カオナビの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 社員の評価やスキルマップの管理が手動で行われており、時間と労力がかかるという課題があった。 カオナビの導入により、人事管理が一元化され効率的に実施できるようになった 【サービスを利用していて実感しているメリット】 コロナ以降、顔と名前が一致しない人の打ち合わせが増えましたが、本来の使い方とははずれるかもしれませんが 利用者としてはカオナビで顔を確認できるのが地味にうれしいです 【導入時の工夫や苦労したこと】 あくまでも利用者目線ですが、マニュアルの整備や説明会を実施してもらえたのでスムーズにできたと思います

【導入前の課題】 初期設定として人材情報を入力する際に、各所に点在している情報を集約することが大変でした。また機微な情報であるため限られたメンバーしか対応ができなかった。 【導入後の効果】 点在していた人材情報がカオナビ上ですぐに引き出せるようになった。また、各ロールに詳細な閲覧権限を付与することができるので、情報の管理もしやすい。

導入前は人事のみが保有している情報も多く、各現場からの確認に都度対応をして時間を取られていました。 また、評価や申請などもExcelや紙ベースだったため、スムーズな対応・管理が課題がありました。 導入後は必要な情報を各々がタイムリーに確認することができ、また一元管理によりデータ収集の効率化も図ることができました。

導入前の課題は、顔写真を含む個人情報の登録に関して本人の同意を得る必要があったこと。導入後の効果は、既存の人材管理業務の効率化に加え、組織横断で育成プランの多角化検討が可能になり、企業として人材活用力の向上が図れる。

【導入前の課題とサービスでの解決】 人事評価をExcelで行っていて振り返りが難しいといった課題があった。 カオナビの人事評価機能によって、評価の積み上げや部署が変わっても上司が履歴を確認できるように改善できた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 MBOをエクセルと紙で管理していた 【サービスを利用していて実感しているメリット】 WEB上で全従業員の内容が確認できるようになった

人事評価プロセスが複雑で時間がかかることが課題で、目標設定から評価、フィードバックまでの一連の流れが分断されており、進捗管理が困難でした。また、従業員の声を効果的に収集する手段も限られていました。カオナビ導入後は、評価ワークフローにより、目標設定から振り返り、フィードバックまでが一元管理できるようになりました。これにより、評価プロセス全体の透明性が向上し、管理負担も軽減されました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 売上や契約情報などの一元化ができていなかったができるようになった。

【導入前の課題】 Excelで個人のスキルや能力の把握をしており、視認性が非常に低かった。 【導入後の効果】 こちらのシステムを導入したことにより、個人の能力の把握が的確に分かりやすくなったことにより、キャリアプランを正しく想定することができるようになった。管理側としても非常にありがたいように思う。

【導入前の課題とサービスでの解決】 人材情報がまとまっていなかったといった課題があった。 カスタマイズの機能によって、様々な情報を格納一元化ができた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 評価機能をつかうことで人材データベースの効率化を実感している。

【導入前の課題】 評価運用においてスプレッドシートで手動対応を行っていた。センシティブな情報を扱っているが権限設定など手動かつ属人的だったため運用者の負担が大きかった。 また、目標設定・評価フィードバック用のシステムは導入していたが機能面やサポートに不安があり、コストも高かった。 そのため、目標設定、評価運用、評価フィードバックまで全て1つのシステムで完結させたいと思っていた。 【導入後の効果】 評価において、弊社で実現したいことが全てカオナビ上で実現できるようになった。 スマートレビューの機能においては柔軟性が高いが故に初期設定に時間が掛かったものの、一度完成すれば基本的にはそれを運用する形で対応できるため運用側の負担が軽くなった。 サポート対応も手厚く、問い合わせをするとすぐに電話やWEBで対応いただけたのでとても助かりました。 また、ユーザー目線でも直感的に操作ができるため以前と比べて評価対応がしやすくなった。 今後は人員配置や分析などにおいても活用していきたい。

【導入前の課題】 従業員の管理をエクセルで行っており、セキュリティ面や進捗状況の確認が非常に不便であった。 【導入後の効果】 進捗管理が分かりやすく、必要な人に必要な情報を設定することができるようになりました。

【導入前の課題】 従業員のスキルや適性を一元的に管理できず、適切な人材配置や人材育成が困難でした。人事情報の把握に手間がかかり、マネジメントに支障をきたしていました。 【導入後の効果】 カオナビを導入したことで、従業員の能力や経歴を一覧で把握できるようになり、最適な人材配置が可能になりました。また、スキルマップの作成がしやすくなったため、戦略的な人材育成計画を立てやすくなりました。結果として、プロジェクトの成功率が向上し、従業員のモチベーションアップと離職率の低下にもつながりました。

導入以前は社員の情報が全体で共有されておらず、担当者にいちいち問い合わせたりして面倒でしたし、情報自体が古くなっているケースもありました。 導入以後に目立って役立っている機能として「プロファイルブック」があります。正社員・非正社員を含めて簡単に最新の人事情報にアクセスできる状況となっています。学歴や資格などの秘匿度の高い個人的な情報には、閲覧権限を詳細に設定しつつも、人事データを社内に開示することで、他部署の人間でもデータベース上からの情報を参照することが容易になりコミュニケーションの活性化、人材の適正な配置などに役立っています。

新入社員研修の際にもカオナビを活用しています。 入社前から全社員のプロフィールを閲覧でき、 事前に情報を得ることができ、研修当日は名前と顔を一致させる必要がなく、 スムーズに会話を始められました。 自己紹介の機会でもプロフィールの情報を活用し、話題作りに役立てました。 研修を通して多くの先輩社員と親睦を深められ、現在も仕事で協力し合える関係を築くのに役立っています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 評価管理をEXCELで実施していたものをクラウドできたこと 【サービスを利用していて実感しているメリット】 出張時や会議時に知らない人のプロファイルをすぐに確認できる事 （特にプロファイルに職務経歴や趣味など入れているので便利） 新入社員配属前に社員の情報を事前に知る事ができること

＜メリットを感じた点＞そもそもメンバが多い場合、リモートワークで顔を合わせる機会が少ない場合、参画してまもない場合など メンバの顔や所属がすぐにはわからないためカオナビをみて確認することができて便利だった。

シートによる評価管理が一元管理できるようになっている。 履歴も残るので過去を遡っての管理や組織情報とも紐付いているので権限回りも管理しやすい

昨今の事情もあり、対面でのコミュニケーションが減ったため、カオナビは社内の「顔の見える化」に大きく寄与しています。カオナビで社員の顔写真を事前に確認しておけば、メール・チャットだけでなく、初めて対面する際にも自然に会話が続けられます。私の部署では新入社員の方と会う機会が多いのですが、カオナビのおかげで円滑に対応できています。また、他者の経歴や役職も簡単に調べられるため、コミュニケーションをとる際に適切な言葉遣いを心がけることができ、とても助かっています。

当社では人事評価の度に過去の評価結果を探す手間が省け、前回の結果を参照しながら評価を入力できるので大変助かっています。また、ワークフローを通じて評価内容を提出できるので、メールやペーパーレスに貢献していまし、社員の顔がアイコン化されるので、直感的な操作性も良くサクサク処理できるのが大きな導入効果です。

社内でお互いの顔を知ること、パルスサーベイを行うこと、に関しては当初の予定通りのパフォーマンスが出ていると思う。 ただ、人事評価で使おうとすると機能や使い勝手ガイマイチ。

導入当初は人事制度の電子化でしたが今やいろんな人事情報を格納しており社員の中でも欠かせないルールとなっています。 カオナビをきっかけにややではありますが社員のITリテラシーが上がったように思います。

【導入前の課題とサービスでの解決】 導入前には、社員のスキルとキャリアパスの可視化に課題がありました。カオナビのシナプスツリー機能によって、個々の社員の能力と潜在的なキャリアパスが明確になり、適切な人材配置と人材育成が可能になりました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 シナプスツリー機能を使うことで、社員のキャリア開発の効率化を実感しています。また、直感的な操作性により、人事管理業務の時間削減と精度の向上が図れました。これにより、組織全体の生産性の向上に寄与しています。

【課題と解決策】 社員への浸透度といった課題があった。 部下の顔を登録することで、対象者の選択がしやすく、メニューを多くすることで目標管理、賞与評価などの進捗が把握しやすくなった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 登録機能をつかうことで進捗の管理ができて効率化を実感している。 社員のモチベーション管理として、定期的にアンケートを取っていることで、部下のモチベーション管理や人事との連携も図りやすくなっている。

組織変更が頻繁に行われる会社の為、組織を把握し、上長確認やレポートラインを拾いに行く場合に重宝している 会社の全体像が組織図だけでは人の顔含め見えない為、その把握には一役買っていると感じる。