●エンドユーザ自身が自由自在にデータを編集・加工・分析・共有
独自のセルフサービス機能により、エンドユーザ自身がエンタープライズデータの準備作業、編集や加工から分析、情報共有・配布までを直感的な操作で行える。
●多様なデータソースをサポート
RDB、Hadoopなどのビッグデータ、ERP、CRM、Excelなどのローカルファイル、SNSデータなど80以上のデータソースに簡単にアクセス可能。
●Android、iOSネイティブアプリ対応のモバイルプラットフォーム
モバイル端末特有のインターフェイス、操作性を活かしたネイティブアプリを提供。トランザクション(データ書き込み)など、モバイル即時性を最大限活用。
●処理を高速化するアーキテクチャー
大規模データ、大規模ユーザ数での高パフォーマンスを、インメモリ、多階層キャッシュ、SQL最適化など最適なアーキテクチャーの組み合わせで実現。
●単一メタデータ(共通定義情報)のメリット
計算ロジックやフィルタ定義などを部品化、一元管理。全ユーザが同じ共通定義を使用するためアナリティクスの品質向上とシステム開発・運用時のTCO削減。
●包括的なシステム運用管理ツールで負荷を軽減
BIシステムのライフサイクルを包括的にサポートする運用管理ツール群による運用負荷軽減と、堅牢なセキュリティ管理機能も提供。
アナリティクス、セルフサービスBI、モビリティ、セキュリティを1つの統合プラットフォームでシームレスに、クラウド/オンプレミスを問わず提供します。