Concur Expenseの評判・口コミ

導入以前は経費申請に多大なる時間を費やしており、支払い精算のタイムロスも発生したりして社員からの苦情もあり、どうにかならないものか課題でしたが、導入後は、出張中でもリアルタイムに経費申請することが出来るようになり、また申請から支払いまでがスピーディーになりました。 経理においても決算、分析等の工数が大幅に削減になり、業務の効率化をはかることが出来ました。部署間のコミュニケーションも取れるようになりました。

これまでは①紙で伺いを書く、②直属の上長が承認する、③本社に郵送、④経理部が承認、⑤ようやく精算という流れでした。 正直にいって、 ①１件毎に伺いを書く→精算件数が多いと凄い面倒。 ②直属の上長が不在だと承認がされず、ストップする。→とても時間がかかる。 ③本社まで郵送に余計に時間がかかる！ ④経理部で紙の伺いが別の所に紛れ込んだ場合、精算は限りなく遅れる。 今から思うと問題だらけでした。 Concur導入後は、 ①経費精算は一度に複数件申請できる。 ②上長不在でもモバイルPCで承認できる。 ③データ送信なので、郵送の手間はない。 ④そもそも紙の伺いがなくなる事態が異常だったことに気づいた。 総括すると時間と手間が体感的に10分の1以下になった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 コロナで定期が廃止になったとき都度交通費を入れるないといけないといった課題があった。 交通系ICカードとの自動紐付け機能によって、入力の手間を省くことができた。

紙で実施していた経費精算が、デジタル化することにより楽に経費精算が可能に。 当初は領収書等も紙で会社に持ち込んでいたが、 デジタル化することでスキャンすることで簡単に経費精算ができた。

以前は、都度決済を回す対応をしていたためこのアプリケーションを導入したことにより経費登録の効率化が出来た。全社的に見てもユーザーがめんどうくさいためによる登録漏れなどが減ったという結果が出ていた。

コンカーの導入により、経費精算にかかる時間が圧倒的に短縮されました。また、都度都度申請が可能なだけでなく、振込も早いため業務への影響がありません。

【サービスを利用していて実感していること】 メリットはアプリと連動しており携帯電話からも申請機能をつかえるのでパソコンを使えない移動中にも経費精算ができて、業務効率が上がった。また、申請した経費が承認されるとメールでも通知が届くので、経費精算忘れもなく業務することができる。

以前は自社システムで出張旅費精算をしていたが、経路や交通費の入力が手動であり、入力ミスが多発していた。Concurを導入してからは、経路を入力すると交通費が自動で入力されるので、申請の手間が減ったし、ミスもなくなった。

課題であった精算システムのコストが大きく改善されたことは大きかったと感じる。精算頻度を管理することでコストを抑えたシステム運用が可能であり、また承認システムとしても承認者がワンタッチで承認できるため申請から承認までのスピードも改善された。

プルダウンによる誤字脱字が解消され、内容確認に時間を要さなくなり、業務に集中できるようになりました。以前は経路入力や最安ルートの選択に手間がかかり、事務作業が増えていましたが、それがなくなりました。領収書の取り方も統一しやすくなりました。さらに、スマートフォンを使った処理も移動先で簡単にできるようになりました。

申請時のエラーはわかりやすいです。 なぜエラーがでているかはしっかりとアラートを出してくれるので、申請者の不備がどこにあるかはすぐわかります。

【導入前の課題とサービスでの解決】 管理が大変だったと思う。 ユーザー側も不備があったりでそれのチェックが煩雑だった 【サービスを利用していて実感しているメリット】 経費側はシステム管理しやすいと思う

【導入前の課題とサービスでの解決】 古いシステムを使っていて、サーバーが落ちる課題があった。 アプリケーションを導入したことでストレスなく使えるようになり、改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 経費精算がスムーズに簡単にできるようになってよかった。

以前は領収証を台紙に貼り付け経理部に提出、それを倉庫に保管するという業務が発生していました。また数字は社員による手入力でデータ化され予定表と突合するなど人為的なミスが発生しやすい環境でした。現在では交通系のICカードやクレジットカードを導入することによりシステムと連携させ自動化による入力レスが達成されており、ミスは無くなりました。

営業マンの場合、常に社内にいるわけではないので、クラウドでどこからも申請・内容確認できることで、社内にもどったり、上長へ確認をとらなくていいことが時間の削減になります。

出張経費やその他経費などをスムーズに申請でき、業務効率の向上につながっています。 また、在宅などで上司と直接対面できなくても、経費の申請が可能になりました。

ユーザーの立場で、最も効果を感じたことは「5段階評価の理由」に記載済。 それに加えてもう一点メリットを挙げると、個々の経費をレポート単位に集約して申請する為、 あるイベントについて、合計で経費がどの程度発生したかを把握し易い。 またレポート単位で申請する為、都度申請するような手間を省くことが出来る。

【導入前の課題とサービスでの解決】 領収書の提出、承認について総務部の社員の負担が無くなった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 経路検索機能をつかうことで、他サイトで検索する手間が無くなった。

電子帳簿保存法に対応しているため電子上で経費精算を完結でき、領収書元本の提出が不要で時間短縮になる。自分は承認も担当しているが、concur側がエラーメッセージを出してくれるため、不適切な申請を見逃すことが少なくなった。

これまで紙で印刷し、捺印をもらって原本を経理へ提出といった流れで 経理処理を行っていた。 本システムの使用以降、電子上かつ、リモートでも経費精算ができるようになったため、 業務効率が格段に向上した。

以前は経費精算をする際、別途、領収証の原本を提出する必要があったが、こちらのシステムでは、領収証の写真を撮って添付するだけで良いので、スマートフォンからも申請ができるようになり、便利になりました。

基本的にデータの入力が不要になるため、入力の手間や確認の手間が削減できる。アプリもあるため、PCだけでなく、スマートフォンでも操作できるため、顧客訪問前後の移動時間等を有効活用でき、業務効率が上がる

エクスプレスカードとの連携などで出張費の経費精算の一元化と煩雑さの縮小というところが名目としてあったようでその部分は解消されていると思う

導入前は領収書の記入や経理への提出に何時間も費やし、経費精算に非常に時間がかかっていた。 導入以後はアプリで経費を簡単に申請でき、承認も速く、非常に楽になったと感じる。 また領収書の電子化にも役立ち、紙の領収書を保管する必要がなくなったのも大きな改善点。

経理がエクセルでの経費管理が手間がかかり過ぎるとのことで導入された。 経理部にとってはメリットかもしれないが、使用する者にとっては手間が増えた。