースを必要なだけ利用可能です。
エックスサーバー
- ストレスフリーの高速環境
- 大量のアクセスにも強い負荷耐性
- 運用サイト250万件、稼働率99.99%以上
※
エックスサーバー は、20コアCPU&192GBメモリー、RAID10オールSSD構成の高速環境と、同時アクセス処理に最適化されたnginxによる高負荷耐性を兼ね備えるレンタルサーバーです。
24時間365日のメール問い合わせが可能で、運用サイト250万件を支えるサポート体制も充実しています。自動バックアップをはじめとした、さまざまなサイト運営サポート機能も搭載しています。
※出典:エックスサーバー「WordPressでサイト始めるならエックスサーバー」(2026年2月24日閲覧)
また、こちらからはレンタルサーバーのおすすめランキングを一覧で閲覧可能です。各サービスの評判や口コミもチェックできるのであわせてご覧ください。
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