大企業向け「SMS送信サービス」おすすめ9選!選定ポイントと導入のメリット
SMS送信サービスには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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- 大企業向けのSMS送信サービスとは
- 大企業が抱える顧客コミュニケーション効率化の課題
- 開封率の低さによる情報伝達の非効率性
- 配信先のリスト作成や管理の手間
- 顧客セグメントに応じたメッセージ配信が難しい
- 送信ミスや確認漏れなどのヒューマンエラー
- 大企業がSMS送信サービスを導入するメリット
- 膨大な数のユーザーにSMSを一斉送信できる
- SMSの送信履歴や承認状況などを一元管理できる
- SMS認証や督促などのさまざまな施策に発展できる
- 大企業向けSMS送信サービスの費用相場
- SMS送信サービスを選定する際のポイント
- 複数部署でのアカウント管理を1契約でできるか
- API連携によるシステム連携の対応範囲
- 送信データの分析による効果測定ができるか
- セキュリティ
- SMS送信サービスの機能・料金比較表
- おすすめのSMS送信サービス9選
- SMSLINK
- 絶対リーチ!SMS
- KDDI Message Cast
- 空電プッシュ
- Cuenote SMS
- SMS Publisher
- Push!SMS
- WEBCAS SMS
- メディアSMS
- 大企業がSMS送信サービスを導入する際のポイント
- 大企業向けのSMS送信サービスを導入して業務効率を高めよう
- BOXILとは
大企業向けのSMS送信サービスとは
SMS送信サービスとは、携帯電話番号を用いてテキストメッセージをやり取りできるサービス「SMS(Short Message Service)」を、手軽かつ効率よく配信するためのツールです。SMS送信サービスにより、膨大な量の配信者リストでも瞬時にSMSを送信できます。
SMS送信サービスのなかには、大企業向けのツールも存在します。大企業向けのSMS送信サービスは、SMSの自動配信や予約配信、メッセージへの情報差込、API連携などの基本機能を搭載しているのに加え、数十万件単位のリスト取り込みや配信ブラックリスト、1時間に数十万〜数百万件の配信力などをもつのが特徴的です。
そのため、情報の一斉通知やSMS認証、督促、SMSマーケティングといった幅広い用途に発展できます。
大企業が抱える顧客コミュニケーション効率化の課題
SMS送信サービスを導入していない大企業が、顧客コミュニケーションの効率化で抱えている課題については、次のようなことがあげられます。
- 開封率の低さによる情報伝達の非効率性
- 配信先のリスト作成や管理の手間
- 顧客セグメントに応じたメッセージ配信が難しい
開封率の低さによる情報伝達の非効率性
大企業では、メールやSMSの開封率が低いことが課題としてあげられ、重要な通知が顧客に届かないことや、プロモーション情報が見逃されることで、顧客とのコミュニケーションがうまく取れず、ビジネスチャンスを逃しているケースが少なくありません。
さらに、開封率が低いと、顧客の関心を引くための追加のマーケティングコストが発生することもあります。効果的なコミュニケーション戦略を立てるためには、開封率を向上させるための工夫が必要です。
配信先のリスト作成や管理の手間
SMS配信を行う際は、あらかじめ配信リストを作成するのが一般的です。しかし、企業の規模が大きくなるほど配信先の候補が多くなり、リスト作成に手間がかかることも珍しくありません。
また、作成したリストを管理するのにも工数がかかります。たとえば、配信相手の携帯電話番号が変更になった場合は、リストの内容を更新しなければなりません。大企業の場合は配信先の候補が多いことから、リスト更新にかかる手間が増大しがちです。
顧客セグメントに応じたメッセージ配信が難しい
大企業では、特定の顧客層に対して適切なタイミングでメッセージを送れないことや、パーソナライズされた内容が不足することも課題としてあげられます。これにより、顧客の関心を引くことが難しくなり、エンゲージメントが低下するリスクがあります。
さらに、顧客のニーズや嗜好に合わせたメッセージを送れない場合には、顧客の離脱率も高くなります。効果的なセグメンテーションとターゲティングを行うことで、顧客との関係を強化することでビジネス成果を向上できます。
送信ミスや確認漏れなどのヒューマンエラー
ヒューマンエラーが発生しやすいのも、大企業におけるSMS配信ならではの課題だといえます。管理すべき配信先の候補が多くなれば、送信ミスや確認漏れが発生しやすくなります。
とくにExcelやGoogleスプレッドシートなどで配信リストを管理している場合は注意が必要です。
ExcelやGoogleスプレッドシートでは、複数人による共同編集が可能ですが、ほかの編集者が更新したデータを誤って消してしまったり、確認すべき情報を見落としたりと、ヒューマンエラーが発生することも少なくありません。そのため、企業規模が拡大し、配信先の候補が多くなった際には、SMS送信サービスのような専用のシステムを導入するのがおすすめです。
大企業がSMS送信サービスを導入するメリット
大企業がSMS送信サービスを導入して得られるメリットは次のとおりです。
- 膨大な数のユーザーにSMSを一斉送信できる
- SMSの送信履歴や承認状況などを一元管理できる
- SMS認証や督促などのさまざまな施策に発展できる
膨大な数のユーザーにSMSを一斉送信できる
大企業向けのSMS送信サービスでは、数十万から数百万件の規模まで短時間で膨大な数のユーザーに対してSMSを一斉に送信できることがメリットです。
企業規模が大きくなると対象となる配信先候補が多くなりがちです。このような状況で一つひとつの宛先に手動でSMSを配信するのは、手間がかかるうえにミスも増えやすいため、現実的とはいえません。
その点、SMS送信サービスを利用すると、CSVでリストを取り込んで複数の宛先に対してもSMSを一斉送信できます。また、大企業向けSMS送信サービスには、予約配信や自動配信といった機能が搭載されていることも多く、総合的にSMS送信の手間の抑制につながるでしょう。
SMSの送信履歴や承認状況などを一元管理できる
SMSの送信履歴や承認状況などを一元管理できるのもメリットの一つです。
本来、SMSは個別のモバイル端末からでも送信できます。しかし、個別に送信した場合は、次のような課題がありました。
- 送信端末にしか履歴が残らない
- 履歴管理に手間がかかる
- 情報がブラックボックス化しやすい
- 配信停止用のオプトアウトリンクが送付できない
- 短縮URLをいちいち生成しなければいけない
SMS送信サービスであれば、過去に送信したメッセージの内容や日付といった情報が一つのシステム上に蓄積されます。また、承認機能が搭載されたツールを活用することで、SMS配信時の申請・承認プロセスを効率化できるため、誤送信のリスクも低減するでしょう。
SMS認証や督促などのさまざまな施策に発展できる
大企業向けSMS送信サービスを導入すると、たんなる業務効率化だけでなく、さまざまな施策へと発展できます。
SMS配信の具体的なシーンとしては、SMS認証や督促、SMSマーケティングなどがあげられます。大企業向けSMS送信サービスには搭載されている機能が多く、目的に沿った活用が可能です。
たとえば、督促・請求業務では、支払日前日にSMSでリマインド配信を行うことで、滞納のリスクを緩和できます。そのほか、支払日経過後に滞納者のみを選別し、SMSで自動通知を配信できるサービスも存在します。
大企業向けSMS送信サービスの費用相場
SMS送信サービスは、完全成功課金および従量課金制を採用しているものがほとんどです。そして、SMS送信に成功した(相手にSMSが届いた)ときのみ料金が発生します。そのため、基本的に相手にSMSが届かなかった場合は費用はかかりません。
また、従量課金制は、サービスを使用した分だけ料金が請求される制度です。大企業向けSMS送信サービスの多くは、SMS1通あたりの単価が設けられており、その相場は1通あたり6円~程度が主流です。
従量課金制を採用している場合、初期費用と月額固定費が無料に設定されていることも珍しくありません。つまり、固定費を気にすることなく、SMSを送信した量に応じて費用が発生します。
ただし、利用月は最低金額1,000円〜2,000円程度が定められていたり、双方向のやり取りや送信元表示などが一部サービスではオプションだったりするので注意が必要です。
SMS送信サービスを選定する際のポイント
大企業がSMS送信サービスを選定する際は、いくつかの基準が存在します。代表的な基準について解説します。
複数部署でのアカウント管理を1契約でできるか
SMS送信サービスのなかには、1契約のみで複数部門や部署など用途に合わせて管理が分割できるサービスがあります。そのため、大企業で複数用途で利用を検討している場合は、そういった切り替えができる機能があるサービスを選びましょう。
送信表示元を部署ごとで切り替えるために、複数の送信元表示ができる機能も確認しておくと失敗しづらいです。
API連携によるシステム連携の対応範囲
ほとんどのSMS送信サービスでは、APIを用いた自社サービスに組み込んで送信できるタイプと、Webの管理画面から送付するタイプの両方に対応しています。API連携は他SaaSよりも柔軟に対応できますが、既存のシステムやツールどのように連携ができるかどうかを確認することが重要です。
送信データの分析による効果測定ができるか
SMS送信サービスを選ぶ際には、送信データの分析機能が充実しているかどうかを確認することが重要です。
マーケティング戦略の効果を正確に把握するためにも、開封率やクリック率、コンバージョン率などの指標をリアルタイムで追跡し、キャンペーンの効果を測定できる機能や、データに基づいた改善提案を行える機能などを確認しておきましょう。
さらに、詳細な分析データを活用することで、顧客の行動パターンや嗜好を深く理解し、より効果的なターゲティングやパーソナライズが可能になります。
セキュリティ
SMS送信サービスを選ぶうえで、セキュリティも重要なポイントです。SMSは顧客情報をもとに送信されるため、システム上には顧客の氏名や住所、連絡先といった重要な情報が蓄積されています。万が一このような情報が外部に流出すると、信用問題や損害賠償などの重大なトラブルにも発展しかねません。
そのため、セキュリティレベルの高いSMS送信サービスを選ぶことが重要です。とくにログイン時のパスワード設定ルールができる機能や多要素認証、アクセス制限、送信前承認といったセキュリティ機能は欠かせません。
送信元の電話番号が現在使われているかどうか判定する機能(他人接続判定)もあると安心です。
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おすすめのSMS送信サービス9選
大企業におすすめのSMS送信サービスを紹介します。
SMSLINKは、価格の安さに特徴があるSMS送信サービスです。初期費用と月額固定費はいずれも基本無料で利用できます。
SMS送信料は1通あたり6円~で、1か月の利用額が1,000円を下回る場合のみ、最低利用料金1,000円がかかる仕組みです。また、月額固定費を30,000円上乗せすることで、専用番号プランや英字表記プランに切り替えられます。
SMSを送信する際は、配信リストのアップロード、メッセージ作成、送信日時設定の3つの手続きを行うだけで済みます。SMS配信に慣れない方でも、簡易的な操作で手軽に利用できるのが特徴です。
絶対リーチ!SMSは、さまざまな外部システムと連携できるSMS送信サービスです。
大企業であれば、CRMやコールセンターシステムなど、幅広い種類の業務システムを活用していることも多いでしょう。絶対リーチ!SMSなら、それらの外部システムとAPIを通じて連携が可能です。そのほか、IVR連携やWebチャットボット連携、決済システム連携にも対応しています。
1か月の無料トライアルを利用できるのもポイントです。トライアル期間中は、最大300通のSMSを送信できるほか、API連携の仕様も確認できるため、あらかじめ機能性や使い勝手を確認しておくとよいでしょう。
KDDI Message Cast - Supership株式会社(共同運営:KDDI株式会社)
KDDI Message Castは、長文のテキストメッセージに対応したSMS送信サービスです。1通あたりのメッセージ数は最大660文字で、さらには画像や動画といったリッチコンテンツの掲載にも対応しています。そのため、通知や督促だけでなく、商品・サービスのプロモーションや顧客フォローといった幅広い施策へと発展可能です。
同サービスはKDDIグループのネットワーク網を活かし、国内直収接続方式を採用しています。大手携帯キャリアのauと直接接続してSMSを送信できるため、高い到達率を実現できるのが強みです。
空電プッシュ - NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
空電プッシュは、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社が提供するSMS送信サービスです。NTTグループが提供するサービスだけあり、KDDI Message Castと同様、国内直収接続方式に対応しています。
大企業向けのSMS送信サービスだからこそ、豊富な機能を搭載しているのも特徴です。SMSの一斉送信や送信予約はもちろん、携帯番号履歴判定、承認、オプトアウト(SMS送信が不要なユーザーの意思表示を受け付ける機能)といった幅広い機能が用意されています。また、世界約20か国に対する海外向け送信にも対応しています。
Cuenote SMSは、ユミルリンク株式会社が提供するSMS送信サービスです。同社は18年以上もの間メール配信システムの開発・提供を行っており、月間81億通、契約数2,500社以上※の高い実績を誇ります。
大企業であれば督促用や販促用など、SMS配信を別々の異なる用途で活用することもありますが、Cuenote SMSなら一つの契約で複数部門でも独立運用が可能です。同サービスには複数部門管理機能が搭載されており、契約数を増やすことなく、データ領域を分割したうえで独立した環境下で運用できます。
※出典:ユミルリンク「Cuenote SMS公式HP」(2025年7月18日閲覧)
SMS Publisher - エンバーポイント株式会社
SMS Publisherは、高度なセキュリティ機能を搭載したSMS送信サービスです。誤送信防止やなりすまし防止、権限設定など、さまざまなセキュリティ機能が用意されています。利用者数が多くなりがちな大企業だからこそ、細かくセキュリティを設定できる同サービスは、SMS配信時の安全性の確保にもつながるでしょう。
SMS Publisherには、「SMS送信プラン・SMS双方向プラン・SMS認証プラン」の3種の料金プランが用意されています。プランを選択するだけで目的に沿って運用できるのがメリットです。また、好みに応じて個別にオプションを追加できます。
Push!SMSは、福岡銀行や北洋銀行など、金融機関の導入実績が豊富なSMS送信サービスです。主にローン滞納者への督促や顧客満足度調査、キャンペーンの告知などに活用されています。導入の際には、金融業界の知見に優れた専任担当者のアドバイスを得られるのもポイントです。
また、Push!SMSには、LP(ランディングページ)作成機能が搭載されています。ページ内には、テキストだけでなく画像や動画といったリッチコンテンツを掲載できるのが特徴です。商品やサービスのプロモーションを行う際など、テキストだけでは情報が伝わりにくい場合でも、LP作成機能を活用すれば問題解消につながります。
WEBCAS SMS - 株式会社WOW WORLD
WEBCAS SMSは、メール配信と併用できるSMS送信サービスです。
サービス提供元の株式会社WOW WORLDは、メール配信システムのWEBCAS e-mailを展開しており、WEBCAS SMSと連携することでメールとSMSの同時配信が可能になります。配信先や送信履歴といった情報は、WEBCASの一つのプラットフォーム内だけで一元管理できるのも特徴です。
また、APIを介したSMS配信にも対応しています。業務システムからAPIリクエストを受信した際、一斉配信やトリガー配信が可能です。本人認証通知やリマインド通知など、用途ごとに複数のメッセージを設定できるのも利点だといえます。
メディアSMSは、99.9%の高い到達率に強みをもつSMS送信サービスです。ドコモやau、ソフトバンクをはじめとする国内全キャリアの直収接続方式を採用しているため、到達率を高められるほか、正確な送信履歴やそのステータスを確認できます。
また、全キャリアの共通番号である「0005番号」を利用できるのも特徴です。SMSを送信する際の番号が統一されているため、ユーザーに通知しやすく、なおかつスパムの判別を行いやすい利点があります。
大企業がSMS送信サービスを導入する際のポイント
大企業がSMS送信サービスを導入する際は、次のポイントに留意する必要があります。
| ポイント | 詳細 |
|---|---|
| アクセス急増に耐えられるか? | 大量一括配信後の同時アクセスやデータ処理に耐えられるサーバーやサービスにしておく必要あり |
| 運用ルール | 別々の支店や部署でサービスを利用する場合に備え、システム内の情報や各種設定内容、ワークフローなどのルール化・統一化を検討する |
| 既存システムの棚卸し | SMS送信サービスの外部システム連携範囲に応じて、連携可能な既存システムの洗い出し、および連携方法の整理が必要 |
大企業の場合は、導入する部署が複数になる場合や配信先が数十万件以上になるケースも珍しくありません。また、各所にある顧客データの集約や配信ルール設計のため、より長期的な目線で慎重に導入を検討することが重要だといえます。
大企業向けのSMS送信サービスを導入して業務効率を高めよう
SMS送信サービスのなかでも大企業向けに特化したツールは、搭載されている機能やユーザーサポートが充実しています。しかし、だからこそコストが高額になったり、システム実装までに長い期間がかかったりすることもあるでしょう。そのため、現状の課題や導入目的を明らかにしたうえで、明確なプランを打ち立てることが大切です。
SMS送信サービスを導入することで、いままで行ってきたSMS配信が効率化され、生産性の向上やコスト削減といったさまざまなメリットが生まれます。普段からSMSを使って認証や督促などの業務を行っている場合は、この機会に専用のシステムを導入してみてはいかがでしょうか。
BOXILとは
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