Workdayの評判・口コミ

無料でとにかく処理が速いです。 課金しても損はないと思います。 人事管理がこちらで一元管理されています。セキュリティ、プライバシー保護などの観点からは良いと思われます。

人事関係の物がほとんど管理できているので素晴らしい。 しかし、記載方法がシンプルなので人事評価などは評価内容を記載する内容が少なくなり少し使いずらい。 その為全体的にはよいが少し評価を下げている。

現職へ転職した時から利用しています。エクセルや印刷物を通しての従来の方法での人事関連の提出が不要で、非常に便利。入社してからもタイムシートや経費提出に利用しています。しかし、外資系プロダクトのため、日本語翻訳が非常に不自然でわかりにくい時もあります。また日本ではありえないシチュエーション、例えば扶養家族に「母」「父」などの選択肢がない代わり、「同棲相手」があるなど、まだまだ改善点はあると思います。

主に勤怠管理と社内情報管理で使用されています。はじめは勤怠管理における情報処理が遅いように感じましたが、UI自体がシンプルなため、慣れると比較的使いやすいように感じます。

この操作説明を受けて、採用するシステム導入担当者は気がふれたのか？と思ってしまった。社員の時間を奪うツールをこの時代に導入するのは悪でしかない。史上最悪の人事ツール。タレントマネジメントだけにしとけばよいのに。

1ユーザーとして主に勤怠管理にて使用していただけだったが、使いごごちはあまり良くなかった。勤怠管理における基本的な要件は満たしていて、会社のニーズに合わせたカスタマイズもかなりできる印象だった。

クラウドベースのツールのため、モバイルとの親和性も高くとても使い勝手がいいです！ 子供の体調不良による急遽の休暇申請もモバイルから対応できるのは心理的な負荷がかなり軽減されています。

カスタマーサポートの部署だったので、社員検索の機能には大変助かりました。ただ、人事考課や社員検索など以外にも利用していない機能が多数あったので少しもったいなかったです。

機能が多すぎるため、使いこなせないケースも多く、よくも悪くも大企業向けのパッケージかと思います。個人的にはあまり使い勝手が良いとは思いませんが、SAPファミリーの製品のため、会計処理などと連携した場合には良い商品かと思います。

デフォルトが英語設定のツールのため、基本的にマルチリンガル対応が必要な企業以外では導入価値はない。マルチリンガルなツールの中では、UIが比較的シンプルのため、導入候補になりうる。

過去のパフォーマンスや、キャリア、ゴール設定などの情報をまとめて管理するのに便利です。ただ、一度保存を押すとSubmit ステータスになり編集に戻れなくなったりすることがあり、その点わかりづらく不便と感じてしまいました。