AIを活用したタレントマネジメントシステム9選|導入よる効果や影響を紹介
タレントマネジメントシステムには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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目次を開く
AIを活用したタレントマネジメントシステムでできること
AIを活用したタレントマネジメントシステムは、人事業務の多くを効率化し、精度の高い判断を支えます。膨大な人材データを分析し、適材適所の配置や離職防止などに役立つ機能を備えています。
▼【機能比較表つき】AIを活用できるタレントマネジメントシステム10選を見る
人材検索やレコメンド機能
AIによる人材検索やレコメンド機能は、キーワードだけでなく任意の文章からも条件に合う人材を自動で抽出できます。
「〇〇の経験がある人」や「海外プロジェクトに強い人」など、自然な文章で入力するだけで、膨大な人材データから該当者を素早く見つけられます。スキルや経歴だけでなく、適性や部門特性といった複合的な条件も同時に考慮できる点が特徴です。
さらに、探し出したい人物像が明確でない場合でもAIが条件を補完し、精度の高い候補者リストを提示します。「このタスクに最適なのは誰か?」といった判断が容易になり、人材配置の効率化やプロジェクト成功率の向上につながります。
離職やストレス予兆の予測機能
AIによる離職やストレス予兆の予測機能は、過去の異動歴や業務負荷、エンゲージメントスコアなどの多様なデータをもとに、離職リスクをスコア化します。これにより、感覚や経験に頼らず、数値で状況を把握できるようになります。
また、AIは組織ストレスの高まりや業務満足度の低下を早期に検知可能です。単に「誰が危険か」を示すのではなく、「どのような対話や支援が必要か」といった行動指針まで導きます。こうした仕組みにより、離職傾向への対応が後手に回るといった担当者の悩みを解消できます。
社員の声や文章のAIテキストマイニング機能
AIテキストマイニング機能は、社員アンケートや日報、自由記述のフィードバックなど、文章データを自動で分析します。感情分析により、ポジティブ・ネガティブといった傾向を判定し、現場に潜む不満や期待の可視化が可能です。
これにより、担当者はなんとなくの対応ではなく、データを根拠にした客観的な打ち手を立案できます。主観に左右されない改善策を講じられるため、職場環境や組織風土の継続的な向上につながります。
人材ポートフォリオ分析機能
人材ポートフォリオ分析機能は、現在のスキルや経験、適性だけでなく、成長ポテンシャルや将来性も加味して人材を評価します。これにより、育成すべき人材の優先順位付けや、配置転換に適した候補の見極めが可能です。
さらに、ハイパフォーマーの特性を抽出し、再現性のある人材育成や採用基準の策定にも活用できます。感覚や勘に頼らず、構造的かつ戦略的に人材を把握できる仕組みとして機能します。
タレントマネジメントにおけるAI活用の影響と効果
これから先、AI技術が人事の仕事にさまざまな影響を与えていくことは避けては通れません。たとえば、AI活用がタレントマネジメントに与える影響や効果として、次のようなことが考えられます。
- 人材の最適な配置と能力開発
- 離職予測と防止策の提案
- ハイパフォーマンス人材の特性分析と発見・育成
人材の最適な配置と能力開発
AIを活用すれば無数のパターンのなかから人材配置の最適解を導き出してくれるので、人間が人材の最適配置を考えるよりも正確かつ短期間でシミュレーションできます。
人の手で人材の最適な配置を考えるためには、組織の状況をチェックしたうえで、社内の人材リソースをもとにパズルのように最適な組み合わせを考える必要があります。
しかし、人材が増えれば増えるほど配置の組み合わせは無数にあり、結局どうするのが最適なのかを判断しかねるかもしれません。
AIを用いたタレントマネジメントシステムならば、スキル、経験、適性を総合的に分析し、最適な配置を提案します。また、個々の強みや弱みを分析し、パーソナライズされた能力開発プランを提供することで、効果的なスキルアップ支援も可能です。
離職予測と防止策の提案
離職しそうな従業員を予測す機能が搭載されているタレントマネジメントシステムも存在します。
モチベーションは目に見えないため、数値として測定できません。直属の上司・部下や同じチームの同僚であれば雰囲気で推測できるかもしれないものの、普段から一緒に仕事をしない経営陣や人事部がモチベーションを推測するのは困難です。
AIは評価や業績データ、エンゲージメント調査結果など蓄積されたデータを分析し、離職の兆候が含まれている従業員を特定できます。さらに、AIは個々の状況に応じた離職防止策の提案も可能です。
ハイパフォーマンス人材の特性分析と発見・育成
AIによりパフォーマンスの高い人材の特性を発見できることも、タレントマネジメントに与えるよい影響の一つです。
成果をあげている人に共通する行動特性のことをコンピテンシーと呼びます。このコンピテンシーを発見するためには膨大な労力をかける必要があり、それでもなおバイアスは排除できません。
しかし、業績データ、スキルセット、行動特性、キャリアパスなどの多面的な要素をAIが分析すれば短時間で分析が完了します。なおかつ人間のバイアスを排除して、コンピテンシーが発見可能です。
近年では、AI機能のほかに労務管理や採用管理、スキルマップ生成など幅広い機能を搭載したタレントマネジメントシステムが登場しています。タレントマネジメントシステムの機能をさらに詳しく知りたい場合は、タレントマネジメントシステムおすすめ比較記事をご覧ください。
タレントマネジメントシステムの選び方
AIを活用したタレントマネジメントシステムを選ぶ際は、機能面だけでなく、自社の課題や人事戦略との適合性も重要です。導入前に確認すべき2つのポイントを紹介します。
AIによる必要機能が揃っているか確認する
AIを活用したタレントマネジメントシステムを選ぶ際、まずはAIで代替したい課題を明確にしましょう。そのうえで、人材検索やレコメンド、離職やストレス検知、ポートフォリオ分析、テキストマイニング、AIの判断理由の可視化といった、必要な機能が揃っているかを確認します。
幅広い機能をカバーする総合型ならタレントパレットやSUZAKUが適しています。一方で、特定機能に特化した製品を選ぶ場合は、人材検索ならresearcHR、離職検知ならオフィスステーションがおすすめです。
既存のシステムとの連携が可能か確認する
タレントマネジメントシステムを導入する際は、既存の人事システムや評価ツールとAPI連携できるか確認しましょう。多くのシステムは基本的に連携機能を備えていますが、対応していない場合はデータ移行や入力作業が手作業となり、業務工数が大幅に増える可能性があります。
導入前に連携可否や連携方法を確認することで、システム間のデータ活用がスムーズになり、導入効果を最大化できます。
AIを活用できるタレントマネジメントシステム9選
すでにAIを活用したタレントマネジメントシステムはリリースされており、企業にも導入されはじめています。AIを活用したタレントマネジメントシステムで代表的なものは、主に次の9サービスです。
| 人材検索・レコメンド | 離職・ストレス予兆 | ポートフォリオ分析 | テキストマイニング | 判断理由の可視化 | |
|---|---|---|---|---|---|
| タレントパレット | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| SUZAKU | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| カオナビ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | ◯ | ◯ | 要問い合わせ |
| researcHR | ◯ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | ◯ | 要問い合わせ |
| POSITIVE | ◯ | 要問い合わせ | ◯ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| Kc-HERO | ◯ | 要問い合わせ | ◯ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| オフィスステーション | 要問い合わせ | ◯ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| パルスアイ タレントマネジメント | ◯ | ◯ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| リシテア/AI分析 | 要問い合わせ | ◯ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
タレントパレット - 株式会社プラスアルファ・コンサルティング
- AIが膨大な人材データを対話形式で瞬時に分析し、社員や組織の特徴、傾向を即時に「見える化」
- 社員の経歴やスキルを用いてAIが職歴書を生成。社員の理解をスピーディーに実現
- AIによる社員の目標設定支援やフィードバックポイントを提示
タレントパレットは、導入法人数4,500社以上※1、継続率99.6%※2を誇る、人事担当者が必要な機能を兼ね備えたオールインワン型のタレントマネジメントシステムです。ITR Market Viewの人事材管理市場2025では、シェアNo.1※3を獲得しています。
スキル、経験、評価といった多角的な人材データからAIが候補者の発掘し、優秀人材の予期せぬ離職を防止。また、離職傾向やモチベーションを現在の勤務情報やストレス状態などから離職予兆を検知します。
※1 出典:PR TIMES「タレントパレット、人事労務管理システム『楽楽人事労務』にOEM提供開始」(2025年11月20日閲覧)
※2 出典:プラスアルファ・コンサルティング「タレントパレット|24年度シェアNo.1 タレントマネジメントシステム」(2025年11月20日閲覧)
※3 出典:プラスアルファ・コンサルティング「人事領域をオールインワンで支援する『タレントパレット』、 人材管理市場においてシェア1位を獲得」(2025年11月20日閲覧)
タレントパレットのAI機能に関する口コミ
SUZAKU - 株式会社エスユーエス
- 組織心理学×AIで人事部門の課題を可視化
- AIが4つの人事領域業務をサポート
- 人材情報を一元管理できる
SUZAKUは、「組織心理学×AI」で人事部門における課題の可視化をコンセプトにしたタレントマネジメントシステムです。人材配置、育成支援、リテンションマネジメント、採用マッチングなどさまざまな業務をAIがサポートしてくれます。
システムを通じて、社員一人ひとりの属性情報はもちろん、移動や研修の履歴、スキルレベル、適性検査による特性情報など、人材情報の一元管理が可能です。これらの情報により人材の活躍モデルをAIが構築。経営者・人事担当者の意思決定もスムーズになります。
- アンケートで収集した内容をAI分析し社員の声を見える化
- 一元化した人材情報をもとに人材配置やリスキリング推進をサポート
- 必要な機能を選択できる柔軟なカスタマイズ性と豊富な連携機能に強み
カオナビは、人材データを一元管理し、効果的な人材活用を支援するタレントマネジメントシステムです。人事データの可視化により、社員の能力や経験を把握しやすくなり、適材適所の配置や育成計画の立案を支援します。
AIを活用したインサイトファインダー機能により、集約した社員の声を見える化し、傾向分析や要点把握が可能です。アンケートで集めた回答から、ポジティブ、ネガティブな意見を要約表示でき、離職リスクやモチベーションの低下などの早期発見に役立ちます。
researcHR - KBE株式会社
- チャットツール上の情報から、メンバーのスキルや強みを自動でタグ付け
- チャットの情報を整理し、誰が何に詳しいのかを整理し検索できる
- 点在するメールやチャット上のやり取りをシステム上に自動取り込み
researcHRは、Microsoft TeamsやSlackに組み込むことで、タレントマネジメントとナレッジマネジメントの効率・品質を高めるシステムです。これらのチャットツールに入力された情報をを集約・蓄積し、「誰が何に詳しいか」を可視化します。
日ごと・週ごとの発信量の変化や感情のリズムを、チャットから自動で分析し、チームや個人の状態を解析。従業員エンゲージメントを独自の指標で数値化したり、誰にどのようなサポートが必要なのか提案したりできます。これにより、効率的なメンバーマネジメントが可能です。
POSITIVE - 株式会社電通国際情報サービス
- 人材登用、配置をAIが提案
- 社員のキャリアプラン策定を支援するキャリア管理機能
- 人事基盤システムとのシームレスな連携
POSITIVEは人事管理、就業管理、給与管理、タレントマネジメントが統合された人事システムです。キャリアプラン策定をサポートするキャリア管理機能や、人事情報をAIが分析して人事担当者が求める理想像にマッチした人材を提案したり、最適な人材配置を分析したりする機能があります。
制度・運用が異なる複数企業を1つのシステムで管理できるのも特徴で、グループ企業にもおすすめです。1つのシステムで10万人以上の運用実績※を持ちます。
タレントマネジメントと人事・給与・就業管理などの機能をシームレスに連携できるため、人材マネジメントとバックオフィスの効率化が可能です。
※出典:電通総研 「POSITIVEとは|電通総研 人事ソリューションサイト」(2025年8月13日閲覧)
Kc-HERO - KPMGコンサルティング株式会社
- コンサルティング会社が開発したAI活用HRソリューション
- 人材配置の最適化をAIが提案
- 複雑な個別要件の組み込みが可能
Kc-HEROは、世界的なコンサルティング会社のKPMGが開発したAIソリューションです。自然言語処理の技術を活用しており、社内の文書をAI用に編集せずともAIが直接内容を分析し、人材配置の最適化プランを提案してくれます。
たとえば、リスキリングの実施前に社員のスキルを数値化し、現状を可視化。リスキリングの実施後に再度スキルの数値化をすることで、効果を定量的に測定できます。
オープンソースソフトウェアを組み合わせて開発されたAIなので、複雑な個別要件の組み込みもでき、柔軟に使用できるのが特徴です。
オフィスステーション タレントマネジメント - 株式会社エフアンドエム
- ウェルビーイング診断で従業員のポジティブ感情を可視化
- 制度設計から運用まで、管理職向け研修で人事評価を確実に支援
- 必要な機能だけを選び既存システムとの柔軟な連携を実現
オフィスステーション タレントマネジメントは、従業員サーベイと人事評価を一元管理するクラウドサービスです。人事評価では柔軟なシート作成や目標設定を支援し、サーベイ機能ではAIによるプリセットアンケートも活用できます。
ウェルビーイング診断で心の充実を可視化し、離職リスクを早期検知が可能です。また、管理職向け研修を通じた運用支援も提供でき、既存システムとも柔軟に連携できるため、最適な人材育成と組織成長を実現します。
パルスアイ タレントマネジメント - 株式会社ジャンプスタートパートナーズ
- AIによる離職リスク予測とマネージャー支援で組織力を強化
- 中小企業向けに特化し低価格で自社業務に柔軟対応
- エンゲージメントサーベイ連携で社員定着を強化
パルスアイ タレントマネジメントは、AIによる離職リスク判定とマネージャー支援を備え、中小企業に特化したタレントマネジメントシステムです。高コストパフォーマンスと豊富なカスタマイズ性で、人材の最適配置や効率的な採用活動を支援します。
また、明確な評価基準と目標管理を通じて社員の成長を促し、組織全体のパフォーマンス向上を実現。エンゲージメントサーベイ「パルスアイ」と連携することで、従業員のコンディションを詳細に把握し、エンゲージメント向上と離職率改善に貢献します。
リシテア/AI分析 - 株式会社日立ソリューションズ
- 組織ストレス予測をAIが実施
- 他のリシテアシリーズのシステムと連携可
- 暗号化や匿名化、アクセス管理などセキュリティ対策も充実
リシテア/AI分析は、日立ソリューションズが開発しているリシテアシリーズのAI分析システムです。さまざまな人事データをAIが分析して組織や従業員にかかっているストレスを予測し、早期ケアを施すことにより離職を防止します。
多くの優良企業に導入されており、実績により培われた人事・労務管理への深い知見を活かして、人事部門の課題解決に役立てます。就業管理、人財戦略、人事・給与管理など、他のリシテアシリーズとも連携可能です。
AIを活用したタレントマネジメントシステム導入前の注意点
AIを活用したタレントマネジメントシステムの選定と導入は、組織の未来を左右する重要な決断です。従来のシステム選びとは異なり、AI特有の要素を考慮する必要があります。
次のポイントを意識して、自社に最適なシステムを選びましょう。
AIモデルの精度と学習能力をデモで確認
AIが活用されたタレントマネジメントシステムを選ぶ際、もっとも重要なのはAIモデルの精度と学習能力です。使用しているAIモデルが、どの程度の精度で予測や分析を行えるか、また時間とともに学習し精度を向上させる能力があるかを評価しましょう。
ベンダーに過去の導入事例での精度向上の実績を確認したり、デモ環境で実際のデータを使ってテストを行ったりすることがおすすめです。また、自社の人事データの特性にあわせて学習できる柔軟性も重要なポイントです。
AIの判断根拠の透明性と説明可能性の担保
AIによる判断や提案の根拠が「ブラックボックス」化していては、現場の理解や信頼を得ることが難しくなります。そのため、AIの判断プロセスの透明性と説明可能性が確保されているかどうかは重要なポイントです。
たとえば、人材の評価や配置の提案に対して、どのようなデータや要因にもとづいて判断されたのかを明確に示せるシステムを選びましょう。これにより、AIの提案に対する人事担当者や管理職の理解が深まり、適切な意思決定を支援できます。
AIの倫理的配慮とバイアス対策
タレントマネジメントにAIを活用する際、倫理的な配慮とバイアス対策は極めて重要です。選定するシステムが、性別、年齢、人種などによる不当な差別を生み出していないか、特定のグループに不利益をもたらすようなアルゴリズムになっていないかを慎重に確認する必要があります。
これらのバイアスは、とくに自然言語処理を行うAIサービスの導入時に欠かせないポイントです。
ベンダーがAI倫理に関するガイドラインをもっているか、定期的なバイアスチェックを行っているかなどを評価しましょう。また、自社でもAI活用の倫理方針を策定し、継続的なモニタリング体制を整えることが重要です。
AIで進化するタレントマネジメントシステム
タレントマネジメントを実現するためには膨大なデータ処理とHRに関する知識、そして経験を重ねた従業員のノウハウが必要でした。しかしAI搭載のタレントマネジメントシステムが普及することによって、どのような企業も簡単に活用できる未来がくるでしょう。
また、タレントマネジメントに限らず人事業務のさまざまな領域でAIが活用されることによって、人事の仕事がより組織の成長にコミットした仕事に変化することが期待できます。
こちらの記事では、タレントマネジメントシステムの導入事例を紹介しています。どの業界の企業がどのような課題を抱え、どう解決したのかを詳しく解説しているので、システムの導入や活用方法に迷っている方はぜひお読みください。
注目のタレントマネジメントシステム、サービス資料まとめ

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