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2016-01-15

ビジネスパーソンのためのIT用語解説!いまいち意味のつかめない【Server(サーバ)】とは

その他その他ビジネス
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今回紹介するビジネスパーソンのためのIT用語は”Server(サーバ)”です。
ITに関わりのない方でも必ずといっていいほど耳にする単語であり、また大体の意味は理解していても詳細まではわからないといった意見の多い単語でもります。

まずServerとは英語で「提供者、給仕人」といった意味があり、これをそのままITに置き換えると「何らかのサービスを提供するもの」と考えることが出来ます。
ちなみにビールサーバもITにおけるサーバも広義では同じものとなります。

この「何らかのサービス」というのは一般的にストレージやソフトウェアなどであり、企業などで何らかのシステムを稼働させる場合必ずServerの設置が必要となります。

企業のシステムだけではなく、私たちが普段何気なく利用しているオンラインサービス(フリーメールやファイル共有サービス)もServer無くしては成り立ちません。
オンラインサービスを提供するサーバは事業者が抱えているものなので、ユーザーがServerの存在を実感することは難しいですね。

Serverの対義語として「Client(顧客、依頼人)」という単語がありますが、これは皆さんが普段利用しているパソコンやスマホといったエンドユーザー向けの端末を指します。
Clientからの要求をServerが受けサービスと提供することで、様々なネットワークシステムが機能しているのです。

色々あるServer

Serverにはいくつか種類があるので、以下に解説しておきます。

  1. ウェブServer
    ウェブサイトにおける機能を提供したり、ページを表示するためのServer
  2. メールServer
    メールの送受信を行ったり保管するためのServer
  3. DNS Server
    ホスト名やIPアドレスを変換するためのServer
  4. DHCP Server
    動的なIPアドレスを配布するためのServer
  5. データベースServer
    データの保管、検索、抽出、加工をすうためのServer
  6. ファイルServer
    ファイルの保管、共有を行うためのServer
  7. プリンタServer
    プリンタの共有、印刷を可能にするためのServer
  8. アカウント管理Server
    ユーザーのアカウントを一元的に管理するためのServer
  9. アプリケーションServer
    各業務アプリケーション(ERPやCRMなど)を稼働せるためのServer

このようにServerにはいくつかの種類があり、それぞれのServerに異なった役割があります。
複数のServer機能を統合したServerも存在します。

まとめ

いまいちしっかりとした意味がつかめていないServerですが、知ってみれば案外単純なものです。
ちなみにServerは一般的に企業やサービス事業者がシステム基盤として設置するハードウェアを指しますが、ネットワークの知識さえあれば自宅のPCでもServerを立てることができます。

ビジネスにおいてはITに関わりがない限りServerをいじることはないでしょうが、知識として意味を知っておいてほしいIT用語です。

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