使えるファイル箱の評判・口コミ

【導入前の課題】 複数のファイル共有ツールを使い分ける煩雑さと、セキュリティリスクの管理が難しい。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 全てのファイルを一元管理し、セキュリティを強化。アクセス権限の設定により、必要な情報だけを共有することで、無駄なアクセスを防ぐことができるようになりました。

使えるファイル箱を導入したことで、文書の整理と検索が非常に簡単になりました。 自社で扱うNASサーバーに比べ、動作も速く快適です。 災害対策にもなって一石二鳥です。

派遣社員の増減が激しく、ユーザー数の変動が多い部署に所属しています。 ユーザー数無制限であるため、気兼ねなくユーザーの削除、追加ができるので、精神的にも負担になりません。 また、クラウドサーバーなので、保守が不要になるメリットも大きいです。

ファイル共有をスムーズに行えるようになりました。アップロードすれば即座に生成される共有リンクを介して、社内外の関係者との共有がスピーディーに行えます。追加費用なしで外部ユーザーへのアクセス許可が可能となる利便性もメリットです。

アクセス制限をかけて社内、社外ユーザーの制御を行っています。 主に社内用ファイル共有として利用していましたが、社外に向けてファイル共有する場合にもアクセス制限による柔軟な制御が可能なので、苦労しませんでした。

オンプレミスで用意していたサーバーは１０年程度使ってしいましたが、年々保守の工数がかかってしまい、コストがかかっていました。 その頃と比べると、ランニングコストは割安になり、時間も有効的に使えて助かっています。

オンプレミスでファイルサーバーを管理していた時と比べ、圧倒的に保守が楽になりました。 ストレージの容量追加など、オンプレミスではサーバーメンテナンスを必要とする行為が、設定画面から完結できるので、とても便利でした。

社内で運用していたファイルサーバーは、かれこれ7年使っていましたが、ディスクの交換やネットワークカードの故障などが頻繁に起きるようになり、クラウドサーバーに乗り換えました。 ハード的な故障を考えなくてよくなり、保守対応が減って助かっています。

開発プロジェクトを社外のメンバーも含めて参加していましたが、ファイルの共有場所に利用していました。 セキュリティもしっかりしており、オンラインストレージなので、場所を問わずにアクセスできるので、社外と連携を取る手段として活用していました。

クラウドストレージなのでNASに比べてメンテナンスの手間が少ない。導入もNASと比較して大変スムーズにおこなえた。

以前は出張先などで共有ストレージを利用できない不便さが解消されました。導入後は、インターネット環境があればどこでもスムーズに接続して使用でき、これが作業のスピード向上につながりました。

大容量のクラウドストレージを使えるようになります。1TBあればだいたい足りると思います。ユーザー数無制限なので社員１０人以下の場合は他社製品が金額面では魅力的に見えるかもしれません。動作は軽快で、自分のドライブに保存する感覚に近い使い方が出来ます。

ネットのさえ繋がっていればどんな場所でも共有リンクを送ってファイルの共有ができるのが大きなメリットだと感じました。ユーザー数が無制限なので人数を気にする事なく、大容量のファイルでも共有や運用ができたために大変助かりメリットを感じました。

外部ユーザーも招待することで普通に操作できるので、社外とのやり取りでも積極的に利用しています。 内部ユーザーだけでなく外部ユーザーも使用も追加費用が生じないところも魅力です。

これまでは個人のパソコンに業務ファイルを保存して共有するときはメールで受け渡しをすることが多くセキュリティ面の不安や共有作業に時間がかかりすぎるなど問題がありましたが、このサービスによりファイルをセキュリティの強いクラウド上に保存できるため情報漏洩の懸念の払拭や共有のスピードアップにつながりました。

・ＮＡＳからの移行のため、本体故障によるデータ消失のリスクがかなり軽減された。 ・オンラインストレージの中ではとても費用が安価なため、経費削減になった。 ・出張先などからも簡単に資料が確認できる。

以前使っていたオンラインストレージサービスは覚える操作が多くて誰でも使いこなせるものではなかったのですが、使えるファイル箱はデスクトップ上でファイル操作するので普段のパソコン作業と同じような感覚で操作できます。機能を持て余すことなく、従業員みんなでサービスを共有できるようになりました。

大容量ファイルの送受信が簡単に行えます。また、ファイルにロックをかけることができ、遠隔でのファイル削除やワンタイムパスワードもあるのでセキュリティ面でも安心して使うことができます。

翻訳会社という業態上、当初から完全リモートワークを実施していたこと、および文書を大量に扱う業務であることからクラウドストレージは必須でした。社長、アシスタント、マネージャー、翻訳者が全員別の場所で勤務している日も多く、海外のお客様もいらっしゃるのでファイルのやり取りはすべてメールベースです。 元々クラウド製品は使用していたのですが、ITやシステムに強くないメンバーでも気負わず使えるストレージがないかと思い、使えるファイル箱を導入しました。小規模企業ですので初期のコストが抑えられる点も魅力でした。 導入後、特に良かった点は複数人での原稿チェックを効率化できたことです。何度も修正した場合も添付ファイルの差し替えが不要なので人的エラーも回避することができています。

これまではDropboxを利用していましたが、容量の問題やセキュリティ面の課題から、他のサービスを探していました。 スタッフが鳴れている"Dropboxみたいな"見た目・動線のものを探しており、容量面、セキュリティ面、いずれも解決できました。

弊社は自社社員の数は多くはないのですが、パートナ企業が多く、頻繁にやり取りをしております。 このサービスに出会う前までは無料のDLリンクや、メールでのやりとりなどに苦労をしておりました。 現在は自社10名程、外部ユーザー100名を超えるアカウントを使用して月額10000円で利用ができており非常に満足です。

出先で仕事をする時に外付けハードティスクを持ち歩くことが不要になりました。ウェブブラウザ、スマートフォンでもファイルの出し入れや確認ができ、使い勝手が良いです。