Google Meetの評判・口コミ

zoomを利用していたが、諸々の改悪もあり、meetを使うようになったため、コスト削減が出来た。 googleカレンダーとの連携でスケジュール表から直でmeetに遷移できるのもよいし、デスクトップアプリを入れた後は、常に次のMTGが何時からあるかが一目でわかるため、出席忘れなどもなく業務効率が上がった。

テレワークや出勤など勤務状況を問わず手軽にコミュニケーションが取れるようになったのが業務効率を上げました。またUIも分かり易くPCが苦手な方とでも全く問題なくWEBMTGができるようになりました。

無料で高品質のWEB会議ができ、ZOOMのように時間の制限もなく、Google Workspaceの有料版になってからは、Googleアカウントを持っていないユーザーも含めて会議を設定できるので、会議のセッティングに余計な手間や調整をすることがなくなって、楽になった。 画質や音質も問題なく、以前よりサービスも軽くなった印象で、社内で回線が遅くなるなどの状況もなくなった。 また、ミュート状態でスペースを押すとマイクがオンになるなどの機能改善が行われていることで、声が飛び交うフロア内でも快適にMTGできるようになった。

社内における短時間の打ち合わせなどに最適。googleカレンダーとの連携で簡単に招待を送れるので、コミュニケーションがより円滑になった。

先述したように1対1であれば時間の縛りがないため、柔軟にスケジュールを組むことができます。 また他のGoogle提供サービスと連携が取れ、大変便利です。

Google連携ができる点はすごく良かった。カレンダーからURLがすぐ発行でき、全社的に内部MTGの設定障壁画さがり活発な議論が行われていた

社内でテレワークも進みスタッフ間でのスムーズなコミュニケーションが実現できるようになりました。初心者でも簡単なUIで画面共有やミュートなどよく使う機能もわかりやすく使える。

以前からzoomも利用していましたが、無料で使用する場合、40分で切れてしまうのが使いにくかった。Google meetsにしてから1時間まで利用できるので、各ミーティングでちょうどいい時間で利用ができるようになりました。

コロナ禍で打ち合わせのオンライン化が一気に進んだ際に、他社との打ち合わせでうまくteamsやzoomが繋がらないケースが多々あり、こちらのサービスを利用しはじめました。UIがよく一番スムーズに誰でも簡単に使えるので助かっています。

とりわけクライアントとの直接のミーティングが減り、移動に時間をかける必要がなくなったのが、一番の時間短縮になりました。それにより働く時間が増えて、業務時間内に全ての仕事をなるべく早く終わらせることができるようになりました。

普段はGmailを利用しているので、meetとの連携が容易にできます。WEB会議の招集をする際などはとても助かっています。

リモート会議の普及という背景もあり、導入し始めました。他にもリモート会議ツールはありますが、たまに通信状況が悪い場合は、Google Meetに変えると大抵、スムーズな通信状況で会議を続けられます。

仮想の背景も充実していて、例えばオンライン会議などで自宅を写したくないときも設定してすぐに背景を切り替えられるのでとプライベートも守られるのでよいと思った

Googleを使用している企業は多く、またツールインストール不要なため、googleでオンライン会議を依頼しやすい点はメリット。他ツールであれば遠慮してしまうところ、Google meetであれば依頼しやすい

社内での打ち合わせに主にGoogle Meetを使っておりますが、新規導入の先方業者とも利用している会社であればGoogle Meetで打ち合わせを行っています。カレンダーなど他のGoogleのアプリと連動して使うことで、会議の日程のリマインドを行うことができ、チェック可能としても役立っています。

これにより取引先とのスムーズな商談が コロナ禍でも行えたのは、個人事業においても 非常にメリットが大きかった。 やはり電話ではなく対面で説明を行いたい際、 もしくは相手の目を見て話したい場面もあるため 無料で利用できる高性能な本ソフトは魅力的だ。

コロナが蔓延する以前は、WEB会議をする機会もなく、使用することもなかったが、テレワークが推進される中で、業務を滞りなく行えたのは、本ツールによる寄与と考える。

簡単な社内会議でルームを立ち上げるのをストレスを感じていた。 グーグルカレンダーを導入しているためルームをいちから作らずWEB会議ができるため重宝している。

googleの知名度があるのでURLを送付して先方にweb会議を依頼した際、不審がられずスムーズにやり取りを行うことができます。

コロナ禍においてテレワークする機会が多くなったが、GoogleMeetのおかげでスムーズにWEB会議を行えるようになった。また１対１でも気軽にやりとりがで出来るのでコミュニケーションツールとして重宝しています。

オンラインミーティングを行いたいが有料ツールは使いたくない、アプリのインストールはできない、といった場合にブラウザから参加できるため、どのような方にも簡単に利用してもらえて助かっています。

WEBMTGが毎日のように行われるようになり、チャット感覚で手軽に会議ができるツールを探していました。GoogleMeetであれば社内でテレワークなど拠点の異なるユーザーとカジュアルな打ち合わせに手軽に使うのに適していて、コミュニケーションが対面に近い感覚でとれるので作業効率は上がりました。またチームの共有カレンダーで予定を調整と設定ができるのも手軽に利用できると感じています。

普段リモートミーティングを使用していない外部の方にも簡単に説明できるのでお願いしやすくなった。リモートミーティングで交通費や時間を節約できるようになった。

ウェブ会議には少し抵抗がありましたが、コロナ禍によるリモートワークをきっかけにZoomやMeetを使い始めました。両サービスとも使い勝手が良く、大きな不満はありませんでしたが、普段からGoogle Workspaceを利用していたので、Googleカレンダーとの連携によりスムーズにウェブ会議をセットアップできるので、Google Meetを使うことが圧倒的に多くなりました。 オフィスで製品のプレゼンを行う場合は、必要に応じてカメラを切り替えて製品を映し出したりすることができるので、カタログや写真を画面共有するだけよりも分かりやすく効果的なプレゼンができます。訪問説明では製品を持っていくことができないので、ウェブ会議で実際の製品を見てもらえることには大きなメリットを感じます。 自宅からウェブ会議を行う場合は、背景をぼかしたり、用意された画像に背景を切り替えることができるので、プライバシー空間を公開する心配がありません。

Googleで様々なビジネスツールが一本化されて便利だが、特にGoogleMeetはGoogleカレンダーそのまま利用し、他者へもそのまま招待すればURLが送られるといった、一石四鳥くらいの効率化がはかれている。